・世界で最初の心理学実験室 ・内観法 ・構成主義心理学

・行動主義心理学 ・刺激と反応

・仮現運動 ・ゲシュタルト心理学

・精神分析学 ・無意識 ・超自我、自我、イド

・フロイトの弟子 ・リピドー ・分析心理学

・フロイトの弟子 ・ライフサイクル論

・フロイトの弟子 ・個人心理学

・健康な人間の心理 ・人間性心理学 ・行動主義心理学と精神分析学に次ぐ勢力

・オペラント条件づけ ・行動療法 ・プログラム学習

・問題箱とネコ ・効果の法則 ・試行錯誤説

・チンパンジーとバナナ ・見通し ・洞察説

・ラットと迷路 ・認知地図 ・サイン・ゲシュタルト説

・間接強化 ・社会的学習理論 ・モデリング

・レディネスに先回りする教育 ・発達の最近接領域(ヴィゴツキー) ・発見学習

・学習性無力感

・遺伝説 ・成熟説

・環境説 ・経験説

・輻輳説(遺伝と環境)

・環境閾値説

・シェマ ・感覚運動期(物の永続性、循環反応) ・前操作期(自己中心性、世界観、言語) ・具体的操作期(脱中心化、保存概念、系列化) ・形式的操作期(イメージ、仮説演繹)

以下のキーワードに関わる者 ①境界人、周辺人(思春期) ②心理的離乳 ③第二の誕生 ④インプリンティング(刷り込み) ⑤アタッチメント(マターナル・デブリベーション)

ピアジェは、前操作期までは結果論的道徳判断しかできないが、○○期からは動機論的道徳判断ができるようになるとした。

診断的、形成的、総括的評価

ピグマリオン効果

系統的脱感作法