問題一覧
1
北九州市は、昭和38年(1963年)2月10日、門司市、小倉市、若松市、八幡市、戸畑市の5市合併により発足し、同日、九州初の政令指定都市となった。
誤り
2
合併後の市の名称を決めるにあたり、全国公募がなされ、最も投票数の多かった「北九州市」が採用された。
誤り
3
本市の姉妹・友好都市は5都市あるが、いずれも北九州市発足後に提携されたものである。
誤り
4
「到津の森公園」の前身は西日本鉄道株式会社が運営する「到津遊園」で、同施設の経営悪化による閉園を惜しんだ市民の声が市を動かし、平成14年(2002年)に公営の施設として開園した。
正解
5
洞海湾に架かる若戸大橋は、昭和37年(1962年)に開通した吊橋で、建設当時は東洋一の吊橋とも言われた。かつては徒歩や自転車による通行も可能だったが、昭和62年(1987年)に歩道が廃止され、その代替交通として若戸渡船の運行が始まった。
誤り
6
文学館では、森鴎外、林芙美子、火野葦平、杉田久女など本市ゆかりの文学者を紹介するほか、小中学生が見たり、聞いたり、体験したりしたことを書いた作品を募集する「子ども作文コンテスト」や、短編作品を対象に「火野葦平文学賞」を創設し、文化芸術の担い手の育成に取り組んでいる。
誤り
7
平成27年(2015年)、日本の近代化に貢献した産業遺産群、「明治日本の産業革命遺産 製鉄・製鋼、造船、石炭産業」の、ユネスコ世界文化遺産への登録が決定した。この遺産群は、本市を含む複数自治体にまたがる資産群からなり、本市では、官営八幡製鐵所関連施設や門司港の倉庫群が構成資産に含まれている。
誤り
8
本市に馴染みの深い立ち飲み文化「角打ち」は、2018年に全面改訂された広辞苑(岩波書店)に初めて掲載され、「酒を升で飲むこと。また、酒屋で買った酒をその店内で飲むこと。…(略)…現在の北九州市が発祥…」と紹介されている。
誤り
9
無形民俗文化財は、風俗慣習、民俗芸能、民俗技術など、人々が日常生活のなかで生み出し継承してきた無形の民俗文化財のうち、特に重要なものとして国が指定したものである。本市の国指定無形民俗文化財には、小倉祇園太鼓、戸畑祇園大山笠行事、和布刈行事がある。
誤り
10
令和3年春「北九州未来創造芸術祭:ART for SDGs」が開催された。この芸術祭は、アートによって持続可能な未来社会への注目をいざない、よりよい未来に向けての提案を行う「SDGs」をテーマとするもので、東田地区等で展示がなされた。
正解
11
北九州市は、公害克服の実績とその経験を活用した環境国際協力、産学官民が一体となった取り組みが評価され、平成2(1990)年に国連環境計画から「グローバル500」を受賞した。
正解
12
平成30年(2018年)、北九州市は「日本夜景遺産」が7つもあり、他の都市と比べても夜景観光資源の豊富さが群を抜いていることなどが評価され、夜景の美しい都市として、「長崎市」や「神戸市」とともに「日本新三大夜景都市」に認定された。2022年には1位となっている。
誤り
13
あらゆる廃棄物を他の産業分野の原料として活用し、最終的に廃棄物をゼロにするリサイクルのまちづくり「北九州市エコタウン事業」は、平成9年(1997年)に全国第1号の認定を受けた。
正解
14
平成27年(2015年)に八幡製鉄所関連施設が「明治日本の産業革命遺産 製鉄・製鋼、造船、石炭産業」の一つとしてユネスコの世界文化遺産に登録された。
正解
15
北九州市は平成30年(2018年)に国から「SDGs未来都市」に選定され、その中でも特に先導的な取り組みを行う「自治体SDGsモデル事業」にも選定された。
正解
16
