問題一覧
1
⚫︎交通渋滞、気候変動、教育格差など →これらを解消して皆がより良い生き方 ( )を求める。
幸福
2
衝突を解決するためには、( )を持って、それぞれが納得してする( )な選択を行うことが重要となる。
正義, 公正
3
◉公正とは 「公正」にも様々な側面が存在する A:何かの決定などの際に「皆が参加できているか。」 →( ) B「不当に不利益を被っている人がいないか。」 →皆が等しくチャンスを与えられているという( ) C「皆が同じくらい得しているか」 →( )
手続きの公正さ, 機会の公正さ, 結果の公正さ
4
社会の最大幸福を目的とする( )的な考え方。
功利主義
5
アメリカの思想家( )・・・( )ではとみの分配に偏り、不公正→「( )」を社会正義の中心にする考え方を示す。将来の地位や能力が予想されない「原初状態」=( )のヴェールがかけられた状態。
ロールズ, 功利主義, 公正, 無知
6
インド出身の経済学者( )・・・弱い立場に立つ人々が教育・医療などで不遇→どのような場合でも( )「( )」が実現されるべき
セン, 潜在能力, ケイパビリティ
7
思想も結果によって生まれた個人の不遇について、社会として救済する視点 →( )や社会保障制度につながる思想
アファーマティブ・アクション
8
結果を重視する考え方をなんというか。
功利主義
9
イギリスの( )は、行為の判断基準は(「 」)であるとした。
ベンサム, 最大多数の最大幸福
10
幸福の総量は( )として計算することができる!
快楽の量
11
ベンサム「社会全体の幸福の総量を最大化することが正しいことである。」 →( )の思想
量的功利主義
12
法律や人からの非難などの( )によって幸福を減少させる行為を予防
外的制裁
13
( )は、( )を重視
J.S.ミル, 快楽の種類
14
快楽は肉体で感じる( )と他者の幸福を自分の幸福だとする( )に分かれる。
物質的快楽, 精神的快楽
15
ソクテラス, 質的功利主義
16
義務に背いてしまった時の良心の痛み ( )である幸福を重視する行為を強制
内的制裁
17
カント, 道徳法則
18
カントは・・・道徳法則に無条件に従う形式を・・・( )と呼んだ!
定言命法
19
目的や願望などの条件がついたものを ( )と呼んだ
仮言命法
20
カントは道徳法則に従って生きる理想的なものを( )と呼んだ。
人格
21
カントの考えた理想の社会は皆が人格を目的として目指す( )
目的の国