問題一覧
1
伝統的な工業地域の多くは( )と河川や( )などの内陸水路網が結びついて重化学工業が発達。→( )
炭田, 運河, 重工業の三角地帯
2
重工業の三角地帯の例 ( )地方(ドイツ)、( )地方(フランス)
ルール, ロレーヌ
3
石炭から( )エネルギーへの転換、また輸入依存度が上昇
石油
4
石炭はポーランドや( )の一部、石油は( )で採掘
ドイツ, 北海油田
5
偏西風が安定して吹く地域では( )発電。( )など 日射が強い地域では( )発電。( )、( )など
風力, デンマーク, 太陽光, イタリア, スペイン
6
EUはパリ協定を受けて( )社会を目指している ( )の構築により、環境負荷の軽減を進めている
脱炭素, スマートグリッド
7
第二次世界大戦以降、工場は( )立地型から( )立地型に変化。 臨海部の開発が進み臨海工業地帯が誕生。 例)( )(オランダ)、( )(フランス)
原料, 臨海, ユーロポート, マルセイユ
8
( )、、、EU加盟各国が、部品製造や組み立てなど、最も適した商品の生産に参加。 例)( )の航空機産業 1970年( )の設立
国際分業, トゥールーズ, エアバス
9
EU域内関税廃止により、工場はコストの安い東ヨーロッパなど、各国に分散する傾向。( )とよばれる( )への工場集中も著しい
ブルーバナナ, メガロポリス
10
( )、、EU域内の企業や市場を保護する政策
共通通商政策
11
日本とは( )(経済連携協定)を結び、相互の投資が活発化。
EPA
12
国境を越えた交通網 例)( )ロンドン-パリ間、( )ドイツ
ユーロスター, アウトバーン
13
ドイツの( )国際空港は国際的( )空港として機能 平地が多いアルプス山脈以北では、運河や( )など内陸水路の発達。
フランクフルト, ハブ, 国際河川
14
カンボジア 首都( ) 旧宗主国( ) 主な宗教( )
プノンペン, フランス, 仏教
15
カンボジア ( )半島に位置する国であり、 国を縦断するように( )川が流れている。
インドシナ, メコン
16
カンボジアは 経度、( )105度付近、緯度( )15度前後である。
東経, 北緯
17
メコン川やタイを流れる( )など、多くの河川が流れている。河口部に肥沃な( )を形成
チャオプラヤ川, 三角州
18
湖間帯にはマングローブが広く分布するが、( )の養殖池などの開発により乱伐が進む。
えび
19
東南アジアの多くの地域は、( )に位置している。 ( )・( )活動がさかんな地域が多く、噴火や地震、( )による災害が多発。
プレート境界, 火山, 地震, 津波
20
カンボジアの気温は年中( )である。 ( )の影響を強く受けており11-4月にかけて( )、 5-10がつにかけて( )が吹く。 11-4月は( )となり、5-10月は( )となる。
高温, モンスーン, 北東, 南西, 乾季, 雨季
21
カンボジアは年中気温が高く、明瞭な雨季と乾季が繰り返される( )気候である。 マレー半島や赤道付近の島嶼部は高温で1年を通じて雨が多いため、( )気候が広がる。
サバナ, 熱帯雨林
22
カンボジアは高温多湿な気候から、伝統的に( )が営まれてきたため、主食は米である。 ※伝統的な稲作は、2期作が可能な地域を除けば土地生産性は低かった。→1960年代以降の( )によって、生産性が向上した(農家間の収入格差は広がった)。
稲作, 緑の革命
23
( )統治時代の名残で、現在でもフランスパンやコーヒーなどがよく飲食される
フランス
24
18世紀以降、宗主国フランスの政策によって、ヨーロッパ向けの( )の栽培を行う( )農業が進められた
商品作物, プランテーション
25
カンボジア独立後は( )( )( )などが栽培されるようになり、作物の生産流通に国際的な( )が参入している
バナナ, 油やし, ココやし, アグリビジネス
26
東南アジアでは( )農業が行われてきた。 ルソン島北部やバリ島など山岳部の傾斜地の( )で 稲作が行われている
焼畑, 棚田
27
オランダは1830年頃に( )をインドネシアに導入
強制栽培制度
28
インドシナ半島に位置するカンボジアには元々( )系の人々が多く居住。メコン川の流域に( )王朝が栄えるが、15世紀以降に衰退。
クメール, アンコール
29
17世紀には隣国ベトナムが侵攻、19世紀には( )によって植民地化。
フランス
30
1976〜79年 ( )率いる( )政権 農業主体の共同社会の建設、通貨の廃止、学区教育の否定など→( )実現のため
クメールルージュ, ポルポト, 原子共産主義
