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核医学機器学
74問 • 2ヶ月前
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    問題一覧

  • 1

    1 術中に用いられる核医学測定装置はどれか。 1 SPECT 装置 2 ガンマプローブ 3 キュリーメータ 4 摂取率測定装置 5 ホールボディカウンタ

    2

  • 2

    2 正しい組み合わせはどれか。 1 ウェル型シンチレーションカウンタ —————— 線源の校正 2 ベンダー型(多結晶型)ガンマカメラ ————— 全身シンチグラフィ 3 摂取率測定装置 ——————————————— 甲状腺機能測定 4 半導体カメラ ———————————————— 血液試料の放射能測定 5 全身計測装置 ———————————————— 骨塩量の測定

    3

  • 3

    3 放射能測定装置と検出器の組合せで正しいのはどれか。 1 ガンマプローブ ———————————— Ar ガス 2 ホールボディカウンタ ————————— プラスチックシンチレータ 3 ウェル型電離箱測定装置 ———————— NaI(Tl) 4 液体シンチレーションカウンタ ————— 半導体素子 5 ウェル型シンチレーションカウンタ ——— 輝尽性蛍光体

    2

  • 4

    4 核医学検査装置の検出器に用いられないのはどれか。 1 BGO 2 LYSO 3 NaI(Tl) 4 ZnS(Ag) 5 CdZnTe(CZT)

    4

  • 5

    5 有効視野 51cm のガンマカメラで 1.5 倍拡大の撮影を行う場合、収集マトリクスを 64×64 とすると、ナイキスト周波数[cycle/cm]はどれか。 1 0.42 2 0.53 3 0.84 4 0.94 5 1.88

    4

  • 6

    6 半導体検出器を使った核医学装置で正しいのはどれか。 1 素子が小さいので半導体カメラのコリメータは必要ない。 2 術中プローブは手術中に高解像度の画像を得ることができる。 3 半導体カメラのエネルギー分解能は FWHM で 15%程度である。 4 半導体カメラの計数率特性はシンチレーションカメラより優れている。 5 半導体カメラの散乱線の割合はシンチレーションカメラと同程度である。

    4

  • 7

    7 ガンマカメラで誤っているのはどれか。 2つ選べ。 1. 平行多孔コリメータが厚くなると空間分解能は高くなる。 2. シンチレータが厚くなると空間分解能は低くなる。 3. 入射γ線エネルギーが高いほどシンチレータの検出効率は高くなる。 4. 光電子増倍管は入射γ線エネルギーの弁別に用いられる。 5. 位置計算に抵抗マトリックス方式を用いる。

    3, 4

  • 8

    8 ガンマカメラの構成で正しい組合わせはどれか。 2つ選べ。 1. コリメータ ———————————————— フォトピークの検出 2. NaI(Tl)シンチレータ ——————————— 光電子変換 3. 波高分析器 ——————————————— 散乱線除去 4. 抵抗マトリックス方式計算回路 —————— シンチレーション位置検出 5. 鉛シールド ——————————————— 感度上昇

    3, 4

  • 9

    9 ガンマカメラの構成要素で正しい組合わせはどれか。 2つ選べ。 1. コリメータ ——————— エネルギー分解能 2. シンチレータ —————— 潮解性 3. 光電子増倍管 —————— 均一性 4. 波高分析回路 —————— 空間分解能 5. 位置演算回路 —————— 発光効率

    2, 3

  • 10

    10 ガンマカメラで誤っているのはどれか。 1. 位置演算法に抵抗マトリクス方式がある。 2. 波高分析回路はγ線エネルギーの弁別を行う。 3. 光電子増倍管には安定度の高い電源が必要となる。 4. 高分解能コリメータを用いると高いシステム感度が得られる。 5. γ線のエネルギーが高いほどシンチレータの光電吸収検出効率は低い。

    4

  • 11

    11 ガンマカメラの構成要素とその機能の組合せで正しいのはどれか。 1. コリメータ ——————— 吸収補正 2. シンチレータ —————— 輝尽発光 3. 光電子増倍管 —————— AD 変換 4. 位置演算回路 —————— フーリエ変換 5. 波高分析回路 —————— エネルギー弁別

    5

  • 12

    12 ガンマカメラについて正しいのはどれか。 1. シンチレータは CsI:Tl が主流である。 2. 検出素子として半導体を搭載した装置がある。 3. 光電子増倍管は1検出器当たり 1000 本程度である。 4. 位置信号はエネルギー信号で乗算することで正規化される。 5. 光電ピークに 30~50%のエネルギーウインドウを設定する。

    2

  • 13

    13 ガンマカメラについて誤っているのはどれか。 1. 半導体検出器は CdZnTe が主流である。 2. 光電子増倍管は感度の調整が必要である。 3. コリメータの構造は平行多孔型が主流である。 4. シンチレータは全面を金属容器で密封されている。 5. 位置計算はデジタル信号処理で計算することが一般的である。

    4

  • 14

    14 ガンマカメラに用いられるコリメータで正しいのはどれか。 1. 感度と分解能の間に相関はない。 2. コリメータは固有空間分解能に影響する。 3. ファンビームコリメータは一つの焦点に収束する。 4. ピンホールコリメータでは上下左右反転した画像が得られる。 5. パラレルホールコリメータでは空間分解能は線源位置に依存しない。

    4

  • 15

    15 ガンマカメラのコリメータで正しいのはどれか。2つ選べ。 1. 固有空間分解能に影響する。 2. エネルギー分解能に影響する。 3. ピンホールコリメータでは倒立画像が得られる。 4. ダイナミック収集には高分解能のものを用いる。 5. 平行多孔型コリメータの空間分解能は線源からの距離に依存する。

    3, 5

  • 16

    16 中エネルギー用コリメータが適しているのはどれか。 2つ選べ。 1. 67Ga 2. 99mTc 3. 111In 4. 131I 5. 201Tl

    1, 3

  • 17

    17 コリメータと使用目的の組合せで正しいのはどれか。 1. ピンホール ———————— 大きな被写体を対象として撮影する。 2. ファンビーム ——————— 被写体を収縮して撮影する。 3. スラントホール —————— 斜め方向から撮影する。 4. パラレルホール —————— 同時2方向から撮影する。 5. ダイバージング —————— 被写体を拡大して撮影する。

    3

  • 18

    18 得られる像が拡大するコリメータはどれか。 2つ選べ。 1. 平行多孔 2. ピンホール 3. コンバージング 4. スラントホール 5. ダイバージング

    2, 3

  • 19

    19 111In-octreotide の撮影に最も適しているコリメータはどれか。 1. 低エネルギー用高分解能型 2. 低エネルギー用汎用型 3. 中エネルギー用 4. 高エネルギー用 5. 超高エネルギー用