年代古い順に並べる。 ①明治日本の産業革命遺産 製鉄・鉄鋼、造船、石炭産業」が世界文化遺産に登録決定 ②SDGs未来都市に選定 ③ミクニワールドスタジアム北九州がグランドオープン ④北九州空港が開港 ⑤スペースワールドがオープン
⑤④①③②
17
北九州市ゆかりの小説家として、昭和13年に糞尿譚で第6回芥川賞を受賞し、一地方作家から全国的な作家になった火野葦平(本名:玉井勝則)や、昭和27年に「或る『小倉日記』伝」で第28回芥川賞を受賞し、点と線などがベストセラーとなった松本清張などがいます。
正解
18
1901年創業の官営八幡製鉄所は、富士製鉄と合併し新日本製鉄に、さらに住友金属工業と合併して新日鐵住金の製鉄所となり、現在は、日本製鉄九州製鉄所八幡地区となっています。なお、北九州市内には、本社事務所、修繕工場、鍛治工場、遠賀川水源地ポンプ室の4資産が世界遺産に登録されています、
誤り
19
旧門司税関は、国会議事堂等を手掛けた大熊善邦氏の設計により、アールデコ様式が特徴的な国際旅客ターミナルとして、大連航路等の発着所として使われていました。平成25(2013)年7月に再オープンし、映画・芸能資料館「松永文庫」、上屋や門司港にまつわる貴重な資料の展示、イベントホールとしても利用されています。
誤り
20
小倉出身の建築家・磯崎新氏は、2019年に「プリツカー賞」を受賞しました。市内の建築物として、中央図書館、文学館、美術館(本館、アネックス)、北九州国際会議場、西日本総合展示場本館があります。また、少年時代を八幡で過ごした建築家・村野藤吾氏は、福岡ひびき信用金庫本店、旧八幡市民会館、旧八幡図書館を設計しました。
誤り
21
戸畑祇園大山笠は、昼は4基の大山笠が12本の大幟を立て練り歩き、夜になると、提灯大山笠に姿を変えます。国の重要無形文化財に指定されているのは、昼の姿です。また、両面打ちが特徴の小倉祇園と、およそ400年前から行われている黒崎祇園山笠は、福岡県の無形民俗文化財に指定されています。
誤り
22
次にあげる北九州市の歴史を年代の古い順にならべよ。 ①OECDからグリーン成長に関する世界のモデル都市に選定。 ②東九州自動車道(北九州JCT〜苅田北九州空港IC)が開通 ③国が北九州市を「環境モデル都市」に認定 ④新北九州空港(現北九州空港)が開港 ⑤響灘ビオトープオープン ⑥北九州市暴力団排除条例を施行
②④③⑥①⑤
23
平成22年にJリーグに参入した北九州市のシンボルチーム「ギラヴァンツ 北九州」は、ミクニワールドスタジアム小倉を拠点に更なる飛躍を目指している。同スタジアムは平成29年2月1日、小倉駅新幹線口から徒歩7分の場所にオープンし、ラグビーW杯2019日本大会でのウェールズ代表チームのキャンプ、Jリーグやラグビートップリーグの試合、グラウンドゴルフ大会、子供たちへの芝生開放やイベント開催なども行っている。
誤り
24
平成27年10月に「TGC KITAKYUSHU 2015 by TOKYO GIRLS COLLECTION」が初開催されてから、平成28年1月には国家戦略特区に指定、同年3月カンボジアの首都・プノンペン都と姉妹都市協定を締結、さらには5月にG7北九州環境大臣会合を開催、7月には「50歳から住みたい地方ランキング」で北九州市が全国第1位を獲得するなど、北九州市の地方創生に向けた取組みが加速した。
誤り
25
本市は、ものづくりのまちとして発展する中で、大陸や首都圏などから人や情報が流れ込み、地域の文化と交わる「文化の先進地」として栄えてきた。現在、市民が暮らしの中で文化芸術に気軽に触れ、鑑賞し、楽しむ機会を増やしながら、わがまちの魅力を向上していく取組みを進めている。こういった本市のこれまでの取組みが認められ、文化庁より九州で初めて「東アジア文化都市」の開催都市に選定され、2020年から2021年にかけて様々な文化芸術イベントや、中国・韓国で選定された都市との交流を行うこととしている。2020年3月28日に開幕し、2021年9月〜11月をコア期間としている。
