問題一覧
1
定期払込免除
不慮の事故、180日以内、所定の障害状態
2
高額割引
3000,5000万円
3
世帯の年間払込平均保険料
37.1万円
4
中途付加とは
現在の契約に死亡保障などを増やすこと
5
BN
保険金受取人
6
平準保険料と責任準備金の関係
保険期間が長いほど自然保険料と平準保険料の差が大きくなるので、責任準備金も大きくなる
7
社会福祉制度
高齢者や障害者、児童や母子
8
保険料の構成
純保険料(死亡保険料、生存保険料) 付加保険料(予定新契約費、予定集金費、予定維持費)
9
生保の区分の詳細
1 生存または死亡 2 偶然の事故 3 疫病など
10
定期保険の期間の種類
年満了、歳満了 年満了は基本自動更新
11
世帯の普通死亡平均保険金額
2027万円
12
払済保険とは
払い込みを止めて、CVを使って同じ種類の保険が養老保険に切り替えること。 もとの保険よりSが小さくなる。 特約は消滅する。
13
契約転換制度とは
現在の契約の責任準備金や配当金を転換価格で新しい契約(種類や期間、特約なを変える)に変更すること。 現在の契約は消える。 転換時の契約年齢などで保険料が計算される
14
責任準備金
若い時の保険料の超過分を年取った時の不足分に備えて積み立てておく
15
CV
解約返戻金
16
定期 孵化できる特約
災害割増特約 主契約の1.5倍まで 30万円〜最大1億円
17
変額保険の種類3つ
終身型(一生涯の死亡保障、Sは毎月増減、契約時に定めたSの基本保険金額が保証) 有期型(満期までの死亡保障、満期まで生存したら満期保険金、基本保険金額は保証、満期保険金額は保証されない) 変額個人年金保険
18
保険契約高
794兆
19
生存保険の基本型
こども保険(学資保険) 満期で被保険者が生きていたら満額保険金が貰える
20
生保の3つの基本型(何に対する保険か)
死亡保険(高度障害状態または死亡) 生存保険 生死混合保険(生存保険と死亡保険を組み合わせる)
21
契約引受時のモラルリスク対策
契約内容登録制度 契約内容照会制度 支払い査定時照会制度
22
JA年金共済
農協組合員や家族の老後生活を保証 終身年金と定期年金
23
終身保険の説明4つ(S, P, CV, 期間)
死亡か高度障害状態でS 男109歳、女113歳でCV=S 死ぬまで保証 Pは有期払込か終身払込
24
生保の登場人物
契約者 被保険者 死亡保険金受取人
25
公的医療保険制度
社会保険のひとつ 健康保険、国民健康保険(一般勤労者以外)、後期高齢者医療制度のどれかに必ず加入 医療費の負担は3割
26
厚生年金保険
勤労者に報酬比例の年金として基礎年金に上乗せされる二階建て部分の年金 被保険者と事業者が折半で払う
27
保険期間中の資産運用の異なる2つの保険
定額保険 変額保険(運用金額に応じてS、年金、CV変動)
28
少額短期保険取扱者の制限
死亡、医療ともに1年以内 総額1000万以下 生命保険契約者保護機構の対象では無い
29
バレンタインショック
法人保険の保険料取扱を見直す税制改革
30
P
保険料
31
追加契約とは
現在の契約に加えてまた別の契約を増やすこと
32
S
保険金
33
公的年金制度
社会保険のひとつ 20-60歳が対象の国民皆保険 国民年金と厚生年金の二階建て 老齢年金、障害年金、遺族年金 65歳から支給開始
34
法人の平均加入件数
1.9件
35
養老保険の説明3つ(S, P, CV, 期間)
満期まで生きるか死亡か高度障害状態でS 満期でCV=S 定期よりP高い
36
公的扶助制度
生活保護法 困窮者に最低限度の生活保障
37
減額
減額部分は解約扱いで、CVあれば払い戻す
38
生命保険契約照会制度
契約中の保険について理解している人が居なくなった時、各生保に調査してまとめて回答すること
39
日本の中小の数
280万社
40
世帯の平均加入件数
3.9件
41
こくみん共済、各都道府県県民共済 監督、特徴、保険の種類
厚生労働省 無診査、小口死亡保障に各種特約が付加 掛け金建て、1年更新掛け捨て、剰余が出れば割戻金もらえる、掛け金一律
42
損保
所得補償保険、個人賠償責任保険、自動車保険など
43
保険の起源はどこ?
イギリス
44
JA共済の保険 監督と保険
農林水産省 終身保険(生命保険) 終身共済(定期保険特約付き終身保険)
45
日本初の相互会社
第一生命
46
OW
契約者
47
振替貸付とは
CVを未払い保険料と利息に振り替えて契約を継続させること
48
生保42社の総資産と負債
406兆、383兆
49
保険料控除H24 1月以降
一般生命保険料、個人年金保険料、介護医療保険料について 正味払込保険料の80,000円までが対象 それぞれ最高40,000(計120,000まで)控除される
50
企業向けの保険5つ
総合福祉団体定期保険 企業年金(確定拠出年金) 経営者保険 財形制度 医療保障保険(団体型)
51
生保の種類(箱の形)
定期保険、終身保険、養老保険、収入保障保険など
52
保険料控除の金額(H23 12月までの契約場合)
正味払込保険料の100,000円までが対象 それぞれ最高50,000(計100,000まで)控除される
53
経営者平均年齢中央値健康寿命
63, 69, 72
54
世帯加入率
89.87%
55
セーブシリーズ
血圧140, 90 BMI18-27 タバコ1年以内に吸わない
56
LA
被保険者
57
社会扶助制度
児童手当法 家庭の生活の安定、児童手当制度
58
定期 更新何歳まで
80
59
セーブシリーズ 条件と可能な保険
定期、無解約返戻型定期、無解約返戻金型収入保障 1000万以上 80歳までかつ35年以下
60
定期保険の説明(S, P, CV, 期間)
死亡または高度障害状態でS 期間が決まっている P安い CV少ないがある 期間が終わることを満了という
61
定期 年齢、期間、保険金額
15-80 最短5年100歳まで 50万円-9億
62
保険の区分
1 生保 2 損保 3 上記に属さない
63
後期高齢者医療制度
75歳以上の全員が対象で、自己負担は1割
64
こくみん共済の年金共済
終身年金プラン(死ぬまで年金)と確定年金プラン(一定期間年金)
65
延長保険とは
払えない時、CVで一時払いの定期保険に変える 元の期間か延長期間の短い方で満了する。 短くなる時生存保険金はなく、長くなる時生存保険金あり。
66
国民年金
20-60が加入 基礎年金として支給 老齢、障害、遺族の3つがある
67
相互会社5つ
朝日、住友、日本、富国、明治安田
68
保険料の計算原理
自然保険料をならしたものが平準保険料
69
1年間の保険金支払額
39兆
70
生保マーケット市場規模
34兆円
71
責任準備金はいくら?
ほぼ解約返戻金 解約控除期間は責任準備金>解約返戻金 それ以降は等しい
72
公的介護保険制度
社会保険のひとつ 65歳以上の第1号被保険者、40-65歳の第2号被保険者 介護認定されたら給付される 自己負担は1割
73
逆ザヤとは
運用利率が予定利率を下回ること
74
告知内容の確認
契約確認(被保険者または契約者)
75
中傷と個人事業
336万者
76
簡易な告知扱いで申し込みできる保険
日本生命プラチナフェニックス
77
第3分野の種類
医療保険、がん保険、介護保険など