    3

  • 20

    20 ガンマカメラの性能測定で誤っているのはどれか。 1. 使用される線源は 99mTc である。 2. システムの空間評価はコリメータを装着して行う。 3. 総合空間分解能は固有空間分解能より良くなる。 4. エネルギー分解能は百分率で表示する。 5. 計数率特性の評価には線源減衰法を用いる。

    3

  • 21

    21 ガンマカメラの性能評価で正しい組み合わせはどれか。 1. 総合均一性 ——————— 点線源 2. 固有均一性 ——————— サイノグラム 3. 固有空間分解能 ———————— FWHM 4. 固有計数率特性 ———————— 面線源 5. 固有エネルギー分解能 ————— バーファントム

    3

  • 22

    22 ガンマカメラの固有性能評価で誤っている組合せはどれか。 1. 感度均一性 ————————— 点線源 2. 画像直線性 ————————— 線線源 3. 計数率特性 ————————— 線源減衰法 4. 空間分解能 ————————— 線広がり関数 5. エネルギー分解能 —————— 光電ピーク

    2

  • 23

    23 ガンマカメラの性能評価で正しいのはどれか。 1. エネルギー分解能は半価層で表す。 2. 計数率特性は線源減弱法で求める。 3. 固有直線性の評価には面線源を用いる。 4. 総合均一性の評価には点線源を用いる。 5. 固有空間分解能の評価には線状線源を用いる。

    2

  • 24

    24 シンチカメラの性能評価で線線源を用いるのはどれか。 1. 固有直線性 2. 総合直線性 3. 総合空間分解能 4. 固有感度均一性 5. 総合感度均一性

    3

  • 25

    25 ガンマカメラの性能とその評価に使用するものとの組合せで正しいのはどれか。 1. 総合直線性 ——————————— 線線源 2. 総合空間分解能 ————————— 面線源 3. 固有空間分解能 ————————— 点線源 4. 固有計数率特性 ————————— バーファントム 5. 固有エネルギー分解能 —————— スリットファントム

    3

  • 26

    28 SPECT で誤っている組合せはどれか。 1. バターワースフィルタ —————— ノイズの除去 2. OS-EM 法 ——————————— 線状アーチファクトの軽減 3. 吸収補正 ———————————— 被ばく線量の軽減 4. 散乱補正 ———————————— コンプトン散乱の除去 5. 空間分解能補正 ————————— 部分容積効果の軽減

    3

  • 27

    29 SPECT で正しいのはどれか。 1. 近接してデータを収集する。 2. ピンホールコリメータが有用である。 3. 512 × 512 マトリクスが一般的である。 4. 収集角度範囲は 180 度が基本的である。 5. 角度サンプリング間隔は 20 度が最適である。

    1

  • 28

    30 SPECT で正しいのはどれか。 1. 収集角度は 180 度が基本である。 2. 円軌道は近接軌道よりも空間分解能が高い。 3. 画素サイズが小さいほどコントラストが高い。 4. ステップ回転収集は連続回転収集よりも感度が高い。 5. 最適なサンプリング角度は画素サイズで決定される。

    5

  • 29

    31 SPECT で正しいのはどれか。 1. 逐次近似法は周波数空間で用いる。 2. ソレンソン法は減弱係数分布を用いる。 3. 再構成には 360 度の収集データが必要である。 4. 回転中心のずれはサイノグラムから測定できる。 5. 回転半径を大きくすると空間分解能は向上する。

    4

  • 30

    32 SPECT で正しいのはどれか。 1. ピクセルサイズが小さくなるほど SN 比は高い。 2. ピクセルサイズが小さくなるほど空間分解能が低い。 3. ピクセルサイズが小さくなるほどコントラストが高い。 4. ピクセルサイズはシステム分解能の2倍以上とする。 5. 検出器の軌道は円軌道よりも近接軌道の方が空間分解能は高い。

    5

  • 31

    33 SPECT のデータ収集で正しいのはどれか。 1. 360 度収集は 180 度収集よりも定量性が低い。 2. 収集カウントが 4 倍になると SN 比は2倍になる。 3. 円軌道収集は近接軌道収集よりも空間分解能が高い。 4. ピクセルサイズはシステム分解能の2倍以上とする。 5. ステップ収集では検出器の静止時にデータは収集されない。

    2

  • 32

    34 SPECT 像のノイズを軽減するのに最も効果的な方法はどれか。 1. 回転半径を短くする。 2. 収集時間を長くする。 3. マトリクス数を多くする。 4. エネルギーウインドウを狭くする。 5. 高分解能型コリメータを装着する。

    2

  • 33

    35 SPECT の分解能に影響しないのはどれか。 1. 回転半径 2. 吸収補正 3. 散乱補正 4. 画像再構成法 5. 放射能減衰補正

    5

  • 34

    36 SPECT が PET より優れている点はどれか。 2つ選べ。 1. 定量性が高い。 2. 空間分解能が高い。 3. 減弱補正が容易である。 4. 2核種同時収集が可能である。 5. 検査室の遮へいが容易である。

    4, 5

  • 35

    37 SPECT 装置で正しいのはどれか。 1. 3検出器型は頭部専用装置である。 2. 同時計数対応型はシンチレータに BGO を用いる。 3. 2検出器型では回転半径は空間分解能に影響しない。 4. 1検出器型で心筋 SPECT は 180 度収集が可能である。 5. ステップ収集では検出器の回転中にデータサンプリングを行う。

    4

  • 36

    38 SPECT 画像で生じるリング状アーチファクトの原因として考えられるのはどれか。 2つ選べ。 1. 検出器の均一性が悪い。 2. 対象臓器が視野外である。 3. 回転中心がずれている。 4. 対象臓器の生理的な動き。 5. 視野内に高集積部位がある。

    1, 3

  • 37

    40 SPECT でリングアーチファクトを生じるのはどれか。 2つ選べ。 1. 患者の体動 2. 感度の不均一 3. 回転中心のずれ 4. シンチレータの破損 5. 目的臓器以外の高集積

    2, 3

  • 38

    41 SPECT の画質評価の項目で誤っているのはどれか。 3つ選べ。 1. 計数損失 2. 不均一性 3. 位置依存性 4. 空間分解能 5. スライス厚

    1, 3, 5

  • 39

    42 SPECT の性能と性能に影響を及ぼす因子の組合せで最も正しいのはどれか。 1. 検査時間 —————————— 回転中心 2. 空間分解能 ————————— ウインドウ幅 3. 画像ひずみ ————————— 収集角度 4. 画像コントラスト —————— 散乱線 5. エネルギー分解能 —————— 回転気道

