問題一覧
1
△PQRは、PQ=QRの二等辺三角形である。底辺は?
辺PR
2
図の2つの三角形は合同である。使った合同条件は?
2組の辺とその間の角が、それぞれ等しい
3
AB=BC、∠ACD=∠BCDのとき、∠xの大きさは?
∠x=96°
4
lとmは平行であることを導くには、∠OAB=∠ODCを示せばよい。そのときに使う根拠は?
2直線に1つの直線が交わるとき、錯角が等しいならば、2直線は平行である。
5
平行四辺形ABCDで、∠Bの二等分線と辺CDを延長した直線との交点をEとするとき、線分DEの長さは?
3cm
6
「正方形の4つの内角は等しい。」の逆は?
4つの内角が等しい四角形は正方形である。
7
四角形ABCDが∠A+∠B=180°、AD=BCのとき、かならず平行四辺形になれば◯を、そうとは限らなければ☓を書こう ※ただし点Oは対角線AC、BDの交点とする
◯
8
Dは△ABCの∠Bと∠C の二等分線の交点である。∠xの大きさは?
∠x=127°
9
∠A=∠D=90°である△ABCと△DEFがある。 BC=EF、AB=DEという条件が加わると、△ABC≡△DEFになる。使った合同条件は?
直角三角形の斜辺と他の1辺が、それぞれ等しい
10
この証明を正しい書き方になおそう
△ABEと△CBDで、仮定より、AB=BC…①∠BAE=∠BCD…②また、∠Bは共通だから、∠ABE=∠CBD…③①、②、③から、1組の辺とその両端の角が、それぞれ等しいので、△ABE≡△CBD
11
アに当てはまるものを書こう
仮定より、AB=AC…①AD=AE…②また、∠Aは共通だから、∠BAE=∠CAD…③
12
∠C=∠Fという条件が加わるとき、△ABC≡△DEFになれば◯を、そうとは限らなければ☓を書こう
◯
13
∠a+∠b=180°を導くには、 ∠c=∠a…① ∠c+∠b=180°…② を示せばよい。 ①の根拠は?
平行線の錯角は等しい
14
台形ABCDがある。∠Aのニ等分線と辺BCとの交点をEとすると、△ABEが二等辺三角形であることを証明するには、どの角とどの角が等しいことを示せば良いか書こう
∠BAE=∠BEA
15
△ABCと△CDAで、仮定より、AB=CD ∠BAC=∠DCA ◯◯だから、AC=CA ◯◯に当てはまるものは?
ACは共通