問題一覧
1
半腱様筋の作用
股関節伸展・内転・内旋 膝関節屈曲
2
多発性硬化症
3
内尿道口は膀胱三角の中央に開く。
✕
4
この反射はなにか。
緊張性迷路反射
5
エリクソン発達理論 自我の統合
老年期
6
核下型神経因性膀胱であればトリガーポイントの叩打による反射性排尿を試みる。
✕
7
一次感覚野は、( )野。
1野
8
幻肢は、下肢切断よりも上肢切断で強く現れる。
○
9
GMFCS 長距離の歩行や狭い場所を歩くときに介助が必要な場合
レベルⅡ
10
ブルンストロームステージ 立位で股関節伸展位での膝関節屈曲
ステージⅤ
11
噴門はどこの高さにあるか。
Th11、第7肋骨
12
三角筋は、何神経支配か。
腋窩神経
13
内尿道口は膀胱三角の中央に開く。
✕
14
インスリン抵抗性の増大
糖尿病の悪化
15
Adsonテストが陽性の場合、何を疑うか。
胸郭出口症候群
16
Phalenテストが陽性の場合、何を疑うか。
手根管症候群(正中神経)
17
○
18
②は、何筋か。
橈側手根屈筋
19
核・核下型神経因性膀胱であれば尿道カテーテル長期留置を行わない。
○
20
上皮小体
内胚葉
21
心室中隔欠損症は、動脈管が開存している。
✕
22
射精は交感神経の作用を介して起きる。
○
23
訪問リハは、通所介護(デイサービス)との併用はできる。
○
24
エリクソン発達理論 同一性
青年期
25
①は、何靭帯か。
前縦靭帯
26
⑤は、何靭帯か。
棘上靭帯
27
ボルグスケールの適応数値は?
12〜13
28
心室中隔欠損症は、大動脈から肺動脈に直接血液が流れる。
✕
29
リボソームは蛋白質とDNAから構成される。
✕
30
核・核下型神経因性膀胱であれば尿道カテーテル長期留置を行う。
✕
31
・
32
射精は副交感神経の作用を介して起きる。
✕
33
等尺性筋収縮では血圧上昇に留意する。
○
34
心室収縮期の大動脈弁
開放
35
脊髄損傷の受傷直後は尿閉状態となる。
○
36
胃切除後は、骨粗鬆症になりやすい。
○
37
・
38
修正ボルグスケールの適応数値は?
3〜5
39
ケトン体が高値の場合、何を疑うか。
・
40
③は、何筋か。
円回内筋
41
人工呼吸器患者は、気管内吸引時は陰圧をかけずに吸引カテーテルを挿入する。
○
42
心室中隔欠損症は、肺血流量は正常時よりも多くなる。
○
43
Monteggia骨折はどのような病態?
・
44
ミオパチーとは、 骨格筋障害があり、その原因が筋自体にあって神経によるものではない疾患の総称。 筋そのものに異常がある場合(筋疾患)と、神経筋接合部に異常がある場合(神経筋接合部)に大別される。
・
45
心室中隔欠損症は、チアノーゼを生じる。
✕
46
右冠状動脈は心室中隔前方2/3に血液を送る。
✕
47
・
48
心室収縮期の三尖弁
閉鎖
49
γ運動線維(Aγ)は、 ( )を支配している。
錘内筋
50
人工呼吸器患者は、離床はベッドアップ60°までとする。
✕
51
Bennett骨折は、どこの骨折?
第1中手骨
52
尿毒症性ニューロパチー
末梢神経障害
53
屈筋逃避反射は、背臥位の新生児の足底を刺激すると下肢を屈曲させて足をひっこめる。
・
54
緊張性迷路反射の消失時期は?
4〜6ヶ月
55
訪問リハの事業所には、リハビリテーションを実施するスペースが必要である。
✕
56
訪問リハは、通所介護(デイサービス)との併用はできない。
✕
57
視神経脊髄炎は、再発と寛解を繰り返す。
○
58
大腿筋膜張筋の作用
・
59
✕
60
軟骨肉腫
悪性腫瘍
61
幻肢は、上肢切断よりも下肢切断で強く現れる。
✕
62
血管内皮腫
悪性腫瘍
63
棘下筋は、何神経支配か。
肩甲上神経
64
幻肢において、術直後義肢装着法には予防効果がある。
○
65
勃起中枢はどこにあるか。
仙髄(S2〜4)
66
多系統萎縮症 3つ
・
67
胃体の下端部を前庭部という。
○
68
乳腺
外胚葉
69
脊索腫
悪性腫瘍
70
Ia群求心性線維(Aα)は、 ( )を支配している。
筋紡錘
71
帯状疱疹は、アロディニアを伴う。
○
72
胃の大弯は大網を介して横行結腸と結合する。
○
73
てんかんは、粘着性がある。
○
74
等尺性筋力増強運動では1回あたり20~30秒間以上の収縮が必要である。
✕
75
・
76
横紋筋融解症は、 特に骨格筋に見られ、骨格筋を構成する筋細胞が融解・壊死することで、筋肉痛や脱力を生じる病態。 他にも、クレアチンキナーゼ (CK) が高値になることが多い。
・
77
骨粗鬆症の原因となるビタミンは?
ビタミンD
78
左冠状動脈は前下降枝と回旋枝に分かれる。
○
79
人工呼吸器患者は、体位変換を行い気道内分泌物の移動を促す。
○
80
訪問リハビリテーション費は「通院が困難な利用者」に対して給付することとされている。
○
81
多系統萎縮症は、起立性低血圧が起こり得やすい。
○
82
○
83
一次視覚野は、( )野。
17野
84
海綿状血管腫
良性腫瘍
85
II群求心性線維(Aγ)は、 ( )を支配している。
筋紡錘
86
幻肢は、上肢切断よりも下肢切断で強く現れる。
✕
87
等速性筋力増強運動では重錘ベルトを使用する。
✕
88
kienböck病はどこの骨折?
月状骨
89
Finkelsteinテストが陽性の場合、何を疑うか。
ドケルバン病
90
胃体の下端部を胃底という。
✕
91
Stroop test(ストループ検査)は、 認知機能評価、脳血管障害後遺症等の高次脳機能障害(前頭葉)の評価に活用する。文字の色を声に出して、できるだけはやく読む検査。 たとえば、「青」の答えは「あか」と読むといったものである。速度・誤答数を測定する。
・
92
訪問リハは、通所リハビリテーションよりも優先的に利用される。
✕
93
解離性障害とは、 欲求不満や心の葛藤が身体的症状(転換型) あるいは精神的症状(解離型) としてあらわれるもの。 女性に多く見られ、意識障害は解離型でみられるが軽度。 主な原因は、心的なストレスによりほかの人に自分を表現することができないこと。 治療の基本は、 ①安心できる治療環境を整えること ②家族など周囲の人の理解 ③主治医との信頼関係 が大切。 早い段階で、催眠や暗示によって、解離性の健忘や、失立、失声、麻痺等を解消することは効果が期待できないだけでなく、症状を悪化させることもある。 安全な環境や自己表現の機会を提供しながら、それらの症状の自然経過を見守るという態度も重要。
・
94
粘着性(些細なことに固執すること)
・
95
・
96
心室収縮期の肺動脈圧
上昇
97
脊髄損傷で、残尿が150mLでは導尿は必要である。
○
98
・
99
脊髄損傷は、排尿筋括約筋協調不全は生じない。
✕
100
ブローカ野は、( )野。
44野