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水泳
  • グリグリ

  • 問題数 33 • 2/25/2024

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  • 1

    水泳 知識及び技能 第1学年及び第2学年 次の運動について、記録の向上や競争の楽しさや喜びを味わい、水泳の①、②などを理解するとともに、③を身に付けること。

    1、特性や成り立ち 2、その運動に関連して高まる体力 3、泳法

  • 2

    水泳 知識及び技能 第1学年及び第2学年 ア クロールでは、①の動き、②をとり③く泳ぐこと。 イ 平泳ぎでは、①の動き、②をとり④く泳ぐこと。

    1、手と足 2、呼吸のバランス 3、速く 4、長く

  • 3

    水泳 知識及び技能 第3学年 次の運動について、記録の向上や競争の楽しさや喜びを味わい、①、体力の高め方、②などを理解するとともに、③に泳ぐこと。

    1、技術の名称や行い方 2、運動観察の方法 3、効率的

  • 4

    水泳 知識及び技能 第3学年 ア クロールでは、手と足の動き、呼吸のバランスを保ち、①で②こと。 オ ③

    1、安定したペース 2、長く泳いだり速く泳いだりする 3、複数の泳法で泳ぐこと、又はリレーをすること

  • 5

    水泳 学びに向かう力、人間性等 第1学年及び第2学年 水泳に積極的に取り組むとともに、勝敗などを認め、ルールやマナーを守ろうとすること、①を果たそうとすること、一人一人の違いに応じた②を認めようとすることなどや、③など健康・安全に気を配ること。

    1、分担した役割 2、課題や挑戦 3、水泳の事故予防に関する心得を遵守する

  • 6

    水泳 学びに向かう力、人間性等 第3学年 水泳に自主的に取り組むとともに、①、ルールやマナーを大切にしようとすること、自己の責任を果たそうとすること、一人一人の違いに応じた②を大切にしようとすることなどや、③など健康・安全を④すること。

    1、勝敗などを冷静に受け止め 2、課題や挑戦 3、水泳の事故予防に関する心得を遵守する 4、確保

  • 7

    D水泳 [第3学年](1)知識及び技能 (1)次の運動について,記録の向上や競争の楽しさや喜びを味わい,技術の 名称や行い方,体力の高め方,運動観察の方法などを理解するとともに,効率的に泳ぐこと。 ア クロールでは,手と足の動き,呼吸のバランスを保ち,安定したペースで長く泳いだり速く泳いだりすること。 イ 平泳ぎでは,手と足の動き,呼吸のバランスを保ち,安定したペースで長く泳いだり速く泳いだりすること。 ア クロールでの 手と足の動き、呼吸のバランスを保ちとは、どのようなことか、答えよ。

    プルとキックのタイミングに合わせて呼吸を行い、ローリングをしながら伸びのある泳ぎをする。

  • 8

    D水泳 [第3学年](1)知識及び技能 (1)次の運動について,記録の向上や競争の楽しさや喜びを味わい,技術の 名称や行い方,体力の高め方,運動観察の方法などを理解するとともに,効率的に泳ぐこと。 ア クロールでは,手と足の動き,呼吸のバランスを保ち,安定したペースで長く泳いだり速く泳いだりすること。 イ 平泳ぎでは,手と足の動き,呼吸のバランスを保ち,安定したペースで長く泳いだり速く泳いだりすること。 イ 平泳ぎでの 手と足の動き、呼吸のバランスを保ちとは、どのようなことか、答えよ。

    プルとキックのタイミングに合わせて呼吸1回ごとに大きな伸びのある泳ぎをすること

  • 9

    D水泳 適切な水泳場の確保が困難な場合には、これを扱わないことができるが、①については、必ず取り上げること。保健分野の②との関連を図ること。

    1、水泳の事故予防に関する心得 2、応急手当

  • 10

    D水泳 イ ターン ターンの指導において、どのようにして指導をすることとされているのか、答えよ。

    生徒の技能に応じて、各泳法のターンの技術を段階的に学習することができるようにすること。

  • 11

    水泳の学習において、自己観察や他者観察の方法をそれぞれ答えよ。

    自己観察…ICTを活用して自己のフォームを観察したりする 他者観察…バディシステムなどで仲間の動きを観察する

  • 12

    D水泳 内容の取り扱い (イ) 学校や地域の実態に応じて、①を加えて履修させることができることとしているが、①を取り上げる場合は、背浮きや浮き沈みを活用して、②学習ができるようにすることが大切である。

    1、安全を確保するための泳ぎ 2、長く浮き続ける

  • 13

    2012年 水泳の学習を見学している生徒に対し、「自主的に取り組む」という視点から、どのようにして指導に取り組むのか?

