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知覚・認知心理学 1(本試験用)
  • 215011海老原征弥

  • 問題数 20 • 1/15/2024

    記憶度

    完璧

    3

    覚えた

    7

    うろ覚え

    0

    苦手

    0

    未解答

    0

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    問題一覧

  • 1

    認知心理学では、人間の頭の働きを、○○○○として捉え、○○○○○○になぞらえて考える。 その情報処理は大きく三つに分けて捉えられる。それらの3つは、情報の入力としての○○、情報の保存としての○○、情報の加工をとしての○○である。 人間が情報処理を行うのは、適切な行動をして○○○○○ためである。

    情報処理, コンピュータ, 知覚, 記憶, 思考, 生き延びる

  • 2

    私たちは、風景や絵画を見たり、家の中や街中で行動したりしている時○○○な(○○を見る)処理と、○○○な(○を見る)処理の両方を行っている。 ○に当てはまる語句を答えよ。

    局所的, 木々, 大域的, 森

  • 3

    見誤りや見間違えもさまざまあるが、中にはいくら間違えでもそれを訂正できない場合がある。この現象をなんというか。

    錯視

  • 4

    事物や事象の特徴を捉えるための感じを何というか。

    感覚

  • 5

    この感覚から得られた手がかりを元に状況や環境、対象、自分自身や他人が何者なのか、どのようなものなのかを理解することをなんというか。

    知覚

  • 6

    知覚された対象を記憶したり、その用途や状況を理解したり、それを使って何らかの知的作業をするといった心的過程があり、それを狭義の何と呼ぶかを答えよ。

    認知

  • 7

    閾にあたる刺激の強度値をなんというか。

    閾値

  • 8

    刺激の変化や特徴の違いを見分けることを○○と呼び、弁別可能な刺激値の境界を○○○という。

    弁別, 弁別閾

  • 9

    昼間映画館などに入ると、足元もおぼつかないが、徐々に目が暗さに慣れてくることをなんというか。

    暗順応

  • 10

    暗い場所から明るい場所へ出る時、しばらくすると明るさに慣れて正常に見えるようになることをなんというか。

    明順応

  • 11

    感覚情報に基づいて対象を捉える過程を何と呼ぶか。

    知覚

  • 12

    視野にある対象の全体を捉えようとする処理をなんというか。

    大域的処理

  • 13

    大域的処理の中の一部分や、個々の対象・要素に注目して、その特徴を捉えようとする処理をなんというか。

    局所的処理

  • 14

    人混みの中でも注意を向けた人の話だけを切り取ることができることを何現象というか。

    カクテルパーティー効果

  • 15

    物を探したり、対象を確認したりする行為を何というか。

    視覚探索

  • 16

    ある特定の特徴要素だけが異なる目標物を見つけ出す探索を何というか。

    特徴探索

  • 17

    複数の特徴要素の組み合わせで定義される目標物を探すことをなんというか。

    結合探索

  • 18

    色と文字の意味とが食い違う表示がされている場合、インクの色を答えようとすると、反応に時間かかることをなんというか。

    ストループ効果

  • 19

    生活空間や世界に関する空間表象を持ち、それをイメージし、操作することによって対象や目標の到達を図ることを何というか。

    認知地図

  • 20

    観察者が立体の形状を評価する際に、片方の立体○○○○をもう一方に合わせるように○○○○して判断していたことを示している。

    イメージ, 心的回転