問題一覧
1
知的活動による創作
知的財産権
2
ネットワーク管理者が、利用者に対して適切なアクセス権を設定することで、特定の利用者だけがフォルダやファイルなどを利用できるように制限すること
アクセス制限
3
短時間に大量複製が可能
複製性
4
過度に情報機関に依存している
テクノ依存症
5
メールソフトのHTMLメールを受け取ったときに、中身(色や写真で装飾された内容)が自動的に表示される機能のこと。
HTMLプレビュー
6
フィッシング詐欺、ワンクリック詐欺など、インターネット上の詐欺の総称
オンライン詐欺
7
他人の悪口
誹謗
8
著作権の例外規定
私的使用, 引用, 教育機関, 福祉目的でのコピー
9
オンライン上にデータやファイルを保存すること、または、その保存先のこと。
オンラインストレージ
10
産業財産権
方式主義(特許庁に届け出)
11
無線LANにおけるアクセスポイント(親機)の識別名のこと。メーカーがあらかじめ名前を付けているが、大文字、小文字を組み合わせて最大32文字までの名前を付けることができる
SSID
12
著作権
無方式主義
13
架空の請求書を無作為にメールで送り付け、支払いを要求する詐欺。請求の内容は適当にでっち上げたでたらめで、請求対象の商品やサービス自体が架空のものである場合も多い。
架空請求
14
ウイルス対策ソフトウェアは、ファイルの中に過去のウイルスと同じパターンがあるかどうかを調べるが、そのウイルスパターンを定義しているファイルのこと
ウィルス定義ファイル
15
ソーシャルメディアを利用する際、自分の意見を発信すると、自分と似た意見が返ってくる状況のこと。共鳴室からきている言葉である
エコーチェンバー
16
現金を利用しない決済で、電子マネーやQRコード決済などがある。電子マネーは、交通系ICカードを決済端末にかざすことで支払いができる。また、QRコード決済は、店舗情報が埋め込まれたQRコードをスマートフォンで読み取り、店側が支払い金額を確認することで支払いができる。
キャッシュレス決済
17
産業財産権
商標権, 実用新案権, 特許権, 意匠権
18
2022年6月_が厳罰化
侮辱罪
19
大量のデータの収集、更新、蓄積によってさまざまな問題解決に活用する
ビッグデータ
20
不正に複裂されて流通することがないように開発された技術の総称であるデジタル著作権管理(Digtal Rights Management)の略。具体的には、対応機以外は複製できなかったり。複製回数に制限をかけたりしている。
DRM
21
共通鍵暗号方式と公開鍵暗号方式を組み合わせたハイプリッド暗号方式である。インターネットの暗号化通倍でよく利用される。Secure Sockets Layer/Transport Layer Securityの略。
SSL/TLS
22
スマートフォンに登録されたデータ、GPS情報などにアクセスできるように設定できる機能。不必要なアクセスは許可しないように、個別に設定する必要がある
アクセス許可
23
スマートフォンなどの情報機器の現在位置の情報を提供するシステム
位置情報システム
24
デジタルカメラ用の画像ファイルの規格で、カメラの機種や撮発時の条件を画像に埋め込んでいる
Exif
25
根拠のない発言での名誉毀損
中傷
26
インターネットでの住所にあたるもので、数字の列でできている。現在普及しているIPV4(IP version 4. 32ビットのアドレス)と、普及しつつある拡張された1PV6(128ビットのアドレス)がある。
IPアドレス
27
新しい情報社会のこと
Society 5.0
28
参加するユーザが互いにプロフィールや写真、日記などを公開しながら、幅広いコミュニケーションを取り合うことを目的としたコミュニティ型のWebサイト
SNS
29
インターネットにより情報が世界に発信される
伝播性
30
ある特定のサイトに批判的なコメントやトラックバックが殺到する現象。本来のコミュニケーションの場としての機能が果たせなくなり。サイトの閉鎖に追い込まれることもある。
炎上
31
自分や自分が所属している組織の名前を検索すること。 自己(エゴ),検索(サーチ)を組み合わせた言葉である
エゴサーチ
32
コンピュータを仕事で活用することに適応できないこと
テクノ不安症
33
ユーザの意図しない広告を表示するウイルス
アドウェア
34
情報が消えずに残る
残存性
35
著作者人格権
氏名表示権, 公表権, 同一性保持権
36
報道、批評、研究などの正当な目的のもとに、他人の著作物を部分的に利用すること
引用