    4

  • 40

    43 SPECT の性能評価で誤っているのはどれか。 2つ選べ。 1. 総合均一性は面線源を用いて評価する。 2. 総合空間分解能は FWHM で評価する。 3. 総合空間分解能は線線源を用いて評価する。 4. 回転中心のずれはサイノグラムを用いて評価する。 5. 総合空間分解能は OS-EM 法で再構成して評価する。

    1, 5

  • 41

    44 TEW 法で正しいのはどれか。 2つ選べ。 1. 体内の吸収を補正する。 2. ピクセルごとに補正する。 3. 再構成した画像を補正する。 4. 補正後にカウントが増加する。 5. クロストーク補正に有用である。

    2, 5

  • 42

    45 SPECT と比較して PET に特有の補正はどれか。 1. 吸収補正 2. 散乱補正 3. 体動補正 4. ブランクスキャンによる感度補正 5. 偶発同時計数補正

    5

  • 43

    46 PET 装置で誤っているのはどれか。 1. 0.511 MeV の消滅放射線を測定する。 2. 単検出器を回転させてデータを収集する。 3. SPECT と兼用できる装置が開発されている。 4. 同時計数回路を用いればコリメータなしで撮影できる。 5. 小型サイクロトロンで生産された陽電子放出核種を利用する。

    2

  • 44

    47 PET 装置で正しいのはどれか。 1. 光の減衰時間が短い検出器は最大計数率が高い。 2. 校正用外部線源として 99Mo99mTc が用いられる。 3. 同時計数回路の分解時間は約 10~20ms である。 4. 三次元収集では中央部スライスの感度が低下する。 5. 1個のシンチレータに対し1個の光電子増倍管を対応させる。

    1

  • 45

    48 PET で誤っているのはどれか。 1. 一対の検出器で同時計測する。 2. SPECT と兼用できる装置がある。 3. 三次元収集は二次元収集よりも感度が高い。 4. BGO は NaI(Tl)に比べてエネルギー分解能が高い。 5. 偶発同時計数の除去に遅延同時計数回路を用いる。

    4

  • 46

    49 PET で正しいのはどれか。 2つ選べ。 1. 空間分解能は核種に依存しない。 2. 撮像スライス数は検出器列数に等しい。 3. 遅延回路によって散乱同時計数を補正する。 4. 実測した透過率データを吸収補正に用いる。 5. 偶発同時計数率はシングル計数率の2乗に比例する。

    4, 5

  • 47

    51 PET で正しいのはどれか。 1. SPECT よりも空間分解能が低い。 2. 投与量と偶発同時計数は逆比例する。 3. 検出器リング径が小さいほど感度は低下する。 4. 検出器結晶が小さいほど空間分解能は低下する。 5. 陽電子の飛程が長いほど空間分解能は低下する。

    5

  • 48

    52 PET 装置で正しいのはどれか。 1. 偶発同時計数は放射能に比例する。 2. 偶発同時計数は遅延同時計数により推定できる。 3. 偶発同時計数はエネルギーウインドウ幅に依存する。 4. 散乱同時計数は DEW 法により補正される。 5. 散乱同時計数はタイムウインドウ幅に依存する。

    2

  • 49

    53 PET 装置で正しいのはどれか。 2つ選べ。 1. 3D 装置ではセプタを使用する。 2. シンチレータの大きさは空間分解能に影響しない。 3. 最大受容角の大きさは軸方向の感度分布に影響する。 4. PET/CT 装置で CT と PET を同時に撮影できる装置がある。 5. Line of Response<LOR>を束ねることで計数を増加させる効果がある。

    3, 5

  • 50

    54 PET 装置で誤っているのはどれか。 1. 68Ge68Ga は吸収補正用の外部線源として用いられる。 2. 陽電子の飛程が長い核種で得られる画像の空間分解能は高い。 3. 多数の結晶に複数の光電子増倍管を配列したブロック検出器を用いる。 4. 同時計数には真の同時計数、偶発同時計数および散乱同時計数がある。 5. 真の同時計数は数え落としがないとすると放射能濃度に比例して大きくなる。

    2

  • 51

    55 PET 収集で正しいのはどれか。 1. 3D 収集ではセプタを装着する。 2. 感度は2D 収集よりも3D 収集の方が高い。 3. 3D 収集のスライス数はリング数に比例する。 4. 散乱同時計数は2D 収集よりも3D 収集の方が少ない。 5. 偶発同時計数は2D 収集よりも3D 収集の方が少ない。

    2

  • 52

    56 PET について誤っているのはどれか。 1. 3D 収集が主流である。 2. SPECT より感度が高い。 3. SPECT より空間分解能が高い。 4. 偶発同時計数は投与量に比例する。 5. NECR<noise equivalent count rate>で SN 比を評価できる。

    4

  • 53

    57 PET で正しいのはどれか。 1. 平行多孔コリメータを使用する。 2. 視野内の位置で空間分解能が異なる。 3. 半導体検出器を用いる装置が主流である。 4. 専用機は検出器を回転させながら撮影する。 5. ノーマライズスキャンは減弱補正に使用される。

    2

  • 54

    58 PET で誤っているのはどれか。 1. 68Ge68Ga は減弱補正の外部線源として用いられる。 2. 陽電子の飛程が長い方が得られる画像の空間分解能は高い。 3. 数え落としがないとすると真の同時計数は放射能濃度に比例する。 4. 同時計数には真の同時計数、偶発同時計数および散乱同時計数がある。 5. 多数の結晶に複数の光電子増倍管を配列したブロック検出器が最も用いられている。

    2

  • 55

    59 PET 装置の二次元収集に対する三次元収集の特徴で正しいのはどれか。 1. 感度は変わらない。 2. 検査時間を短縮できる。 3. 減弱補正の精度が向上する。 4. 偶発同時計数の影響を軽減できる。 5. 頭尾方向の感度差が均てん化する。

    2

  • 56

    60 PET 装置の性能で誤っているのはどれか。 2つ選べ。 1. 検出器素子が小さいほど空間分解能が良くなる。 2. 視野中心から遠ざかると空間分解能が悪くなる。 3. リング径が大きくなると空間分解能が良くなる。 4. 相対発光量は BGO より LSO の方が少ない。 5. 同時計数分解時間が短いほど計数率特性が良い。