正解
26
明治32年4月に門司市が市政施行され、その後、小倉市、若松市、八幡市、戸畑市と順次続き、それら5市が対等合併を行い北九州市が発足された。世界初の5市対等合併調査のため国連調査団が本市に訪れたのは、北九州市が発足される前の年の昭和37年で、若戸大橋が開通した年である。
誤り
27
昭和38年4月1日北九州市は、政令指定都市となる。
正解
28
昭和54年5月1日中国旅大市(現:大連市)と友好都市締結
正解
29
昭和34年旧小倉市が米国タコマ市と姉妹都市締結した。
正解
30
平成7年7月1日に女性センター「ムーブ」開設された。
正解
31
平成10年にメディアドームが開設された。
正解
32
いのちのたび博物館が平成14年に開設された。
正解
33
平成20年12月8日元気発信!北九州プランが策定された。
正解
34
昭和63年に韓国仁川直轄市(現:仁川広域市)と姉妹都市締結をした。
正解
35
平成21年に北九州市子どもの未来をひらく教育プランが策定された。
正解
36
平成25年に北九州市新成長戦略が策定された。
正解
37
平成28年5月1、2日にG7北九州エネルギー大臣会合が開催された。
正解
38
北九州市の人口は昭和54年の1,068,415人を頂点として、次第に減少していった。小倉南区は平成16年の215,595人、八幡西区は平成15年の260,781人を頂点として減少に転じた。
正解
39
平成9年に通商産業省から「北九州エコタウン」がエコタウン事業の第1号として、川崎市、飯田市、岐阜県とともに認定を受けた。平成13年には北九州エコタウン事業の紹介施設として「北九州エコタウンセンター」が開設された。
正解
40
平成15年に皿倉山からの夜景が「新日本三大夜景」に選定された。また平成23年には早くから工場夜景の活用に取り組んでいた室蘭市、川崎市、神戸市と北九州市の4市が連携して「第1回全国工場夜景サミット」が開催され、「日本四大工場夜景」共同宣言が行われた。
誤り
41
平成23年、経済協力開発機構(OECD)は、アジア地域で唯一、北九州市をグリーン成長モデル都市に選定し、平成25年に北九州市の取組みを調査した報告書を発表した。グリーン成長とは、環境保護と経済成長を両立させ、発展することをいう。
正解
42
環境モデル都市・環境未来都市の実績で国際的な評価が高まり、平成30年に経済協力開発機構(OECD)から「SDGs推進に向けた世界のモデル都市」にアジア地域で初めて選定され、また同年内閣府から、全国で初めての「SDGs未来都市」及び「自治体SDGsモデル事業」に、他の28自治体とともに選定された。
正解
43
「文化や芸術に関する市民意識調査(平成27年8月)」によると、文化芸術に興味・関心が「ある」「どちらかといえばある」と回答した人は6割程度である。性別・年齢別に見ると、女性が男性を7ポイントほど上回り、また、20代と50代の女性の9割近くは、興味・関心が「ある」「どちらかといえばある」と回答している。
誤り
44
北九州市文化振興計画について、基本理念に定める「市民が文化芸術を身近に感じ、市民自身が文化芸術を支えるまち」の実現を目指すため、「北九州市らしさや特長をさらに強化し、市民のシビックプライドを醸成する」「次代の担い手を育て、新たな文化芸術の創造につなげる」「文化芸術を生かした、ひとづくり、まちづくり、にぎわいづくりに取り組む」「本市の文化芸術の魅力を国内外に、積極的に発信する」の4つの戦略により取組みの重点化を図る。
正解
45
