骨に分布する神経は主に骨髄や鞘がない○で○に関与する

板状の平たい骨 頭頂骨や胸骨、肩甲骨など

ある程度の大きさや深さをもったくぼみ

左右の頭頂骨の間

歯突起

ザラザラした面をもつ突隆部

篩骨

骨新生

肋骨突起

骨が生まれ変わることをリモデリングといい早いものでは○～○ヶ月のサイクルでリモデリングされている

歯槽突起

蝶口蓋孔によって鼻腔は○と通じている

烏口突起

骨単位をカタカナで

骨のでっぱり7つ

頭蓋骨の間の骨

上鼻道の後端には○がある

鉤状突起

大結節

骨組織は○由来の間葉から発生する

上前腸骨棘

頭蓋冠では3種類の○が見られる

頭の骨格である○

不整骨ともいい、複雑な形態を示す 蝶形骨や篩骨など

骨の切れ込んだ部分○ 狭く長いくぼみ○

左右の頭頂骨と後頭骨の間 人字縫合ともいう

骨の神経はフォルクマン管、ハバース管、栄養孔を通る

骨芽細胞

大転子

頭蓋

第1～7肋骨を

鼻腔には4つの空洞があるその総称

鎖骨

肋軟骨

鼻腔は○により左右に分けられる

緻密質にある血管を通すための管で長軸に平行

○は軟骨内骨化と膜内骨化の両方の骨化を行う

人体には約○個の骨がある

骨形成の過程

矢状縫合

骨と骨の間にできる裂け目

閉鎖孔

骨幹の中央部付近には肉眼で確認できる○があり比較的大きな動静脈がここを通って骨内部と連絡している

前頭骨と左右の頭頂骨の間の縫合

副鼻腔の4つの洞

肘頭

骨の中に開いたもの

骨化には軟骨からつくる○ 脳を覆う骨をつくる○がある

岬角

小さな塊状の骨で、手根骨や足根骨などがある

○が主体となりこれに○が加わって人体の骨組みである○が構成される

身体の軸となる骨格

柱状の骨幹と両端にややふくれた骨端をもつ 上腕骨や尺骨、大腿骨など四肢の骨

幅が狭く、低い隆起線○ ある程度の厚みや幅を持った隆起線○

上肢と下肢の骨からなる骨格

副鼻腔の中で最も大きい上顎洞が○を経て中鼻道に開いている

腱の内部に生じる小さい楕円形の骨 膝蓋骨や豆状骨

第11・12肋骨を

成人の骨は変化がないように見えるが実際は破骨細胞による吸収○と骨芽細胞による形成○の繰り返しがある

第8～12肋骨 それはその肋軟骨が直接に肋骨につかない

頭蓋は○と○に大別される

緻密質にある血管を通すための管で骨表面からほぼ垂直方向に進入する