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語族を4つ

オーストロネシア語族の中で 北欧→【1】語派（ドイツ、イギリス） 南欧→【2】語派（インド、イタリア） 東欧→【3】語派（チェコ、ロシア）

旧植民地の公用語は【 】の言語が残ってることが多い

アラビア半島のメッカ生まれの【 】は瞑想してたら神の啓示を受けたといい、自分を神の預言者だと思うようになりイスラム教を開いた

ムスリムは622年に迫害されメディナに移住した。これをなんというか

メディナに移住したムハンマドはウンマという国家？を組織し、外部に対抗し防衛力・勢力の拡大に務めた。これをなんというか

イスラームは一神教で【 】のみを信仰してた

イスラームは神を比較したり、像にしてはいけないという【 】の禁止がある

イスラームは神の前では信者は皆平等という考えの元、【 】を否定した

イスラームは他宗教を【 】

イスラームの教典は？

イスラームにおいて 宗教上の義務（アッラー、天使、啓典、使徒、来世、予定）を【1】 行為上の義務（信仰告白、礼拝、喜捨、断食、巡礼）を【2】という

キリスト教やイスラーム、仏教は、民族や言語のまとまりを超えて、広い地域で進行されていることから【 】と言われる

特定の地域や民族と結びついた宗教をなんというか

イスラームの宗主のことを？

イスラームではムハンマドの従弟のアリーがカリフとして就任すると、ウマイヤ家シリア総督の【 】が反発しアリーとその息子を暗殺

イスラームにはムハンマドの血筋のみが正統である！という【1】派と、代々のカリフのみが正統である！という【2】派がある

政治と宗教が深く関わるイスラーム本来の信仰に戻ることを掲げる勢力を？

それぞれの聖地をえらべ 1.キリスト教 2.イスラム教 3.ユダヤ教

【 】がエルサレムをアラブ人とユダヤ人のそれぞれに上げると言ってダブルブッキングが起こった

キリスト教は【 】教から派生

ヘブライズムの意味

イスラエルの民がもつ、自分たちは神から選ばれた民族で，他民族を導く使命をもつという思想を？

エジプトに酷使されていたイスラエルの民を解放するために活躍したとされる人を？

モーセは【 】（トーラー）を作ってイスラエルに繁栄を約束させた

ユダヤ教は一神教で【 】のみを崇拝

ユダヤ教には【 】を敬えという教えがある

ユダヤ教はモーセの死後再び支配される側になったため、世界の終焉（【1】）が来た時に救世主【2】が救ってくれると人々が信じるようになった。

【 】の30歳頃から独自の布教活動も行った。のちのキリスト教である

キリスト教はユダヤ教に比べて、【 】を重視した

イエスのの隣人を自分のように愛しなさいという教えを？

イエスの教えはユダヤ教から見ると甘いルールだったため、イエスは【 】の丘で処刑された

イエスが処刑された3日後、弟子のペトロたちの前に死んだイエスが復活して現れ、昇天した。これを見た。弟子たちはイエスのことを【 】（救世主）だと考え【 】教を開いた

キリスト教では、｢この世の終わりにイエスが再臨して善人に永遠の命を与え、神の国を完成させる｣=【 】を行うという考えがある

キリスト教において、人間が生まれながらに負う罪のことを？

キリスト教において、犠牲を食物を出して、原罪を償うことを？

【 】は最初はイエスの敵対側（ユダヤ教）であったが、あるときにイエスの声を聞き使徒になった。（回心）

【 】は漁師をしていたが、イエスの最初の信者になった。

12使徒パウロ、ペテロはローマ帝国の【 】帝の迫害で殉職したとされる

仏教の始まりはインドにアーリア人が定住して『厳格な身分制度=【 】制度』を敷いたこと。

カースト制度で、王族・戦士、市民・庶民が行った探求をなんというか

ウパニシャッド哲学の全ての生き物は死んだ後に別の生き物に生まれ変わるという考え方は？

ウパニシャッド哲学で前世の行いが次の人生を決めるという考えを？

ウパニシャッド哲学の輪廻から脱して生きることの苦しみから開放されることを？

解脱するために行う断食や修行のことをなんというか？

仏教の開祖は？

仏教で生きる、老いる、病む、死ぬのことを？

仏教の中身 【1】（物事には原因がある） ↓ 無名（原因に対する無知を知る） ↓ 我執 ↓ 【2】（自分に固執するから発生） ↓ 苦

仏教でありのままを受け入れる境地に行けた人のことをなんというか

仏教の考え方で、四苦からは逃れられないというものを？

仏教の考え方で、生じたものはいつか必ず無くなるというものを？

仏教の考え方で、執着心をなくしていくことを？

仏教の考えで、一切衆生、諸行無常、諸法無我を実践することで心の平安を目指すことを？

仏教で一切衆生などを繰り返して悟りを開いて仏への道を目指す人のことを？

仏教は 【1】･･･戒律を柔軟に捉える派 【2】･･･戒律を厳格に守る派 の2つに分かれた

15世紀頃、ヨーロッパ諸国が香辛料や情報の入手、オスマン帝国勢力鎮圧など目的に海外に進出したことで始まった時代のことを？

大航海時代ではレコンキスタ後で安定していた【 】や【 】が積極的に進出

大航海時代にスペインの【 】が新大陸を発見。

大航海時代にポルトガルの【 】がインド航路を開拓

大航海時代にスペインの【 】の一団が世界を一周。

大航海時代に見つけた土地の多くを植民地として開発。これをなんというか

南北アメリカ大陸の先住民がヨーロッパ人の持ち込んだ感染症により激減したことで、アフリカから【 】を導入

19世紀末から欧米諸国は本格的に【 】の獲得に乗り出した。これによりアフリカ諸国は労働力を失い、自国の発展を阻害された

植民地となった国では鉱山やさとうきび、茶などの【1】の開発が行われたことで今でも特定の一次生産に依存した【2】経済になっている国もある

仏のルイ14世と【 】の支配によりスペイン、ポルトガル王朝が衰退

戦後に米や小麦の高収量品種を開発し、発展途上国に普及させたことをなんというか

先進国のような3次産業の割合が高い社会を？