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基礎栄養学1章栄養学の歴史
  • 石井姫蘭

  • 問題数 24 • 5/24/2024

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    問題一覧

  • 1

    物質の燃焼が空気中の酸素による酸化分解であると証明。ヒトの呼吸も燃焼と同様に熱を発生する事を発見。

    ラボアジエ

  • 2

    三大栄養素の概念を提唱。胃酸の検出。

    プラウト

  • 3

    窒素平衡の概念を提唱。

    ブサンゴー

  • 4

    タンパク質の命名

    ムルダー

  • 5

    食品中の窒素のほとんどがたんぱく質由来である事を発見。

    リービヒ

  • 6

    脂肪を脂肪酸とグリセロールに分ける作用が膵液にあることを発見。

    ベルナール

  • 7

    脂肪酸は吸収中に中性脂肪となりリンパ管に入ることを発見。

    ムンク

  • 8

    たんぱく質を硫酸分解する窒素定量法を開発。

    ケルダール

  • 9

    海軍軍医として航海中、食事改善により脚気を予防できることを発見。

    高木兼寛

  • 10

    白米飼育で脚気になったニワトリが、米ぬか摂取で回復することを確認。ノーベル賞受賞。

    エイクマン

  • 11

    1gあたりの消費熱量を、糖質4.1kcal、脂質9.3kcal、たんぱく質4.1kcalと定めた。特異動的作用(SDA)の発見。

    ルブナー

  • 12

    1gあたりの消費熱量を糖質4kcal、脂質9kcal、たんぱく質4kcalと定めた。(アトウォーター係数)

    アトウォーター

  • 13

    脂肪酸のβ酸化を発見。

    スヌープ

  • 14

    抗脚気成分のオリザニンを米ぬかから発見。

    鈴木梅太郎

  • 15

    ビタミンの命名。ビタミン B1の発見。

    フンク

  • 16

    身長と体重から体表面積を求める式を考案。

    デュボア兄弟

  • 17

    ビタミンA、ビタミンDの発見。

    マッカラム

  • 18

    日本で初めて栄養研究所の設立。現在の国立健康・栄養研究所の創設者。

    佐伯矩

  • 19

    解糖系の発見。コリ夫妻らも解糖系の発見に貢献。2人。

    マイヤーホフ、エムデン

  • 20

    必須脂肪酸の解明

    バー夫妻

  • 21

    必須アミノ酸8種類の必要量を確定、スレオニンの発見。

    ローズ

  • 22

    クエン酸回路、尿素回路の発見。

    クレブス

  • 23

    アセチルCoAの発見

    リネン

  • 24

    倹約遺伝子仮説を提唱。

    ニール