問題一覧
1
次に示す画像検査は次のうちいずれか
脳血管撮影
2
次の組み合わせで間違いはどれか
ジャパンコーマスケール 認知症
3
次に検査画像を示す 病名はいずれか
脳内出血
4
神経に関する記載で間違いはどれか
脊髄神経のうち頚神経は7対である
5
図の濃色部位が麻痺している 対麻痺はどれか
5
6
転移性脳腫瘍の原発がんで最も頻度が高いのはどれか
肺がん
7
大脳の部位と機能局在の組み合わせで間違いはどれか
一次運動野 頭頂葉
8
脳神経に関して間違いはどれか
舌下神経 舌の味覚に関係する
9
パーキンソン病について間違いはどれか
CTやMRIで脳の著名な萎縮がみられる
10
高血圧性脳出血で最も多い出血部位はどれか
被殻
11
頭部CTとMRIを比較したとき、MRIにあてはまるのはいずれか
被爆がない
12
頭蓋内圧亢進症状でないのはどれか
めまい
13
髄膜刺激症で間違いはどれか
発熱
14
パーキンソン病 姿勢保持障害があらわれ転倒するようになったヤール分類ステージはどれか
Ⅲ
15
脊椎穿刺について誤りはどれか
通常、仰臥位で後頭下穿刺で行う
16
デュシェンヌ型筋ジストロフィーについて誤りはどれか
発症は成人になってからである
17
自律神経 交感神経の作用で正しいのはどれか
瞳孔 散大
18
筋萎縮性側索硬化症について間違いはどれか
膀胱直腸障害は初期からみられる
19
くも膜下出血について誤りはどれか
意識障害はおこらない
20
くも膜下出血について誤りはどれか
片麻痺などの局所症状が高率にみられる
21
正常圧水頭症の症状について 誤りはどれか
はばたき振戦
22
脳動脈瘤について間違いはどれか
先天的なものである
23
頭部MRIを示す 失語を示す可能性の最も高いのは何番か
2
24
次の組み合わせで間違いはどれか
ヤール分類 認知症
25
大脳の部位と機能局在の組み合わせで誤っているのはどれか
ウェルニッケ中枢 頭頂葉
26
神経の記載で間違いはどれか
脊髄神経のうち、頚神経は7対である
27
脳神経に関して間違いはどれか
顔面神経は舌の運動を支配する
28
脳を包む膜の構成順を示す 外側から正しい順番の組み合わせはどれか
硬膜、くも膜、軟膜
29
右利きの人のウェルニッケ言語中枢の位置を示しているのは何番か
4
30
図の濃い色が麻痺している部位である 交代片麻痺はどれか
3
31
くも膜下出血について誤っているのはどれか
意識障害は出現しない
32
くも膜下出血について誤っているのはどれか
項部硬直は発症直後にみられる
33
脳腫瘍について誤っているのはどれか
グリオーマは基本的に良性である
34
意識障害についてジャパンコーマスケールの2-30はどれか
痛み刺激を加えつつ呼びかけを繰り返すと開眼する
35
パーキンソン病について誤りはどれか
大徴候は姿勢時振戦、筋固縮、無動、姿勢反射異常である
36
高血圧性脳出血で最も多い出血部位はどれか
被殻
37
脳梗塞が疑われる患者さんで、最も早期に異常を発見できる検査はどれか
MRI
38
筋萎縮性側索硬化症について誤っているのはどれか
感覚障害が初期にみられる
39
デュシェンヌ型筋ジストロフィーについて誤りはどれか
性染色体伴性優性遺伝によりおこる
40
髄膜刺激症状でないのはいずれか
発熱
41
頭蓋内圧亢進症状でないのはどれか
耳鳴
42
転移性脳腫瘍の原発巣で最も多いのはどれか
肺がん
43
検査で得られた画像を示す この検査は次のうちどれか
脳血管撮影
44
脳震盪に関連しないのはどれか
いずれでもない
45
ギランバレー症候群について誤りはどれか
予後不良な疾患である
46
パーキンソン病のヤール分類でステージ3はどれか
姿勢保持障害がみられる
47
自律神経 交感神経の作用で間違いはどれか
瞳孔 縮小
48
次の頭部CTで示された出血部位について正しいのはどれか
硬膜下出血
49
正常圧水頭症の症状で間違いはどれか
羽ばたき振戦
50
頭部MRIを示す 症状として、示さないのはどれか
左下肢麻痺