問題一覧
1
須
すべからく「す」べし
2
漢文学が()という方法を、要件としている
訓読
3
越南は漢字を独自に組み合わせて()を発明
字喃
4
漢文の実態は()である
文言文
5
ハングルは()世紀半ばに考案
15
6
将、且
まさにー「せんと」す
7
905ねん
古今和歌集
8
漢文はヨーロッパにおける()と同じ役割をもつ
ラテン語
9
ハングルは知識人が軽蔑し「」と言った 前面に出たのは「」以降
諺文, 第二次世界大戦
10
1917
新文学運動
11
当応
まさに「す」べし
12
中国の文言文で記した文章「」 自国の固有文字を用いた文章「」「」「」
漢文, 和文、ハングル文、字喃文
13
ただしこの方法は()と呼ばれる口語体の古典中国語に対しては有効性が乏しく()と呼ばれる文語体に対して有効性がある。
白話文, 文言文
14
朝鮮半島は独特の音声符号を組みあわせ()をつくった
ハングル
15
日本の漢字音は古い順から()()()
呉 漢 唐
16
フランスの植民地となった結果ポルトガルの宣教師が考案し、ローマ字による表記が普及し、「」として引き継いだため「」は消滅
国語, 字喃
17
漢文で有効であった国は()()()である
日本, 朝鮮, 越南
18
白話文の資料が出現するのは唐代末期「」世紀半ば文言文より前面に躍り出たのは1917年のら「」以降のこと
9, 新文学運動
19
宜
よろしく「す」べし
20
平安中期まで「」と呼ばれる中国人教官が教えていた
音博士
21
日本は()を変形、省略して()をつくった
漢字, 仮名
22
行は呉音が()漢音が()唐音が()
ギョウ コウ アン
23
仮名は10世紀初頭の勅撰和歌集「」、によって公認
古今和歌集
24
日本人が教えるようになったため日本語の音訓を当てはめ「」「」する訓読が主流に
暗誦, 解釈
25
行の読みアンを用いた感じに文字は何?
行灯
26
未
いまだーず
27
終戦は
1945
28
呉韓唐のほかに「」もある
慣用音
29
仮名は()、世紀後半に発達
9
30
江戸時代の漢文の知識人「」
荻生徂徠