問題一覧
1
男性の体の変化は( )の働きによって現れる
成長ホルモン
2
子宮内膜に受精卵が落ち着くことを( )という
着床
3
思春期に異性への関心が高まり( )が生じることは自然なことである
せいしょうどう
4
心に緊張や不安を感じると、( )や内分泌器官の働きに影響して様々な症状が現れる
末梢神経
5
呼吸器の発育、発達に伴い1回の呼吸で取り入れる空気の量が( )するため呼吸数は( )する
増加, 減少
6
循環器の発育発達に伴い拍出量が( )するため心拍数は( )する
増大, 増加
7
思春期になると男子は精巣が発育発達するそして精子が作られるようになり、生死を含んだ( )が体外に出されるようになる。これが( )であり初めておこることを( )という
精液, 精子, 精通
8
女子は卵巣が発育発達し、成熟した卵子1つがおよそ28日の周期で卵巣外へ排出されるこれを( )排卵という。このらんしが受精しない場合は、厚くなった( )が剥がれ血液を伴って体外へ排出される。これが( )である
排卵, 子宮内膜, 月経
9
言葉を使う記憶する理解するなどの力を( )機能という
ちてき
10
嬉しい悲しいなどの感情と目的のために行動しようとする気持ちである( )を合わせて( )という
いし, 情意機能
11
年齢とともに他人に対する態度、行動の仕方、考え方などの( )性が発達する。
社会
12
自分の人生で大切にしたいことなどを考え自分なりの考え方、こうどうのしかたをみにつけていくことを( )という
自己形成
13
思春期には骨や筋肉、心臓、( )、胃腸、肝臓、生殖器などが急速に発育する
肺
14
体の各器官は( )と共に発育する
年齢
15
各器官の発育に伴い様々な機能が( )する
発達
16
呼吸器の発育発達により呼吸数が減少したり( )が増大したりする
肺活量
17
循環器の発育発達により( )が減少したり拍出量が増大したりする
心拍数
18
各器官の発育発達の時期や程度には( )がある
個人差
19
1番山のやつに当てはまるもの
リンパ型
20
10歳からまっすぐのこと
神経型
21
下から2番目のやつ
一般型
22
1番下のやつ
生殖腺型
23
一般型に当てはまる器官2つ
心臓, 肺
24
生殖腺型に当てはまる器官2つ
精巣, 卵巣
25
骨筋肉などは2度急速に発育する時期、すなわち( )がある
発育急進期
26
発育急進期の1度目は乳児の頃で2度目は一般的に( )でたある
小学校高学年から高校生の頃
27
思春期になると脳の(1)から性腺刺激ホルモンが分泌されその働きにより(2)が発達する。その結果(2)から(3)や男性ホルモンが分泌されるようになりそれらの働きによって男女の(4)や機能の違いがはっきりとしてくる
下垂体, 生殖器, 女性ホルモン, 体つき
28
受精とは
精子と卵子が結合すること
29
妊娠とは受精卵、卵管、子宮内膜という言葉を使って
受精卵が卵管を通り子宮内膜に着床すること
30
異性への関心が高まったり性衝動が生じたりするのはホルモンの働きによる。
〇
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インターネットから入手する性情報は正確で信頼出来る
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32
中学生が性犯罪の被害に遭う可能性は無い
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