問題一覧
1
熱の移動形態五つ
熱伝導, 熱対流, 熱放射, 蒸発, エネルギー変換熱
2
意識的に調節する体温の調節
体温調節行動
3
意識しなくてもできる体温調節
自律神経体温調節
4
加温
10℃の温度上昇により反応速度が2倍, 1℃の温度上昇で代謝は13%亢進
5
タオルで包んで治療部位に当てるホットパック
湿性ホットパック
6
ビニール、タオルの順で包んでから当てるホットパック
乾性ホットパック
7
パラフィンの設定温度
50~55℃
8
周波数2450±50MHzの電磁波
マイクロ波
9
血管拡張と収縮が交互に起きる
乱調反応
10
これはなに
アイスバッグ
11
これはなに
クリッカー
12
創傷の定義
創は皮膚の破綻を伴う損傷を指し、傷は皮膚の破綻を伴わない創傷を指す。
13
組織の修復には何がある
再生, 線維化
14
炎症の4兆候
腫脹, 発赤, 熱感, 疼痛
15
RICE処置
安静, アイシング, 圧迫, 挙上
16
炎症のときは
寒冷療法
17
損傷した部位に電気が流れ込む
損傷電流
18
脊髄後根に入力される伝達速度の早い固有受容感覚の活動によって伝達速度の遅い侵害受容感覚の伝達を妨げる
ゲートコントロール理論
19
超短波/極超短波の禁忌
金属, 水分, 骨端部
20
超音波の生理学的作用
温熱作用, 非温熱作用
21
電気刺激が生体に及ぼす影響
感覚神経に働きかける, 運動神経に働きかける
22
静水圧の作用
心拍数が減少, 吸気を阻害, 尿の生成が増加
23
関節可動域の別名
ROM
24
一番外側の飛び出しやすい電子
自由電子
25
皮膚や骨格筋、靭帯,関節包など関節周囲軟部組織的の器質的な変化に由来したROM制皮膚や骨格筋、靭帯,関節包など関節周囲軟部組織的の器質的な変化に由来したROM制
拘縮
26
関節包内の骨・軟骨に起因する癒着で、関節がまったく動かない状態
強直
27
神経・筋への作用 受容器や神経繊維の〜 神経繊維の伝達速度の〜 〜での活動性低下
閾値上昇, 減少, 神経・筋接合部