問題一覧
1
フグ毒
テトロドトキシン
2
二酸化硫黄
漂白剤
3
内分泌撹乱作用をもつ農薬
DDT
4
ヘテロサイクリックアミン
焼肉
5
食品添加物の表示の免除
栄養教科の目的 加工助剤 キャリーオーバー バラ売り食品(サッカリン、サッカリンナトリウムは義務) 小包装の表示が困難
6
ビスフェノールA
ポリカーボネイトの原料め内分泌撹乱物質
7
マンニット食塩培地
黄色ブドウ球菌
8
火炎滅菌
白金じ、白金線
9
ポストハーベスト農薬
収穫後に使用する農薬のこと
10
高圧蒸気滅菌
2気圧、121℃、15-20分
11
好塩菌
腸炎ビブリオ
12
脱炭酸反応
赤身魚に含まれるヒスチジンがヒスタミンに変化する
13
10とは
一般的に食品中の水分が10%以下になると細菌は増殖することが出来ない
14
HACCPは?
ハザード アナライシス クリティカル コントロール ポイント 危害分析・重要管理点
15
自然毒食中毒の時期
秋
16
食品衛生監視員の分類
国家公務員、地方公務員
17
ADI
無毒性量×100分の1
18
グラム陽性菌
黄色ブドウ球菌、バチルス、クロストリディウム
19
潜伏期間短い
黄色ブドウ球菌、ボツリヌス菌
20
WTO
世界貿易機関
21
ギラン・バレー症候群
カンピロバクターによる神経障害
22
亜硝酸ナトリウム
発色剤
23
食品衛生法第6条
不衛生食品等の販売等の禁止
24
マスターテーブル法
食品毒の原因食品、食べた人、食べなかった人、発病率などをまとめたもの
25
食品衛生法第58条
医師は食中毒と診断した時報告しなければならない
26
内分泌撹乱化学物質である可塑剤
フタル酸エステル、ノニルフェノール
27
JECFA
食品添加物専門会議
28
TCBS寒天培地
腸炎ビブリオ
29
揮発性塩素窒素(VBN)の測定方法
微量拡散法
30
FAO
国連食糧農業機関
31
リスク分析の構成
リスク評価、リスク管理、リスクコミュニケーション
32
ドライアイスセンセーション
シガテラ毒による痛み
33
食品中の水分はいつ凍るか
-1~-5℃(最大氷生成帯温度)
34
重曹をする理由
スオーミングを防ぐため
35
マーケットバスケット方式
食品添加物や農薬などがどのくらい摂取しているか
36
食品安全基本法の手法
リスク分析
37
マイコトキシン
カビ毒
38
ゆにっと
ゆにっと
39
デンプン系食品ではpHは
低下
40
EMB培地
大腸菌
41
乾熱滅菌
160-170℃で30-60分
42
アニサキスの中間宿主
オキアミ
43
WTO
世界保健機関
44
揮発性塩素窒素(VBN)
カニやエビやサメやエイは尿素が多いので適応できない
45
K値
核酸関連化合物の鮮度判定で、大きいほど鮮度が悪い
46
85とは
ボツリヌス菌は85℃以上で5分
47
SS寒天培地
サルモネラ・シゲラ
48
アニサキスの終宿主
クジラ
49
芽胞形成桿菌
バシラス、クロストリディウム
50
毒素型食中毒
ブドウ球菌、ボツリヌス菌、セレウスの嘔吐型
51
ノロウィルスの時期
冬
52
使用基準のある甘味料
サッカリン、サッカリンナトリウム
53
トリメチルアミン
魚介類の鮮度判定で、サメやエイ、逆に少ない淡水魚は適応できない
54
CAC
コーデックス委員会
55
微好気性細菌
カンピロバクター
56
細菌性食中毒の時期
夏
57
タンパク質系食品の腐敗ではpHは
上昇
58
ハンターラッセル症候群
有機水銀系農薬
59
食品衛生法30条
食品衛生監視員
60
待機宿主
成長を伴わないが寄生
61
63とは
LTLT法によるもので63℃で30分
62
微生物の増殖条件
栄養素、水分、温度
63
潜伏期間長い
カンピロバクター、腸管出血性大腸菌
64
初期腐敗の細菌数
10^7~10^8個/g
65
dl-α-トコフェロール
油の酸化防止剤
66
4とは
pH4以下では細菌は増殖しない
67
亜硝酸が生成
ニトロソアミン