    3, 4

  • 57

    61 PET の三次元収集法と二次元収集法とを比較したとき、三次元収集法の特徴で正しいのはどれか。 1. 感度が高い。 2. 偶発同時計数が少ない。 3. 散乱同時計数が少ない。 4. 水平断の空間分解能に優れる。 5. スライス間の感度均一性が高い。

    1

  • 58

    62 PET 装置の性能評価項目でないのはどれか。 1. 感度 2. 空間分解能 3. 計数率特性 4. エネルギー分解能 5. 画像濃度の均一性

    4

  • 59

    63 PET 装置の性能評価法 JESRA X-0073 で定められていない項目はどれか。 1. 感度 2. 均一性 3. 計数率特性 4. 計数損失補正 5. 散乱フラクション

    4

  • 60

    5 SPECT の画像処理で正しい組み合わせはどれか。 1. 空間分解能補正 —————— バターワースフィルタ 2. 散乱補正 —————— X 線 CT 3. 減弱補正 —————— TEW 法 4. 雑音除去 —————— コリメータ開口補正 5. 画像再構成 —————— OS-EM 法

    5

  • 61

    3 画像処理で正しいのはどれか。 1. 計数値が高いと統計ノイズの影響が強くなる。 2. スムージング(平滑化)はノイズ低減効果がある。 3. 画像に含まれる最低周波数をナイキスト周波数という。 4. 散乱線補正としてソレンソン(Sorenson)法が用いられる。 5. バターワースフィルタのカットオフ周波数を大きくすると空間分解能が低下する。

    2

  • 62

    4 核医学画像処理で正しいのはどれか。 2つ選べ。 1. サブトラクションは2画像間の乗算である。 2. 画像フィルタの使用によって画素値は変化する。 3. 心電図同期心筋血流 SPECT で左室駆出率は測定できない。 4. グレースケール表示をカラー表示に変えると画素値が変化する。 5. バックグラウンド関心領域の形状と部位との設定で分腎機能測定値は変化する。

    2, 5

  • 63

    5 核医学画像処理で正しいのはどれか。 2つ選べ。 1. 散乱補正に Chang 法が用いられる。 2. スムージングはノイズ低減効果がある。 3. サブトラクションは2画像間の加算である。 4. 計数値が高いと統計ノイズの影響が強くなる。 5. 画像フィルタの使用によって画素値は変化する。

    2, 5

  • 64

    6 画像フィルタとその機能の組合せで正しいのはどれか。 1. 高域通過フィルタ —————— 空間分解能補正 2. Butterworth フィルタ —————— 画像再構成の後処理 3. スムージングフィルタ —————— 高周波雑音の除去 4. Ramachandran フィルタ —————— 低周波雑音の除去 5. Shepp&Logan フィルタ —————— 画像再構成の前処理

    3

  • 65

    7 核医学の画像処理と目的の組合せで正しいのはどれか。 1. Butterworth フィルタ —————— 吸収補正 2. Chang 法 —————— 再構成 3. OS-EM 法 —————— 再構成 4. triple energy window 法 —————— 吸収補正 5. Wiener フィルタ —————— 散乱線補正

    3

  • 66

    8 SPECT の画像処理で正しいのはどれか。 1. Wiener フィルタでスムージングがかかる。 2. Sorenson 法は再構成後のデータを補正する。 3. Chang 法は画像再構成前の投影データを補正する。 4. Butterworth フィルタは低域通過フィルタである。 5. Ramachandran フィルタは高周波成分を低減する。

    4

  • 67

    9 PET 画像処理で正しいのはどれか。 1. 減弱補正には X 線 CT 像を用いる。 2. PET 値から放射能濃度値への換算には SUV を用いる。 3. 画像再構成には CCF<cross calibration factor>を用いる。 4. 空間分解能補正には SSS<single scatter simulation>法を用いる。 5. 散乱同時計数の除去には PSF<point spread function>法を用いる。

    1

  • 68

    10 SPECT 画像処理と方法の組合せで正しいのはどれか。 1. 減弱補正 —————— 低域通過フィルタ処理 2. 統計雑音除去 —————— コリメータ開口補正 3. 空間分解能補正 —————— TEW 法 4. 逐次近似画像再構成 —————— ML-EM 法 5. コンプトン散乱線除去 —————— Chang 法

    4

  • 69

    11 核医学画像のフィルタ処理で誤っているのはどれか。 1. median フィルタは周波数空間で処理を行う。 2. Wiener フィルタは特定の空間周波数を強調する。 3. Shepp & Logan フィルタは画像再構成時に使用する。 4. Butterworth フィルタは高周波領域の成分を低減する。 5. Gaussian フィルタはパラメータとして FWHM を使うことができる。

    1

  • 70

    12 SPECT の画像処理に関する組合せで正しいのはどれか。 1. TEW 法 —————— 空間分解能補正 2. Ramp フィルタ —————— 散乱線補正 3. Chang<チャン>法 —————— 雑音除去 4. Chesler<チェスラー>フィルタ —————— 画像再構成 5. Butterworth<バターワース>フィルタ —————— 鮮鋭化処理

    4

  • 71

    13 SPECT 画像処理に関係する補正はどれか。 1. 回転中心補正 2. エネルギー補正 3. 感度均一補正 4. 画像直線性補正 5. コリメータ開口補正

    5

  • 72

    14 SPECT の画像再構成法で正しいのはどれか。 2つ選べ。 1. Shepp & Logan フィルタは特定の周波数を強調する。 2. OS-EM 法で最適な逐次近似回数は理論的に定められる。 3. 重畳積分逆投影法は高集積部にストリークアーチファクトを生じる。 4. 重畳積分逆投影法は中央断面定理(投影切断面定理)に基づいている。 5. ML-EM 法は再構成時に各種の補正を織り込み定量性を上げることができる。

    3, 5

  • 73

    15 SPECT 画像再構成で誤っているのはどれか。 1. ML-EM 法では画素値の総和は各反復で一定に保たれる。 2. OS-EM 法は ML-EM 法よりも計算時間が短い。 3. Ramachandran フィルタは雑音除去に用いる。 4. Shepp & Logan フィルタはフィルタ補正逆投影法に用いる。 5. フィルタ補正逆投影法は高集積部にストリークアーチファクトを生じる。

    3

  • 74

    16 OS-EM による SPECT 再構成で誤っているのはどれか。 1. 画素値の総和が保存される。 2. 適切な初期値を必要とする。 3. 線状アーチファクトが少ない。 4. 近似回数が多いほど雑音が低減する。 5. サブセット数を増やすと計算時間を短縮できる

