問題一覧
1
生鮮食品の❶を高める、❷しやすくなる、 より❸するなどの目的で、手を加えたものを❹という
保存性, 消化, 美味しく, 加工食品
2
加工技術が進歩し、❶や❷の場合でも ❸の量は、生鮮食品と大差なくなっている
冷凍, 缶詰, 栄養素
3
煮干し、フリーズドライ、ドライフルーツなどは❶させる
乾燥
4
梅干し、ジャム、甘納豆などは❶や❷を利用する
塩, 砂糖
5
冷凍食品は❶する
冷凍
6
発酵食品は❶を利用する
微生物
7
缶詰、レトルト食品、瓶詰めなどは❶する
密封
8
調理や家事を家庭外に依存する状況のこと→❶ ❶が進み、さまざまな❷が増えている 例:❸、❹、❺など
食の外部化, 調理食品, 惣菜, 弁当, 調理パン
9
加工食品には、その❶を示す各種のマークがついてる ❷、❸、❹、❺または❻、 ❼、❽または❾の表示、 および➓が義務付けられている
品質, 名称, 原材料名, 内容量, 賞味期限, 消費期限, 保存方法, 製造業者, 販売業者, 栄養成分表示
10
原材料に❶(アレルギーの原因)や ❷が含まれるときも義務付けられている
アレルギー物質, 遺伝子組換え食品
11
接種した食物が原因で、❶、❷、❸などの症状が引き起こされる現象 →❹
湿疹, 下痢, 咳, 食物アレルギー
12
❶など❷の症状を❸といい、急激に悪化し、死に至ることがある
呼吸困難, 急性, アナフィラキシー
13
食物アレルギーは❶とは違う
好き嫌い
14
加工や保存を目的に食品に加えられるものを❶という ❶には食品の❷に必要なもの、❸の増殖を抑え❹を高めるもの、 ❺を保つもの、❻や❼を向上させるものがある
食品添加物, 製造, 微生物, 保存性, 品質, 風味, 見栄え
15
使用できる食品添加物の❶や❷は、❸によって細かく定められている
種類, 量, 食品衛生法
16
食品添加物により、加工食品の❶が延びて ❷の範囲も広くなった
保存期間, 流通
17
ある生物の遺伝子を違う生物に入れて作った作物→❶ それを使った加工食品→❷
遺伝子組換え作物, 遺伝子組換え食品
18
遺伝子組換え作物は、❶や❷の減量が可能だが ❸や❹への影響が心配
増産, 農薬, 安全性, 環境
19
原材料に占める組換え作物の❶の割合が ❷%未満であれば「遺伝子組換えでない」と表示して良い
重量, 5
20
原材料名① ・❶の多い順に表示 ・最も多く使われたものが❷の場合、❸が表示される ・❹も表示される→「❺」のあとが❹
使用量, 生鮮食品, 原産地, 食品添加物, /
21
原材料名② ・❶は❷に表示されるが、最後にまとめて表示される場合もある ・❸を含む場合そのことが表示される
アレルギー物質, 個別, 遺伝子組換え食品