問題一覧
1
酒税法改正により増醸酒が廃止された年
2006年(平成18年)
2
酒造数のピーク時の数
4021場
3
日本酒の課税数量のピーク年
1973年
4
縦型精米機が登場した年
1933
5
稲作が安定して朝廷のための酒が作られるようになった時代
奈良時代
6
明石市に兵庫県農事試験場
1894年
7
萩がGI指定された年
2021年
8
琉球王国から種子島へ甘藷が伝わった年
1698年
9
壱岐の都道府県
長崎
10
国立醸造試験場の設立年
1904年
11
秋田県の酒米、酒造りタイプ
自給自足タイプ
12
種子島に琉球王国から甘藷が伝わった年
1698年
13
兵庫県の2019年における山田錦の作付け面積
5400ha
14
日本酒の階級制度が廃止された年
1992年
15
特定名称酒に使用可能な玄米の水分含有率
15%以下
16
日本海側最大の平野
越後平野
17
協会2号が分離された都道府県
京都府
18
高知県の酒米8割
吟の夢
19
九州地方でいも焼酎の占める割合
51%
20
北海道で誕生した酒造好適米
彗星
21
2020年の兵庫県特定名称酒の生産量
19.107kl
22
福岡県内での山田錦の一大産地
糸島
23
日本酒の過去最低課税数値
105千kl
24
出羽さんさんの品種登録年末
1997年
25
兵庫県下において山田錦の作付け面積が最大を記録した1963年当時の面積。
7840ha
26
日本酒の級別制度の開始年
1943年
27
山形県の酒の統一ブランド
大山酒
28
2021年における日本酒の海外輸出数量
32,000kl
29
きょうかい14号酵母が全国に頒布された年
1995年
30
メイラード反応の研究されたのは何世紀?
20世紀
31
追水の定義
留添のあとに醪に仕込み水を添加すること
32
焼酎の蒸留に減圧蒸留器が導入された
1972年
33
酒母室の理想的な温度
4から5℃
34
村米制度が始まった兵庫県の集落
市野瀬
35
製麴作業で蒸米を搬入する時の品温
36℃
36
日本で熱燗を通年で飲む習慣が出来たのはいつ頃か?
16世紀後半
37
日本酒の2020年度の製造免許場数量
1600
38
飯米であるが酒造りに定評。 広島と山口が主産地
中生新千本
39
造酒司の正しい読み方
さけのつかさ
40
シュークルートと最も相性の良い焼酎
薩摩焼酎
41
吟醸酒の麹で、種切り後の床期間に目標とすべき白米吸水率
32%
42
高カプロン酸エチル生成酵母、CEL酵母を開発した都道府県
高知県
43
麦焼酎が長崎県壱岐島で造られるようになった年代(世紀)
19世紀初頭
44
八丈島と三宅島に甘藷の栽培と焼酎造りが伝えられた年代
19世紀中頃
45
五百万石が命名された年
1957年
46
兵庫県の酒造米栽培の歴史で山田錦が作付面積最大を記録した年
1963年
47
祝が分離された歳
1933年
48
地理的表示、琉球の年
平成7年6月