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音響理論 11/22
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  • 問題数 30 • 1/28/2025

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    問題一覧

  • 1

    幕が開いたとき、照明が入ったとき、廻り舞台が回ったときなどで、すでに舞台に出演者がいることを板付きという。

  • 2

    ゲネプロとは、舞台上の通し稽古のことをいう。

  • 3

    舞台の照明を消し、幕を降ろさずに場面転換を行うことを暗転という。

  • 4

    千秋楽とは公演の最終日を表す

  • 5

    奈落とは、舞台床下の総称で、廻り舞台や迫り等の機械装置が取り付けられている。

  • 6

    「地あかり」とは、舞台上のスタッフが作業するための平板な照明のことである。

  • 7

    一般にコンサートホールは、オペラ劇場よりも残響時間が長く設定されている。

  • 8

    室内で響きの多い状態を「ライブ」という。

  • 9

    2つのスピーカから時間差をつけて同じ音を出す場合、早く出た方に音像が定位される。これをドップラー効果という。

    ‪✕‬

  • 10

    同じ音を2台のスピーカで聞いたとき、早く音が聞こえる方に音像が定位する現象をハース効果という。

  • 11

    音の波長は、高域において長く、低域では短い。

    ‪✕‬

  • 12

    常温で1kHzの波長は約34cmである

  • 13

    音の高低は、その振幅の大小によって決まる。

    ‪✕‬

  • 14

    音の伝搬速度は、空気中より水中のほうが速い。

  • 15

    音の回折現象は、周波数が高いほど大きい。

    ‪‪✕‬

  • 16

    一般に音波は、空気中に温度差があると伝搬方向が変わる。

  • 17

    一般に可聴周波数帯域は、20Hz~20kHzの範囲である。

  • 18

    高い周波数の音は、低い周波数の音よりも速く伝播する。

    ‪✕‬

  • 19

    スピーカーから出た音が、マイクロホンに正帰還されて、発振を起こす現象をハウリングという。

  • 20

    マイクロホンのダイヤフラムが、吹かれて発生するノイズをポップノイズという

  • 21

    残響時間は、客席が空席でも満席時でも変わらない。

    ‪✕‬

  • 22

    マスキング効果はマイクロホン固有の現象である。

    ‪✕‬

  • 23

    音の3要素である音色は、その音の周波数で決まる。

    ‪✕‬

  • 24

    ある室の残響時間は、その容積に比例し、吸音率に反比例する。

  • 25

    残響時間は、室容積に比例し、内装材の吸音力の総和に反比例する。

  • 26

    音波は、真空中でも伝わる

    ‪✕‬

  • 27

    ホワイトノイズを1/3オクターブのフィルタを通して加工したノイズをピンクノイズという。

  • 28

    ホワイトノイズは、全帯域の周波数にわたって、振幅が一定である。

  • 29

    ピンクノイズとは、オクターブごとのエネルギーの等しいノイズのことである。

  • 30

    マイクロホンの近接効果とは、マイクロホンを音源に近づけて置くと、低音域が強調されることである。