問題一覧
1
(乳酸、アラニン、グリセロール)→グルコース
糖新生
2
経路 グリコーゲン合成 生成物 グリコーゲン 基質は?
グルコース-1-リン酸
3
経路 タンパク質合成 生成物 タンパク質 基質は
アミノ酸
4
経路 脂肪酸合成 生成物脂肪酸 基質は?
アセチルCoA
5
経路 脂肪合成 基質 グリセロール、脂肪酸
トリアシルグリセロール
6
経路 解糖系 基質 グルコース
ピルビン酸、ATP
7
経路TCA回路 基質ピルビン酸 最終生成物5個
NADH➕H+、FADH2、CO2、 H2O、ATP
8
経路グリコーゲン分解 基質グリコーゲン
グルコース-1-リン酸、グルコース
9
経路ペントースリン酸回路、基質グルコース-6-リン酸 3個
NADPH➕H+、五炭糖、二酸化炭素
10
脂肪酸酸化 基質脂肪酸 4個
アセチルCoA、CO2、H2O、ATP
11
脂肪分解 基質トリグリセリド 2個
グリセロール、脂肪酸
12
タンパク分解 基質タンパク質2個
アミノ酸、グルコース
13
糖類にタンパク質や脂質が共有結合しているもの
複合糖質
14
複合糖質 糖鎖にタンパク質がついてるもの
糖タンパク質
15
複合糖質の種類 糖脂質の例2個
スフィンゴリン脂質、グリセロリン脂質
16
複合糖質 アミノ酸とウロン酸によるムコ多糖類とタンパク質の結合体とは
プロテオグリカン
17
糖の構造 五炭糖とは
ペントース
18
六炭糖四つ
グルコース、ガラクトース、マンノース、フルクトース
19
二糖類は( )結合により( )が結合
グリコシド、単糖
20
グルコースのみで生成される多糖 二種類
でんぷん、グリコーゲン
21
糖代謝の概要 →( )を()と()に分類
グルコース、CO2、H2O
22
代謝 グルコース→( )→解糖系→( )→アセチルCoA
グルコース-6-リン酸、ピルビン酸
23
解糖系 グルコース1分子は( )2分子になり、 結果的に( )、( )が2分子ずつ産生する
ピルビン酸、ATP、NADH
24
嫌気的な(酸素使わない)糖代謝 グルコース→ピルビン酸→() この時最終反応で()を消費する
乳酸、NADH
25
ピルビン酸を起点とする代謝 TCAサイクルでなにできる
アセチルCoA
26
ピルビン酸を起点とする代謝 乳酸ができる代謝の名前は
嫌気的代謝
27
ピルビン酸を起点とする代謝 アミノ酸合成ではなにできる
アラニン
28
ピルビン酸を起点とする代謝 新糖生でできる物質
オキサロ酢酸
29
TCAサイクル ピルビン酸より( )が産生されてTCA回路に入る。
アセチルCoA
30
TCA回路ではグルコース1分子あたり、()8分子、()2分子、()2分子が生成される
NADH、ATP、FADH2
31
アセチルCoAはミトコンドリアの膜を通過でき()
ない
32
TCAサイクルの2つの役割 エネルギー産生 生合成に貢献→4個
アミノ酸、糖質、タンパク質、脂肪
33
解糖系とTCAサイクルによって何分子のATPができるか合計
32
34
ペントースリン酸経路ではNADPHが生成されるがこれは( )と( )合成に必要
脂肪酸、ステロイドホルモン
35
ペントースリン酸経路には()過程と()過程がある
酸化的、非酸化的
36
グリコーゲンは肝臓では()〜()g貯蔵。 筋肉では()g以上がエネルギー産生に使われる
60.80.300