31
東南アジアは大航海時代以降ヨーロッパの人々が、( )貿易や( )教布教のために訪れた。
香辛料, キリスト
32
東南アジアは産業革命後の19世紀以降( )以外のほぼ全域が欧米諸国の植民地支配となった。
タイ
33
東南アジア独立後、東西冷戦のもとでベトナムは( )陣営の北ベトナムと( )陣営の南ベトナムに分立していたが、( )を経て社会主義国として統一された。
社会主義, 資本主義, ベトナム戦争
34
1957年にマラヤ連邦(現在の( ))が独立し、( )も、一時期連邦に加わっていたが、1965年に中国系住民を、中心に分離、独立。
マレーシア, シンガポール
35
カンボジアの「 」(都市の寺)、「 」(都市の王宮)
アンコールワット, アンコールトム
36
16世紀以降、カンボジアはヒンドゥー教から( )へと改宗。カンボジアの民族は人口の90%が( )とされている。
上座仏教, クメール
37
東南アジアは植民地時代以降、商人のほか、建設・鉱山労働者として多くの( )・( )が移り住み、プランテーション労働者として( )が流入。混血が進み複雑な民族構成を形成。
華僑, 華人, 印僑
38
( )、、1国内に様々な民族と宗教を抱える国家
多民族国家
39
フィリピンはいくつもの民族が独自の言語を持ち国内全域で通じる共通言語がなかった。( )(英語、フィリピノ語)を公用語としている。
複数の言語
40
マレーシアは先住民のマレー系住民と、植民地時代の移民で経済的に優位にあった中国系住民との格差が大きかったため、それを是正する( )政策が進められた。 近年は( )をスローガンに、多民族の融和を目指している。
ブミプトラ, 一つのマレーシア
41
カンボジアの貿易総額は( )超過であり、貿易( )。
輸入, 赤字
42
カンボジア 2004-2004年は年率( )%を超える高い経済成長率。 2011-19年までは、年率約7%の安定した経済成長率。 2009年は世界同時不況の影響を受け、0.1%。 2020年は( )の影響を受けてマイナス成長。
10, コロナウイルス
43
カンボジア農業→GDPの24.3%( )の生産とその輸出に依存
米
44
カンボジア工業→中でも( )産業はカンボジアの主要産業であり、欧米やASEAN諸国への輸出に大きな経済効果をもたらす。例)日本の( )の工場
アパレル, ユニクロ
45
カンボジア サービス業 特に( )業は大きな収入源 例)( )遺跡は2004年に( )に登録された。
観光, アンコール
46
東南アジアは第二次世界大戦以降( )経済からの脱却と、工業化による経済発展を目指す。 ( )政策、、輸入に依存していた製品を国内生産に切り替える
モノカルチャー, 輸入代替型工業化
47
外貨の導入と( )政策、、製品を輸出することで市場を広げて経済を発展させる政策
輸出指向型
48
シンガポールは外資を導入し加工貿易を進め、いち早く工業化を達成→( )(新興工業経済地域)の1つに数えられるまでに発展。 タイ、インドネシア、、1980年代に( )の設置、工業団地の建設。
アジアNIEs, 輸出加工区
49
ベトナム..1986年以降( )政策が実施され、経済開放製作が行われている。多くの海外企業が進出し( )の中で重要な地位を占めるようになった。 外国企業の立地、、各国の( )に集中する傾向。
ドイモイ, 国際分業体制, 首都圏
50
1980年代までの輸出品目( )(石油、天然ガス、農産物)やその加工品が中心。 近年の輸出品目、、( )の割合が高くなっている。
一次産業, 工業製品
51
多様な民族が暮らす東南アジア、様々な言語が共存する( )、グローバルな文化の浸透。
多言語社会
52
農村部から大都市の大量の人口流入によって貧困層が増加→( )の形成
スラム
53
郊外から中心部への通勤による自動車交通の増大、都市部で( )が深刻化した。
交通渋滞
54
インドネシアの( )政策→人口分散のための居住政策。 ( )島から他の島への移住を推奨し地域格差の是正を目指す。
トランスミグラシ, ジャワ
55
( )(ASEAN)1967年にインドネシア半島の共産主義勢力に対抗するために5カ国で結成。 ( )AECが2015年に創設。
東南アジア諸国連合, 経済共同体
56
中国の外資誘致競争をきっかけに1993年( )が発足し、2010年までに原加盟国に( )を加えた6カ国で域内関税がほぼ撤廃されたが、カンボジアとデンマークは遅れている。
AFIA, ベルネイ
57
( )、、インドシナ半島のメコン川流域の国々2億人をこえる経済圏
大メコン圏