問題一覧
1
副交感神経の興奮により唾液の分泌が減少する
×
2
交感神経の節後線維の神経伝達物質はノルアドレナリンである
◯
3
副交感神経の節後線維の神経伝達物質はアセチルコリンである
◯
4
膀胱は自律神経の二重支配を受ける
◯
5
胃は自律神経による拮抗支配を受ける
◯
6
副交感神経の興奮により涙の分泌が増加する
◯
7
胃は自律神経の二重支配を受ける
◯
8
瞳孔括約筋は交感神経支配を受ける
×
9
副交感神経の働きで排尿筋(膀胱)が弛緩する
×
10
汗腺は自律神経の二重支配を受ける
×
11
副交感神経の興奮により気道が拡張する
×
12
副交感神経の節前線維の神経伝達物質はアセチルコリンである
◯
13
副腎髄質は自律神経の交感神経のみの支配を受ける
◯
14
心臓は自律神経の二重支配を受ける
◯
15
立毛筋は自律神経の二重支配を受ける
×
16
心臓は自律神経による拮抗支配を受ける
◯
17
副交感神経の働きで内尿道括約筋が弛緩する
◯
18
交感神経の興奮により副腎髄質カテコールアミン分泌が増加する
◯
19
膀胱の排尿筋は自律神経による拮抗支配を受ける
◯
20
副交感神経が働くと消化管運動が抑制される
×
21
交感神経の節前線維の神経伝達物質はノルアドレナリンである
×
22
交感神経の活動により立毛筋が収縮する
◯
23
瞳孔散大筋は自律神経の交感神経のみの支配を受ける
◯