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生命倫理・動物福祉
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  • 問題数 36 • 9/29/2024

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    問題一覧

  • 1

    人間ならば「道徳法則」に従うべき、定言命法の形をとらなければならないとしたドイツの哲学者は?

    イマヌエル・カント

  • 2

    人間の行動を外側から規制する「法」と、あり方を内側(心)から規制する「道徳」を総合したものが「人倫」としたドイツの哲学者は?

    ヘーゲル

  • 3

    「最大多数の最大幸福」を原理とする「功利主義」を唱えたイギリスの哲学者は?

    ベンサム

  • 4

    社会革命の一環として、個人の利益と社会の利益の調和を図るための「功利性の原理」を唱えたイギリスの哲学者は?

    ジョン・スチュアート・ミル

  • 5

    動物は理性がないから人間に利用されるために存在すると考えたギリシャの哲学者は?

    アリストテレス

  • 6

    自然の秩序の中で動物は人間が利用するために存在すると考えたイタリアの神学者は?

    トマス・アクィナス

  • 7

    動物は自動機械と同じものであるとする「動物機械論」を主張したフランスの哲学者は?

    ルネデカルト

  • 8

    4

  • 9

    675年に天武天皇が牛・馬・犬・サル・ニワトリの肉を食べることを禁じた命令は。

    天武の勅令

  • 10

    675年に天武天皇が出した「天武の勅令」とは。

    牛・馬・犬・サル・ニワトリの肉を食べることを禁じた

  • 11

    すべての痛みを感じる生き物に対して同情する事が道徳的な態度であると主張したドイツの哲学者は。

    アルトゥル・ショーペンハウアー

  • 12

    動物と人間の連続性を主張したイギリスの自然科学者は。

    チャールズ・ダーウィン

  • 13

    「すべての生命ある者に愛と畏敬の心をもつ」とする「生命への畏敬」という思想を掲げたフランスの神学者は。

    アルベルト・シュバイツァー

  • 14

    5つの自由とは

    飢え・渇きからの自由不快からの自由痛み・負傷・病気からの自由本来の行動がとれる自由恐怖・抑圧からの自由

  • 15

    「動物の本性に照らし合わせて、身体的、行動的、精神的な欲求が満たされるために、動物の福祉を守るべきである」という考え方

    動物の福祉

  • 16

    「全ての動物にも人間と同じよつに生きる権利がある」とする考え方

    動物の権利

  • 17

    1866年ニューヨークにアメリカ動物虐待防止協会(ASPCA)を、設立したのは誰。

    ヘンリー・バーグ

  • 18

    イギリスで1822年に成立した「家畜の虐待と不当取り扱い防止条例」の提案者は誰。

    リチャード・マーチン

  • 19

    日本の近代動物愛護運動のはじまりは、1902年に設立された「動物虐待防止会」の活動であり、その設立者は誰。

    広井辰太郎

  • 20

    1915年に当初は牛馬の保護に力を入れていた団体名は。

    日本道人会

  • 21

    日本人道会は誰が中心となって設立した?

    新渡戸万里とバーネット大佐夫人

  • 22

    1936年に動物文学会を設立した人は

    平岩米吉

  • 23

    日本愛玩動物協会の活動内容は

    適正飼育の普及、より良い暮らし方などの教育活動

  • 24

    適正飼育の普及、より良い暮らし方などの教育活動をしていく団体名は

    日本愛玩動物協会

  • 25

    日本獣医師会の活動内容は

    獣医学の振興や教育、政策提言など

  • 26

    獣医学の振興や教育、政策提言などしていく団体名は

    日本獣医師会

  • 27

    日本動物愛護協会の活動内容は

    動物愛護思想の普及

  • 28

    動物愛護思想の普及の活動をしていく団体名は

    日本動物愛護協会

  • 29

    日本動物福祉協会の活動内容は

    動物福祉の向上

  • 30

    動物福祉の向上を目指す団体名は

    日本動物福祉協会

  • 31

    動物の立場を理解し、世に知らせる行動をする人をなんという

    アニマル・アドボケート

  • 32

    アニマル・アドボケートとは

    動物の立場を理解し、世に知らせる行動をする人

  • 33

    動物の立場を理解し、世に知らせるという行動をなんという

    アニマル・アドボカシー

  • 34

    アニマル・アドボカシーとは

    動物の立場を理解し、世に知らせるという行動

  • 35

    「愛玩動物は飼育するが肉は口にしたくない」などのように、「動物の権利論」と「動物の福祉論」のあいだの考え方の均衡点のことをなんという

    バランシング・ポイント

  • 36

    ひとつの種の動物の全行動パターンを詳しく記載したもの

    エソグラム