    4

  • 核医学

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    問題一覧

  • 1

    1 術中に用いられる核医学測定装置はどれか。 1 SPECT 装置 2 ガンマプローブ 3 キュリーメータ 4 摂取率測定装置 5 ホールボディカウンタ

    2

  • 2

    2 正しい組み合わせはどれか。 1 ウェル型シンチレーションカウンタ —————— 線源の校正 2 ベンダー型(多結晶型)ガンマカメラ ————— 全身シンチグラフィ 3 摂取率測定装置 ——————————————— 甲状腺機能測定 4 半導体カメラ ———————————————— 血液試料の放射能測定 5 全身計測装置 ———————————————— 骨塩量の測定

    3

  • 3

    3 放射能測定装置と検出器の組合せで正しいのはどれか。 1 ガンマプローブ ———————————— Ar ガス 2 ホールボディカウンタ ————————— プラスチックシンチレータ 3 ウェル型電離箱測定装置 ———————— NaI(Tl) 4 液体シンチレーションカウンタ ————— 半導体素子 5 ウェル型シンチレーションカウンタ ——— 輝尽性蛍光体

    2

  • 4

    4 核医学検査装置の検出器に用いられないのはどれか。 1 BGO 2 LYSO 3 NaI(Tl) 4 ZnS(Ag) 5 CdZnTe(CZT)

    4

  • 5

    5 有効視野 51cm のガンマカメラで 1.5 倍拡大の撮影を行う場合、収集マトリクスを 64×64 とすると、ナイキスト周波数[cycle/cm]はどれか。 1 0.42 2 0.53 3 0.84 4 0.94 5 1.88

    4

  • 6

    6 半導体検出器を使った核医学装置で正しいのはどれか。 1 素子が小さいので半導体カメラのコリメータは必要ない。 2 術中プローブは手術中に高解像度の画像を得ることができる。 3 半導体カメラのエネルギー分解能は FWHM で 15%程度である。 4 半導体カメラの計数率特性はシンチレーションカメラより優れている。 5 半導体カメラの散乱線の割合はシンチレーションカメラと同程度である。

    4

  • 7

    7 ガンマカメラで誤っているのはどれか。 2つ選べ。 1. 平行多孔コリメータが厚くなると空間分解能は高くなる。 2. シンチレータが厚くなると空間分解能は低くなる。 3. 入射γ線エネルギーが高いほどシンチレータの検出効率は高くなる。 4. 光電子増倍管は入射γ線エネルギーの弁別に用いられる。 5. 位置計算に抵抗マトリックス方式を用いる。

    3, 4

  • 8

    8 ガンマカメラの構成で正しい組合わせはどれか。 2つ選べ。 1. コリメータ ———————————————— フォトピークの検出 2. NaI(Tl)シンチレータ ——————————— 光電子変換 3. 波高分析器 ——————————————— 散乱線除去 4. 抵抗マトリックス方式計算回路 —————— シンチレーション位置検出 5. 鉛シールド ——————————————— 感度上昇

    3, 4

  • 9

    9 ガンマカメラの構成要素で正しい組合わせはどれか。 2つ選べ。 1. コリメータ ——————— エネルギー分解能 2. シンチレータ —————— 潮解性 3. 光電子増倍管 —————— 均一性 4. 波高分析回路 —————— 空間分解能 5. 位置演算回路 —————— 発光効率

    2, 3

  • 10

    10 ガンマカメラで誤っているのはどれか。 1. 位置演算法に抵抗マトリクス方式がある。 2. 波高分析回路はγ線エネルギーの弁別を行う。 3. 光電子増倍管には安定度の高い電源が必要となる。 4. 高分解能コリメータを用いると高いシステム感度が得られる。 5. γ線のエネルギーが高いほどシンチレータの光電吸収検出効率は低い。

    4

  • 11

    11 ガンマカメラの構成要素とその機能の組合せで正しいのはどれか。 1. コリメータ ——————— 吸収補正 2. シンチレータ —————— 輝尽発光 3. 光電子増倍管 —————— AD 変換 4. 位置演算回路 —————— フーリエ変換 5. 波高分析回路 —————— エネルギー弁別

    5

  • 12

    12 ガンマカメラについて正しいのはどれか。 1. シンチレータは CsI:Tl が主流である。 2. 検出素子として半導体を搭載した装置がある。 3. 光電子増倍管は1検出器当たり 1000 本程度である。 4. 位置信号はエネルギー信号で乗算することで正規化される。 5. 光電ピークに 30~50%のエネルギーウインドウを設定する。

    2

  • 13

    13 ガンマカメラについて誤っているのはどれか。 1. 半導体検出器は CdZnTe が主流である。 2. 光電子増倍管は感度の調整が必要である。 3. コリメータの構造は平行多孔型が主流である。 4. シンチレータは全面を金属容器で密封されている。 5. 位置計算はデジタル信号処理で計算することが一般的である。

    4

  • 14

    14 ガンマカメラに用いられるコリメータで正しいのはどれか。 1. 感度と分解能の間に相関はない。 2. コリメータは固有空間分解能に影響する。 3. ファンビームコリメータは一つの焦点に収束する。 4. ピンホールコリメータでは上下左右反転した画像が得られる。 5. パラレルホールコリメータでは空間分解能は線源位置に依存しない。

    4

  • 15

    15 ガンマカメラのコリメータで正しいのはどれか。2つ選べ。 1. 固有空間分解能に影響する。 2. エネルギー分解能に影響する。 3. ピンホールコリメータでは倒立画像が得られる。 4. ダイナミック収集には高分解能のものを用いる。 5. 平行多孔型コリメータの空間分解能は線源からの距離に依存する。

    3, 5

  • 16

    16 中エネルギー用コリメータが適しているのはどれか。 2つ選べ。 1. 67Ga 2. 99mTc 3. 111In 4. 131I 5. 201Tl

    1, 3

  • 17

    17 コリメータと使用目的の組合せで正しいのはどれか。 1. ピンホール ———————— 大きな被写体を対象として撮影する。 2. ファンビーム ——————— 被写体を収縮して撮影する。 3. スラントホール —————— 斜め方向から撮影する。 4. パラレルホール —————— 同時2方向から撮影する。 5. ダイバージング —————— 被写体を拡大して撮影する。

    3

  • 18

    18 得られる像が拡大するコリメータはどれか。 2つ選べ。 1. 平行多孔 2. ピンホール 3. コンバージング 4. スラントホール 5. ダイバージング

    2, 3

  • 19

    19 111In-octreotide の撮影に最も適しているコリメータはどれか。 1. 低エネルギー用高分解能型 2. 低エネルギー用汎用型 3. 中エネルギー用 4. 高エネルギー用 5. 超高エネルギー用

