問題一覧
1
保育者や保護者に依存したい気持ちと自立したい気持ちとの間で揺れ動く姿が見られる子どももいる。
3歳児
2
個人差がかなりある
3歳児
3
歩く走る跳ぶぶら下がる投げるなどの基礎的な運動能力が身につき全身運動が行えるが不安定な動きも多い
3歳児
4
疲れから体調を崩すこともある
3歳児
5
「なぜ」「どうして」色々なことを知りたがり語彙が増えていくが断片的に言葉を発するなど相手に思いが伝わらないこともおおい
3歳児
6
集まりの際は話に集中できずウロウロと歩き回ったりする姿も見られる。
3歳児
7
友達への関心はあるが、友達への関心を上手く伝えられないことも多い。
3歳児
8
友達と同じ思いをもって遊ぶことは難しく、同じ場所で個々に遊ぶ平行遊びが見られる
3歳児
9
物の取り合いや場所をめぐるケンカが多い。
3歳児
10
ごっこ遊びを想像力を働かせながら行う姿が見られる。
3歳児
11
自分のイメージで遊んでいるのでイメージの食い違いによる喧嘩も多い
3歳児
12
建前と本音、ホントとウソが分かるようになるがまだその間を揺れ動く
4
13
汚い言葉を多用することによって周囲との規範のズレを楽しみその面白さを共有する楽しさを感じたりするようになる
4
14
「だって、、」などを使いはっきりと自分の理由を持った主張になる
4
15
その日にあった出来事を話せるようになる
4
16
「マァマァ」などの言葉がわかるようになり、相手の微妙な感情表現の変化を感じ取ることが出来るようになる
4
17
仲間同士で手を繋いだり助け合ったり、年少の子どもの世話をしたり、優しく話しかけて導いたりできるようになる。
4
18
相手のしていることが気になり自分の行動に取り入れたりして自己の表現方法を修正し発展させたりする
4
19
相手の動きに自分の動きを調節して動けるようになる
4
20
同性で遊ぶことが増える
4
21
幼さもあるがこれまでできなかった嫌なこともプラスに変えていくよう努力したりする
4
22
みんなの中のひとりとして自己の行動を制御したりみんなにとっての自分を相対的に位置づけてとらえ始める
5
23
チーム意識による競技の勝ち負けを強く意識
5
24
自分たちで話し合い相互に思いや考えをみんなで調節しあい、役割や責任を分担しながら遊ぶ
5
25
ごっこ遊びなどにおいて自分たちで作ったルールや決まり、遊びを維持するための行動への責任や義務意識
5
26
自分より小さな子供への擁護的な責任感の芽生え
5
27
その人らしさの理解
5
28
その子のパーソナリティを読み取り理解する
5
29
仲間の行動を予測したりその子どもの個性や特性に応じて役割や持ち場が決まったりふる
5
30
気の合う仲間がはっきりする
5
31
自分らしさへの気づき
5