北九州市文化振興計画について計画では、(市民の文化芸術活動の促進)(市民が文化芸術に接する機会の拡大)(発信力の高い文化芸術の振興)(文化芸術の担い手の育成)(地域における伝統文化の発掘・継承)(近代文化遺産など文化財の保存・継承)(文化芸術によるまちづくり)の「元気発進!北九州」プランに掲げる7つの主要施作に基づき、取り組むとしている。
正解
46
北九州ソレイユホール(旧九州厚生年金会館)は、一時、施設が売却の危機に瀕したが、40万人を超える署名など市民の強い存続要望を受け、大ホールは、3,000席を超える市内最大規模の集客力があり、また、西日本最大級のパイプオルガンを有していることも特長である。
誤り
47
北九州市文化振興計画について次期計画については、国の文化芸術推進基本計画(第2期)の方向性や「東アジア文化都市北九州」の成果を踏まえて策定することとし、それまでの間、現行計画の期間(2010年度〜2020年度)を2022年度まで延長した。
正解
48
起きた順に並べる。 ①北九州市高齢化社会対策総合計画策定 ②北九州市障害者施策推進計画策定 ③北九州市環境基本条例施行 ④北九州市国民保護計画策定 ⑤北九州市自治基本条例施行
①②③④⑤
49
北九州市は1963(昭和38)年2月10日に、門司・小倉・若松・八幡・戸畑の5市が対等合併して誕生した。新市名は公募され、第1位の「北九州市」が採用された。
誤り
50
北九州地域では、国際貿易港となった門司や筑豊の石炭を積み出す若松の港湾整備が明治20年代にはじまり、続く明治34年には八幡製鐵所が開業した。そして、昭和10年代以降、若戸・洞海湾など西部を中心に海水面の浚渫、大規模な埋立てによる工業用地の造成が進み、東西に工場が立ち並ぶ北九州工業地帯が形成された。
正解
51
北九州五市(門司・小倉・若松・八幡・戸畑)の人口は、敗戦直後の昭和20(1945)年には50.5万人まで落ち込んだものの、昭和25(1950)年には71.1万人に増加し、昭和15年段階の人口水準まで回復した。その後、昭和40(1970)年には敗戦時の2倍にあたる104.2万人に到達し、108.6万人とピークを迎えた昭和54年(1979)年まで人口増加は続いた。
正解
52
北九州市は公害克服の経験を有し、さらにその延長として「北九州エコタウン事業」に取組んでいる。平成13(2001)年には北九州エコタウン事業の紹介施設として「北九州エコタウンセンター」が開設された。その後、環境モデル都市・環境未来都市の実績や国際的な評価が高まり、北九州市は平成23(2011)年にOECDから「グリーン成長モデル都市」に、平成30(2018)年には内閣府から「SDGs未来都市」に選定された。
正解
53
平成5(1993)年に皿倉山からの夜景が「新日本三大夜景」に選定された。また、平成23(2011)年には、早くから工場夜景の活用に取り組んでいた室蘭市(北海道)、川崎市(神奈川市)、四日市市(三重県)と北九州市の4市が連携して「第1回全国工場夜景サミット」を開催した。
正解
54
環境ミュージアムは、平成13年に行われた「北九州博覧祭」のパビリオンを利用して作られた、環境学習、環境情報、環境活動の3つの機能を備えた「環境学習施設」で、家庭での省エネ型のライフスタイルを提案する「北九州エコハウス」も併設している。環境活動の場として、環境学習サポーターという市民ボランティアが活躍している。平成22年には入館者100万人を達成した。
正解
55
北九州市立文学館は、本市ゆかりの文学者の顕彰と次世代への継承を目的に、平成18年11月に開館した。火野葦平、橋本多佳子、宗左近など北九州ゆかりの小説家、詩人、俳人などの作品、資料など、約12万点を収蔵している。令和2年には展示リニューアルを行い、ゆかり作家の作品を北九州の風景とコラボした映像での紹介や、タッチパネルによるデジタル展示システムを設置した。