    3

  • 20

    20 ガンマカメラの性能測定で誤っているのはどれか。 1. 使用される線源は 99mTc である。 2. システムの空間評価はコリメータを装着して行う。 3. 総合空間分解能は固有空間分解能より良くなる。 4. エネルギー分解能は百分率で表示する。 5. 計数率特性の評価には線源減衰法を用いる。

    3

  • 21

    21 ガンマカメラの性能評価で正しい組み合わせはどれか。 1. 総合均一性 ——————— 点線源 2. 固有均一性 ——————— サイノグラム 3. 固有空間分解能 ———————— FWHM 4. 固有計数率特性 ———————— 面線源 5. 固有エネルギー分解能 ————— バーファントム

    3

  • 22

    22 ガンマカメラの固有性能評価で誤っている組合せはどれか。 1. 感度均一性 ————————— 点線源 2. 画像直線性 ————————— 線線源 3. 計数率特性 ————————— 線源減衰法 4. 空間分解能 ————————— 線広がり関数 5. エネルギー分解能 —————— 光電ピーク

    2

  • 23

    23 ガンマカメラの性能評価で正しいのはどれか。 1. エネルギー分解能は半価層で表す。 2. 計数率特性は線源減弱法で求める。 3. 固有直線性の評価には面線源を用いる。 4. 総合均一性の評価には点線源を用いる。 5. 固有空間分解能の評価には線状線源を用いる。

    2

  • 24

    24 シンチカメラの性能評価で線線源を用いるのはどれか。 1. 固有直線性 2. 総合直線性 3. 総合空間分解能 4. 固有感度均一性 5. 総合感度均一性

    3

  • 25

    25 ガンマカメラの性能とその評価に使用するものとの組合せで正しいのはどれか。 1. 総合直線性 ——————————— 線線源 2. 総合空間分解能 ————————— 面線源 3. 固有空間分解能 ————————— 点線源 4. 固有計数率特性 ————————— バーファントム 5. 固有エネルギー分解能 —————— スリットファントム

    3

  • 26

    28 SPECT で誤っている組合せはどれか。 1. バターワースフィルタ —————— ノイズの除去 2. OS-EM 法 ——————————— 線状アーチファクトの軽減 3. 吸収補正 ———————————— 被ばく線量の軽減 4. 散乱補正 ———————————— コンプトン散乱の除去 5. 空間分解能補正 ————————— 部分容積効果の軽減

    3

  • 27

    29 SPECT で正しいのはどれか。 1. 近接してデータを収集する。 2. ピンホールコリメータが有用である。 3. 512 × 512 マトリクスが一般的である。 4. 収集角度範囲は 180 度が基本的である。 5. 角度サンプリング間隔は 20 度が最適である。

    1

  • 28

    30 SPECT で正しいのはどれか。 1. 収集角度は 180 度が基本である。 2. 円軌道は近接軌道よりも空間分解能が高い。 3. 画素サイズが小さいほどコントラストが高い。 4. ステップ回転収集は連続回転収集よりも感度が高い。 5. 最適なサンプリング角度は画素サイズで決定される。

    5

  • 29

    31 SPECT で正しいのはどれか。 1. 逐次近似法は周波数空間で用いる。 2. ソレンソン法は減弱係数分布を用いる。 3. 再構成には 360 度の収集データが必要である。 4. 回転中心のずれはサイノグラムから測定できる。 5. 回転半径を大きくすると空間分解能は向上する。

    4

  • 30

    32 SPECT で正しいのはどれか。 1. ピクセルサイズが小さくなるほど SN 比は高い。 2. ピクセルサイズが小さくなるほど空間分解能が低い。 3. ピクセルサイズが小さくなるほどコントラストが高い。 4. ピクセルサイズはシステム分解能の2倍以上とする。 5. 検出器の軌道は円軌道よりも近接軌道の方が空間分解能は高い。

    5

  • 31

    33 SPECT のデータ収集で正しいのはどれか。 1. 360 度収集は 180 度収集よりも定量性が低い。 2. 収集カウントが 4 倍になると SN 比は2倍になる。 3. 円軌道収集は近接軌道収集よりも空間分解能が高い。 4. ピクセルサイズはシステム分解能の2倍以上とする。 5. ステップ収集では検出器の静止時にデータは収集されない。

    2

  • 32

    34 SPECT 像のノイズを軽減するのに最も効果的な方法はどれか。 1. 回転半径を短くする。 2. 収集時間を長くする。 3. マトリクス数を多くする。 4. エネルギーウインドウを狭くする。 5. 高分解能型コリメータを装着する。

    2

  • 33

    35 SPECT の分解能に影響しないのはどれか。 1. 回転半径 2. 吸収補正 3. 散乱補正 4. 画像再構成法 5. 放射能減衰補正

    5

  • 34

    36 SPECT が PET より優れている点はどれか。 2つ選べ。 1. 定量性が高い。 2. 空間分解能が高い。 3. 減弱補正が容易である。 4. 2核種同時収集が可能である。 5. 検査室の遮へいが容易である。

    4, 5

  • 35

    37 SPECT 装置で正しいのはどれか。 1. 3検出器型は頭部専用装置である。 2. 同時計数対応型はシンチレータに BGO を用いる。 3. 2検出器型では回転半径は空間分解能に影響しない。 4. 1検出器型で心筋 SPECT は 180 度収集が可能である。 5. ステップ収集では検出器の回転中にデータサンプリングを行う。

    4

  • 36

    38 SPECT 画像で生じるリング状アーチファクトの原因として考えられるのはどれか。 2つ選べ。 1. 検出器の均一性が悪い。 2. 対象臓器が視野外である。 3. 回転中心がずれている。 4. 対象臓器の生理的な動き。 5. 視野内に高集積部位がある。

    1, 3

  • 37

    40 SPECT でリングアーチファクトを生じるのはどれか。 2つ選べ。 1. 患者の体動 2. 感度の不均一 3. 回転中心のずれ 4. シンチレータの破損 5. 目的臓器以外の高集積

    2, 3

  • 38

    41 SPECT の画質評価の項目で誤っているのはどれか。 3つ選べ。 1. 計数損失 2. 不均一性 3. 位置依存性 4. 空間分解能 5. スライス厚

    1, 3, 5

  • 39

    42 SPECT の性能と性能に影響を及ぼす因子の組合せで最も正しいのはどれか。 1. 検査時間 —————————— 回転中心 2. 空間分解能 ————————— ウインドウ幅 3. 画像ひずみ ————————— 収集角度 4. 画像コントラスト —————— 散乱線 5. エネルギー分解能 —————— 回転気道