    運動観察の中で、仲間の泳ぎ方についてアドバイスをする

  • 14

    2014年 「バディシステム」のねらいを2つ書きなさい。

    ・安全を確保する ・互いの進歩の様子を確認し合う ・活動時に補助し合う

  • 15

    D水泳  その運動に関連して高まる体力では、短距離泳では主として①、長距離泳では②などが各泳法に関連して高められることを理解できるようにする。

    1、瞬発力 2、全身持久力

  • 16

    D水泳 内容の取り扱い  学校や地域の実態に応じて、①を加えて履修させることができるとされている。

    1、安全を確保するための泳ぎ

  • 17

    D水泳 内容の取り扱い 水泳の指導については、適切な水泳場の確保が困難な場合にはこれを扱わないことができるが、①については、必ず取り上げることとしている。又、保健分野の②との関連を図ること。

    1、水泳の事故予防に関する心得 2、応急手当

  • 18

    水泳  中学校におけるスタート及びターンはどのように取り扱うこととしているのか、答えなさい。

    水中からのスタート及びターンを取り上げること

  • 19

    水泳における個人メドレーの順序を答えよ。

    バタフライ、背泳ぎ、平泳ぎ、自由形

  • 20

    水泳  メドレーリレーの順序を答えよ。

    背泳ぎ、平泳ぎ、バタフライ、自由形

  • 21

    水泳  水泳のクロールと平泳ぎにおける指導上の留意点について [クロール] ・空中で①を60~90度程度に曲げて、手を頭上近くにリラックスして動かすこと ・②型の姿勢を維持して、足首のしなやかなキックを打つこと ・肩の③を使って最小限の頭の動きで呼吸動作を行うこと [平泳ぎ] ・手を肩より前で動かし、両手で逆④型を描くように強くかくこと ・プルのかき終わりと同時に、口を水面上に低く出して息を吸い、キックの蹴り終わりに合わせて、②型の姿勢を維持して大きな⑤をとること。

    1、肘 2、流線 3、ローリング 4、ハート 5、伸び

  • 22

    水泳の用語について答えよ。 ①人が浮きやすい姿勢に加えて、泳ぐための水の抵抗をできるだけ減らした流線型をイメージした姿勢であること ②潜水時の事故原因の一つで、血液が高度に酸素不足なのに息苦しさを感じることなく、意識を失ってしまう状態のこと。

    1、ストリームライン 2、ノーパニック症候群

  • 23

    水泳に関する用語を答えよ。 ①上手な泳者に共通して見られる形で、肘を手の平より高く保つこと。 ②腕で水をかくこと。ストロークとも言う ③かき終わった腕を次のかきのため再び前方に戻すこと

    1、ハイエルボー 2、プル 3、リカバリー

  • 24

    内容の取り扱い 水泳では、①などの適切なグループの作り方を工夫したり、見学の場合も、状況によっては、②の確保や練習に対する③として参加させたりするなどの配慮をするようにする。また、水泳の学習は気候条件に影響を受けやすいため、教室での学習としてICTを活用して泳法を確かめたり、課題を検討したりする学習や、保健分野の④と関連させた学習などを取り入れるなどの⑤を工夫することが大切である。

    1、バディシステム 2、安全 3、協力者 4、応急手当 5、指導計画

  • 25

    ストリームラインについて説明せよ。

    水の抵抗が少ない姿勢

  • 26

    水泳 第1学年及び第2学年 学びに向かう力、人間性等 水泳に積極的に取り組むとともに、①、ルールやマナーを守ろうとすること、②を果たそうとすること、一人一人の違いに応じた課題や挑戦を認めようとすることなどや、水泳の事故予防に関する心得を遵守するなど健康・安全に気を配ること。

    1、勝敗などを認め 2、分担した役割 

  • 27

    水泳 第1学年及び第2学年 学びに向かう力、人間性等 水泳に積極的に取り組むとともに、勝敗などを認め、ルールやマナーを守ろうとすること、分担した役割を果たそうとすること、一人一人の違いに応じた課題や挑戦を認めようとすることなどや、水泳の事故予防に関する心得を遵守するなど健康・安全に気を配ること。 などの例には、どのようなことがあるのか答えよ。

    1、仲間の学習を援助しようとすること 

  • 28

    水泳 第1学年及び第2学年 学びに向かう力、人間性等 水泳に積極的に取り組むとともに、①、ルールやマナーを守ろうとすること、②を果たそうとすること、一人一人の違いに応じた課題や挑戦を認めようとすることなどや、水泳の事故予防に関する心得を遵守するなど健康・安全に気を配ること。

    1、勝敗などを認め 2、分担した役割 

  • 29

    水泳 “第1学年及び第2学年”と”第3学年”の「水泳の事故予防に関する心得」の例示を答えよ。

    第1学年及び第2学年:体の調子を確かめてから泳ぐ 第3学年:自己の体力や技能の程度に応じて泳ぐ

  • 30

    水泳 “第1学年及び第2学年”と”第3学年”のクロールと平泳ぎの距離の目安を答えよ。

    第1学年及び第2学年 クロール 25~50m 平泳ぎ  50~100m 第3学年 クロール50~200m 平泳ぎ 50~200m

  • 31

    水泳 遊離残留塩素の基準を答えよ。

    0.4mg/L以上、1.0mg/L以下であることが望ましい

  • 32

    リレーに関して、引き継ぎはどのようにするとされているのか答えよ。

    引き継ぎは水中で行わせるようにする。

  • 33

    学習指導要領におけるターンとはどのようなことか、答えよ。

    プールの壁を用いて進行方向を転換すること