正解
56
九州鉄道記念館は、九州の鉄道の歴史や資料を展示する記念館として、平成15年8月に開館した。記念館は九州初の鉄道会社として設立された九州鉄道会社の本社屋として明治24年に建設された建物である。平成26年には国の登録有形文化財に登録されており、煉瓦積みの壁は建設当時のままであり、明治時代の煉瓦構造物の技術を伝える貴重な建築物である。
正解
57
到津の森公園は、全身の到津遊園(西日本鉄道株式会社運営)が経営悪化による閉園を惜しんだ市民の声が北九州市を動かし、平成14年に市営の施設として開園した。開園2年目の平成16年には入園者数100万人を達成、平成18年にはマダガスカル共和国と希少動物の保護を目指した共同声明を公表、平成23年には園内に「マダガスカルの世界」がオープンした。
正解
58
北九州市立美術館は、昭和49年西日本における公立美術館の先駆けとして設立された。建物は著名な建築家の黒川紀章が設計、開館と同時に、全国で初のボランティア制度を導入し、来館者に対する作品解説や教育普及活動を推進している。また昭和62年には地元作家の発表の場を設ける意図で別館(アネックス)を増築、平成15年には分館がリバーウォーク北九州内に開設された。
誤り
59
昭和47年2月10日、門司・小倉・若松・八幡・戸畑の「北九州五市」が合併して北九州市が発足した。
誤り
60
便所の水洗化という衛生面も加えた公共下水道は、北九州市発足後に本格的に整備され、平成3年には下水道普及率70%を超えることとなった。
誤り
61
(株)ラフォーレ原宿小倉が入居したビルは平成19年に閉店となったが、同24年に「北九州市漫画ミュージアム」を核としたあるあるCity」として再生した。
正解
62
平成8年の「東田地区文化施設整備構想」、いわゆる「SHINE博物館構想」に基づき整備された「いのちのたび博物館」は、既存の自然史、歴史、科学博物館を統合したものである。
誤り
63
子どもや家庭を取り巻く複雑かつ高度化したニーズに、迅速・効果的に対応するため、保健福祉局や教育委員会の業務も移管した「子ども家庭局」が平成2年4月に新設された。
誤り
64
1901年、官営八幡製鐵所が操業を開始して以降、北九州市は「ものづくりのまち」として発展し、日本の高度成長を支えてきました。
正解
65
本市は、1960年代には、大気汚染や水質汚濁といった深刻な公害問題を抱えました。しかし、地域の婦人会を始めとした市民、大学、企業、行政が一丸となって問題解決に取り組んだことにより、1980年代には環境庁(当時)から「星空の街」に選ばれるまでに大きく改善されました。
正解
66
公害克服の経験で培った「市民の力」や「技術」は、その後のEDS活動によるまちづくりや、アジア諸国への環境国際協力などにいかされてきました。
正解
67
本市の環境に関する取り組みは、SDGsの理念を先取りするものとして、2017年、国の「第1回ジャパンSDGsアワード」で特別賞を受賞、翌年にはアジアで初めて世界銀行の「SDGs推進に向けた世界のモデル都市」に選定されました。
誤り
68
2017年、国内最初となる「SDGs未来都市」及び「自治体SDGsモデル事業」に選定されるなど、高い評価を受けています。
正解
69
昭和55年1月、北九州都市モノレールが開業した。
誤り
70
平成18年2月、東九州自動車道(北九州JCT〜苅田北九州空港IC)が開通した。
正解
71
平成26年9月、新若戸道路(若戸トンネル)が開通した。
誤り
72
平成28年11月、戸畑祇園大山笠行事が、国重要無形文化財に指定された。
誤り
73
平成31年3月、小倉祇園祭の小倉祇園太鼓が、ユネスコ無形文化遺産に登録された。
誤り