    4

  • 40

    43 SPECT の性能評価で誤っているのはどれか。 2つ選べ。 1. 総合均一性は面線源を用いて評価する。 2. 総合空間分解能は FWHM で評価する。 3. 総合空間分解能は線線源を用いて評価する。 4. 回転中心のずれはサイノグラムを用いて評価する。 5. 総合空間分解能は OS-EM 法で再構成して評価する。

    1, 5

  • 41

    44 TEW 法で正しいのはどれか。 2つ選べ。 1. 体内の吸収を補正する。 2. ピクセルごとに補正する。 3. 再構成した画像を補正する。 4. 補正後にカウントが増加する。 5. クロストーク補正に有用である。

    2, 5

  • 42

    45 SPECT と比較して PET に特有の補正はどれか。 1. 吸収補正 2. 散乱補正 3. 体動補正 4. ブランクスキャンによる感度補正 5. 偶発同時計数補正

    5

  • 43

    46 PET 装置で誤っているのはどれか。 1. 0.511 MeV の消滅放射線を測定する。 2. 単検出器を回転させてデータを収集する。 3. SPECT と兼用できる装置が開発されている。 4. 同時計数回路を用いればコリメータなしで撮影できる。 5. 小型サイクロトロンで生産された陽電子放出核種を利用する。

    2

  • 44

    47 PET 装置で正しいのはどれか。 1. 光の減衰時間が短い検出器は最大計数率が高い。 2. 校正用外部線源として 99Mo99mTc が用いられる。 3. 同時計数回路の分解時間は約 10~20ms である。 4. 三次元収集では中央部スライスの感度が低下する。 5. 1個のシンチレータに対し1個の光電子増倍管を対応させる。

    1

  • 45

    48 PET で誤っているのはどれか。 1. 一対の検出器で同時計測する。 2. SPECT と兼用できる装置がある。 3. 三次元収集は二次元収集よりも感度が高い。 4. BGO は NaI(Tl)に比べてエネルギー分解能が高い。 5. 偶発同時計数の除去に遅延同時計数回路を用いる。

    4

  • 46

    49 PET で正しいのはどれか。 2つ選べ。 1. 空間分解能は核種に依存しない。 2. 撮像スライス数は検出器列数に等しい。 3. 遅延回路によって散乱同時計数を補正する。 4. 実測した透過率データを吸収補正に用いる。 5. 偶発同時計数率はシングル計数率の2乗に比例する。

    4, 5

  • 47

    51 PET で正しいのはどれか。 1. SPECT よりも空間分解能が低い。 2. 投与量と偶発同時計数は逆比例する。 3. 検出器リング径が小さいほど感度は低下する。 4. 検出器結晶が小さいほど空間分解能は低下する。 5. 陽電子の飛程が長いほど空間分解能は低下する。

    5

  • 48

    52 PET 装置で正しいのはどれか。 1. 偶発同時計数は放射能に比例する。 2. 偶発同時計数は遅延同時計数により推定できる。 3. 偶発同時計数はエネルギーウインドウ幅に依存する。 4. 散乱同時計数は DEW 法により補正される。 5. 散乱同時計数はタイムウインドウ幅に依存する。

    2

  • 49

    53 PET 装置で正しいのはどれか。 2つ選べ。 1. 3D 装置ではセプタを使用する。 2. シンチレータの大きさは空間分解能に影響しない。 3. 最大受容角の大きさは軸方向の感度分布に影響する。 4. PET/CT 装置で CT と PET を同時に撮影できる装置がある。 5. Line of Response<LOR>を束ねることで計数を増加させる効果がある。

    3, 5

  • 50

    54 PET 装置で誤っているのはどれか。 1. 68Ge68Ga は吸収補正用の外部線源として用いられる。 2. 陽電子の飛程が長い核種で得られる画像の空間分解能は高い。 3. 多数の結晶に複数の光電子増倍管を配列したブロック検出器を用いる。 4. 同時計数には真の同時計数、偶発同時計数および散乱同時計数がある。 5. 真の同時計数は数え落としがないとすると放射能濃度に比例して大きくなる。

    2

  • 51

    55 PET 収集で正しいのはどれか。 1. 3D 収集ではセプタを装着する。 2. 感度は2D 収集よりも3D 収集の方が高い。 3. 3D 収集のスライス数はリング数に比例する。 4. 散乱同時計数は2D 収集よりも3D 収集の方が少ない。 5. 偶発同時計数は2D 収集よりも3D 収集の方が少ない。

    2

  • 52

    56 PET について誤っているのはどれか。 1. 3D 収集が主流である。 2. SPECT より感度が高い。 3. SPECT より空間分解能が高い。 4. 偶発同時計数は投与量に比例する。 5. NECR<noise equivalent count rate>で SN 比を評価できる。

    4

  • 53

    57 PET で正しいのはどれか。 1. 平行多孔コリメータを使用する。 2. 視野内の位置で空間分解能が異なる。 3. 半導体検出器を用いる装置が主流である。 4. 専用機は検出器を回転させながら撮影する。 5. ノーマライズスキャンは減弱補正に使用される。

    2

  • 54

    58 PET で誤っているのはどれか。 1. 68Ge68Ga は減弱補正の外部線源として用いられる。 2. 陽電子の飛程が長い方が得られる画像の空間分解能は高い。 3. 数え落としがないとすると真の同時計数は放射能濃度に比例する。 4. 同時計数には真の同時計数、偶発同時計数および散乱同時計数がある。 5. 多数の結晶に複数の光電子増倍管を配列したブロック検出器が最も用いられている。

    2

  • 55

    59 PET 装置の二次元収集に対する三次元収集の特徴で正しいのはどれか。 1. 感度は変わらない。 2. 検査時間を短縮できる。 3. 減弱補正の精度が向上する。 4. 偶発同時計数の影響を軽減できる。 5. 頭尾方向の感度差が均てん化する。

    2

  • 56

    60 PET 装置の性能で誤っているのはどれか。 2つ選べ。 1. 検出器素子が小さいほど空間分解能が良くなる。 2. 視野中心から遠ざかると空間分解能が悪くなる。 3. リング径が大きくなると空間分解能が良くなる。 4. 相対発光量は BGO より LSO の方が少ない。 5. 同時計数分解時間が短いほど計数率特性が良い。

