問題一覧
1
食品衛生法30条
食品衛生監視員
2
食品衛生法第58条
医師は食中毒と診断した時報告しなければならない
3
食品衛生法第6条
不衛生食品等の販売等の禁止
4
マスターテーブル法
食品毒の原因食品、食べた人、食べなかった人、発病率などをまとめたもの
5
マンニット食塩培地
黄色ブドウ球菌
6
EMB培地
大腸菌
7
SS寒天培地
サルモネラ・シゲラ
8
TCBS寒天培地
腸炎ビブリオ
9
ギラン・バレー症候群
カンピロバクターによる神経障害
10
ドライアイスセンセーション
シガテラ毒による痛み
11
ハンターラッセル症候群
有機水銀系農薬
12
ポストハーベスト農薬
収穫後に使用する農薬のこと
13
マーケットバスケット方式
食品添加物や農薬などがどのくらい摂取しているか
14
食品安全基本法の手法
リスク分析
15
リスク分析の構成
リスク評価、リスク管理、リスクコミュニケーション
16
食品衛生監視員の分類
国家公務員、地方公務員
17
CAC
コーデックス委員会
18
WTO
世界保健機関
19
FAO
国連食糧農業機関
20
WTO
世界貿易機関
21
JECFA
食品添加物専門会議
22
芽胞形成桿菌
バシラス、クロストリディウム
23
好塩菌
腸炎ビブリオ
24
微生物の増殖条件
栄養素、水分、温度
25
10とは
一般的に食品中の水分が10%以下になると細菌は増殖することが出来ない
26
4とは
pH4以下では細菌は増殖しない
27
63とは
LTLT法によるもので63℃で30分
28
85とは
ボツリヌス菌は85℃以上で5分
29
微好気性細菌
カンピロバクター
30
タンパク質系食品の腐敗ではpHは
上昇
31
デンプン系食品ではpHは
低下
32
脱炭酸反応
赤身魚に含まれるヒスチジンがヒスタミンに変化する
33
食品中の水分はいつ凍るか
-1~-5℃(最大氷生成帯温度)
34
初期腐敗の細菌数
10^7~10^8個/g
35
揮発性塩素窒素(VBN)
カニやエビやサメやエイは尿素が多いので適応できない
36
K値
核酸関連化合物の鮮度判定で、大きいほど鮮度が悪い
37
トリメチルアミン
魚介類の鮮度判定で、サメやエイ、逆に少ない淡水魚は適応できない
38
毒素型食中毒
ブドウ球菌、ボツリヌス菌、セレウスの嘔吐型
39
細菌性食中毒の時期
夏
40
自然毒食中毒の時期
秋
41
ノロウィルスの時期
冬
42
揮発性塩素窒素(VBN)の測定方法
微量拡散法
43
重曹をする理由
スオーミングを防ぐため
44
アニサキスの終宿主
クジラ
45
アニサキスの中間宿主
オキアミ
46
待機宿主
成長を伴わないが寄生
47
使用基準のある甘味料
サッカリン、サッカリンナトリウム
48
ゆにっと
ゆにっと
49
亜硝酸が生成
ニトロソアミン
50
火炎滅菌
白金じ、白金線
51
乾熱滅菌
160-170℃で30-60分
52
高圧蒸気滅菌
2気圧、121℃、15-20分
53
グラム陽性菌
黄色ブドウ球菌、バチルス、クロストリディウム
54
潜伏期間短い
黄色ブドウ球菌、ボツリヌス菌
55
潜伏期間長い
カンピロバクター、腸管出血性大腸菌
56
フグ毒
テトロドトキシン
57
内分泌撹乱作用をもつ農薬
DDT
58
内分泌撹乱化学物質である可塑剤
フタル酸エステル、ノニルフェノール
59
ADI
無毒性量×100分の1
60
dl-α-トコフェロール
油の酸化防止剤
61
食品添加物の表示の免除
栄養教科の目的 加工助剤 キャリーオーバー バラ売り食品(サッカリン、サッカリンナトリウムは義務) 小包装の表示が困難
62
亜硝酸ナトリウム
発色剤
63
二酸化硫黄
漂白剤
64
ビスフェノールA
ポリカーボネイトの原料め内分泌撹乱物質
65
HACCPは?
ハザード アナライシス クリティカル コントロール ポイント 危害分析・重要管理点
66
マイコトキシン
カビ毒
67
ヘテロサイクリックアミン
焼肉