問題一覧
1
リテラシーとは何のことか
③読み書き能力
2
言語発達が前言語期レベルでは、( )の能力が発達する。
①語のセグメンテーション
3
急に喋れるようになる
語彙の爆発
4
生後10ヶ月頃には、簡単な言葉の理解が出来る
〇
5
新生児が睡眠中に、にっこりする様子をなんというか。
②生理的微笑
6
子音と母音の組み合わせた服風音節からなる喃語をなんというか。
①規準喃語
7
複数の単語や文で意味的まとまりのある内容を表現することなんというか。=discourseという
①談話
8
あくび、げっぷ、泣く時に勝手に出ること
叫喚(きょうかん)
9
語彙獲得期に成人の適応範囲より広く当てはめて、語を使用することをなんというか。
②(語の)過大汎用
10
( )は見知らぬ人を見分ける視覚的認知能力と特定の養育者との愛着関係の形成により生じる。
③人見知り
11
前言語期から幼児前期の話す流れの順番
叫喚, クーイング, 過度的喃語, 規準喃語, プロトワード, 発語, 意味の過大汎用, 即時マッピング, 語彙爆発, 二語連鎖
12
人見知りで、親しい人だけに笑うこと
選択的微笑
13
近くにある物を何かに表して遊ぶこと
象微「遊び」
14
「あーあー」は規準喃語である。
✕
15
身振りには、象徴機能がある
〇
16
談話能力の発達は会話能力とナラティブの能力に関係がある。
〇
17
コミュニケーションの相手とその人が指す事物の双方に注意をむけることを( )の成立という。
③三項関係
18
音声言語には、象徴機能がある
〇
19
単語の音に認識できるようになる
音韻認識
20
泣き声や咳などの声をなんというか。
③叫喚
21
海外の曲を聴いた時に、空耳で日本語っぽく聞こえるようになる
音韻知覚の再構築化
22
1人で説明ができるようになる
ナラティブ
23
三項関係が成立している
指差し
24
( )は言語発達が幼児前期レベルにみられる。
②プレリテラシー
25
母音✕複数の繰り返し「あっあっ」
過度的喃語
26
説明できるようになる、複数の文がひとまとまりに連続し、文脈が成分する発話
談話
27
1歳台の終わり頃から、2歳台にかけて語彙が急速に増える様子をなんというか。
①語彙爆発
28
筋肉の動きで、寝ているときに、顔が笑って見える
生理的微笑
29
選択的微笑と3ヶ月微笑のこと
社会的微笑
30
子供が自分でつくる言葉
プロトワード
31
日本語っぽく聞こえるけど、意味は無い
ジャルゴン様喃語
32
本来の語彙の範囲より広く使うこと「犬系は全部、ワンワン」
意味の過大汎用
33
話しことばの音の面に注意をむけ、それらの音を操作できる能力をなんというか。
①音韻認識
34
初めて話せた言葉
初語
35
頭の中にイメージが持てること
表象「イメージ」
36
読めていないのに、書けているように行動をとること
プレリテラシー
37
初めて見る言葉を説明する言語
学習言語
38
言葉を言葉で説明すること
メタ言語
39
敬語が使えるようになること
教室言語
40
大人と子供のイメージが共同出来ていること
共同注意
41
1回聞いただけで覚えている
即時マッピング
42
言語発達が学童期レベルでは、( )が発達する。
③教育言語
43
Bates,Eのコミュニケーションの段階の( )は言語発達の前言語期レベルに該当しない。
③命題伝達段階
44
語のセグメンテーション
単語の切れ目
45
言語発達が幼児前期レベルでは、( )の遊びからみられる
①象徴
46
三項関係の成立を表す行動の1つに( )がある。
①要求の指差し
47
吸啜反射(きゅうてつ)は、6歳頃に消失する。
✕
48
子ども、人、物といった3つの要因で成り立つ関係
三項関係の成立
49
子音と母音の繰り返し「ばぶっばぶっ」
規準喃語
50
新生児期に喉頭部が下降し、舌の稼働範囲が広がる。
✕
51
満1歳頃初語が出現する
〇
52
生後2〜3ヶ月頃に、発声「えっえっ」「あぅー」「おぉー」
クーイング
53
読み書きの力のこと
リテラシー
54
プロトワードは新生児期にみられる。
✕
55
「大きい 車」は、2語文である
〇