    3, 4

  • 57

    61 PET の三次元収集法と二次元収集法とを比較したとき、三次元収集法の特徴で正しいのはどれか。 1. 感度が高い。 2. 偶発同時計数が少ない。 3. 散乱同時計数が少ない。 4. 水平断の空間分解能に優れる。 5. スライス間の感度均一性が高い。

    1

  • 58

    62 PET 装置の性能評価項目でないのはどれか。 1. 感度 2. 空間分解能 3. 計数率特性 4. エネルギー分解能 5. 画像濃度の均一性

    4

  • 59

    63 PET 装置の性能評価法 JESRA X-0073 で定められていない項目はどれか。 1. 感度 2. 均一性 3. 計数率特性 4. 計数損失補正 5. 散乱フラクション

    4

  • 60

    5 SPECT の画像処理で正しい組み合わせはどれか。 1. 空間分解能補正 —————— バターワースフィルタ 2. 散乱補正 —————— X 線 CT 3. 減弱補正 —————— TEW 法 4. 雑音除去 —————— コリメータ開口補正 5. 画像再構成 —————— OS-EM 法

    5

  • 61

    3 画像処理で正しいのはどれか。 1. 計数値が高いと統計ノイズの影響が強くなる。 2. スムージング(平滑化)はノイズ低減効果がある。 3. 画像に含まれる最低周波数をナイキスト周波数という。 4. 散乱線補正としてソレンソン(Sorenson)法が用いられる。 5. バターワースフィルタのカットオフ周波数を大きくすると空間分解能が低下する。

    2

  • 62

    4 核医学画像処理で正しいのはどれか。 2つ選べ。 1. サブトラクションは2画像間の乗算である。 2. 画像フィルタの使用によって画素値は変化する。 3. 心電図同期心筋血流 SPECT で左室駆出率は測定できない。 4. グレースケール表示をカラー表示に変えると画素値が変化する。 5. バックグラウンド関心領域の形状と部位との設定で分腎機能測定値は変化する。

    2, 5

  • 63

    5 核医学画像処理で正しいのはどれか。 2つ選べ。 1. 散乱補正に Chang 法が用いられる。 2. スムージングはノイズ低減効果がある。 3. サブトラクションは2画像間の加算である。 4. 計数値が高いと統計ノイズの影響が強くなる。 5. 画像フィルタの使用によって画素値は変化する。

    2, 5

  • 64

    6 画像フィルタとその機能の組合せで正しいのはどれか。 1. 高域通過フィルタ —————— 空間分解能補正 2. Butterworth フィルタ —————— 画像再構成の後処理 3. スムージングフィルタ —————— 高周波雑音の除去 4. Ramachandran フィルタ —————— 低周波雑音の除去 5. Shepp&Logan フィルタ —————— 画像再構成の前処理

    3

  • 65

    7 核医学の画像処理と目的の組合せで正しいのはどれか。 1. Butterworth フィルタ —————— 吸収補正 2. Chang 法 —————— 再構成 3. OS-EM 法 —————— 再構成 4. triple energy window 法 —————— 吸収補正 5. Wiener フィルタ —————— 散乱線補正

    3

  • 66

    8 SPECT の画像処理で正しいのはどれか。 1. Wiener フィルタでスムージングがかかる。 2. Sorenson 法は再構成後のデータを補正する。 3. Chang 法は画像再構成前の投影データを補正する。 4. Butterworth フィルタは低域通過フィルタである。 5. Ramachandran フィルタは高周波成分を低減する。

    4

  • 67

    9 PET 画像処理で正しいのはどれか。 1. 減弱補正には X 線 CT 像を用いる。 2. PET 値から放射能濃度値への換算には SUV を用いる。 3. 画像再構成には CCF<cross calibration factor>を用いる。 4. 空間分解能補正には SSS<single scatter simulation>法を用いる。 5. 散乱同時計数の除去には PSF<point spread function>法を用いる。

    1

  • 68

    10 SPECT 画像処理と方法の組合せで正しいのはどれか。 1. 減弱補正 —————— 低域通過フィルタ処理 2. 統計雑音除去 —————— コリメータ開口補正 3. 空間分解能補正 —————— TEW 法 4. 逐次近似画像再構成 —————— ML-EM 法 5. コンプトン散乱線除去 —————— Chang 法

    4

  • 69

    11 核医学画像のフィルタ処理で誤っているのはどれか。 1. median フィルタは周波数空間で処理を行う。 2. Wiener フィルタは特定の空間周波数を強調する。 3. Shepp & Logan フィルタは画像再構成時に使用する。 4. Butterworth フィルタは高周波領域の成分を低減する。 5. Gaussian フィルタはパラメータとして FWHM を使うことができる。

    1

  • 70

    12 SPECT の画像処理に関する組合せで正しいのはどれか。 1. TEW 法 —————— 空間分解能補正 2. Ramp フィルタ —————— 散乱線補正 3. Chang<チャン>法 —————— 雑音除去 4. Chesler<チェスラー>フィルタ —————— 画像再構成 5. Butterworth<バターワース>フィルタ —————— 鮮鋭化処理

    4

  • 71

    13 SPECT 画像処理に関係する補正はどれか。 1. 回転中心補正 2. エネルギー補正 3. 感度均一補正 4. 画像直線性補正 5. コリメータ開口補正

    5

  • 72

    14 SPECT の画像再構成法で正しいのはどれか。 2つ選べ。 1. Shepp & Logan フィルタは特定の周波数を強調する。 2. OS-EM 法で最適な逐次近似回数は理論的に定められる。 3. 重畳積分逆投影法は高集積部にストリークアーチファクトを生じる。 4. 重畳積分逆投影法は中央断面定理(投影切断面定理)に基づいている。 5. ML-EM 法は再構成時に各種の補正を織り込み定量性を上げることができる。

    3, 5

  • 73

    15 SPECT 画像再構成で誤っているのはどれか。 1. ML-EM 法では画素値の総和は各反復で一定に保たれる。 2. OS-EM 法は ML-EM 法よりも計算時間が短い。 3. Ramachandran フィルタは雑音除去に用いる。 4. Shepp & Logan フィルタはフィルタ補正逆投影法に用いる。 5. フィルタ補正逆投影法は高集積部にストリークアーチファクトを生じる。

    3

  • 74

    16 OS-EM による SPECT 再構成で誤っているのはどれか。 1. 画素値の総和が保存される。 2. 適切な初期値を必要とする。 3. 線状アーチファクトが少ない。 4. 近似回数が多いほど雑音が低減する。 5. サブセット数を増やすと計算時間を短縮できる

    4