問題一覧
1
水溶性ビタミン4つ
ナイアシン, パントテン酸, ビオチン, 葉酸
2
β-カロテンは過剰症にならない理由
体内で必要量に応じてレチノールとなるため
3
レチノイド4つ
レチノール, レチナール, レチノイン酸, プロビタミンA
4
プロビタミンA3つ
βカロテン, αカロテン, βクリプトキサンチン
5
ビタミンAの視覚タンパク質
ロドプシン
6
ビタミンA欠乏症
夜盲症
7
ビタミンD3の化合物
コレカルシフェロール
8
ビタミンD3合成の際の化合物
コレステロール
9
ビタミンD活性化するために通る臓器
肝臓
10
ビタミンD生理作用
血中カルシウム濃度の調節
11
ビタミンDの過剰症
高カルシウム血症
12
ビタミンEの化合物名
トコフェロール
13
ビタミンEの、生理作用
抗酸化作用
14
ビタミンEの欠乏症
溶血性貧血
15
ビオチンは何の補酵素
カルボキシラーぜ
16
ナイアシンは何から合成される
トリプトファン
17
ビタミンCの生理作用
抗酸化作用
18
ビタミンB12は何を含む
コバルト
19
コバルトを含むビタミン
ビタミンB12
20
抗酸化作用のあるビタミン
ビタミンC, ビタミンE
21
βカロテンが含まれるビタミン
ビタミンA
22
ビタミンAの過剰症
頭蓋内圧亢進
23
ビタミンDの欠乏症・過剰症
くる病, 高カルシウム血症
24
ビタミンK2種類
フィロキノン, メナキノン
25
腸内細菌によって合成されるビタミン
ビタミンK
26
ビタミンKは何の補酵素として作用する
骨たんぱく質(オステオカルシン)
27
ビタミンB1欠乏症
脚気
28
ビタミンB1化合物
チアミン
29
ナイアシン化合物名
ニコチン酸
30
ビタミンB1化合物名
ピリドキサールリン酸
31
ナイアシン欠乏症
ペラグラ
32
ビタミンB12化合物名
コバラミン
33
ビタミンB12欠乏症
巨赤芽球性貧血
34
ナイアシン2種類
ニコチン酸, ニコチンアミド
35
パントテン酸は何の補酵素
コエンザイムA
36
葉酸の化合物名
プテロイルモノグルタミン酸
37
葉酸の、欠乏症2つ
巨赤芽球性貧血, 神経管閉鎖障害
38
そのままの形で補酵素機能を持つビタミン
ビオチン
39
ビオチンの欠乏症の原因物質
卵白のアビジン(タンパク質)
40
ビタミンCの化合物名
アスコルビン酸
41
ビオチンはカルボキシラーゼの補酵素として何の反応に関わっている
炭酸固定反応
42
腸内細菌が合成するビタミン
ビタミンB2, ビタミンB6, 葉酸, パントテン酸, ビオチン, ビタミンK, ビタミンB12
43
ビタミンC欠乏症
壊血病
44
ビタミンCの酸化型と還元型
デヒドロアスコルビン酸, アスコルビン酸
45
葉酸の積極的摂取量
400μg
46
βカロテンの活性当量はレチノールのどの程度か
12分の1
47
ビタミンA(レチノイド)のアルコール型とカルボン酸型の化合物名
レチノール, レチノイン酸
48
プロビタミンD3の化合物名
7-デヒドロコレステロール