問題一覧
1
気道とは(①)
呼吸器で空気を取り入れて運ぶ通路
2
呼吸器の構造 (①)→(②)→(③)→(④)→(⑤)→(⑥)→(⑦)→(⑧)→(⑨)→(⑩)→(⑪)→(⑫)→(⑬)
鼻腔, 咽頭, 喉頭, 気管, 気管支, 葉気管支, 区域気管支, 細気管支, 終末気管支, 呼吸細気管支, 肺胞管, 肺胞嚢, 肺胞
3
右3本、左2本の気管支→(①)
葉気管支
4
右気管支の特徴 右の方が左よりも(①)、(②)、(③)も急で垂直に近い 気管に吸い込まれた異物は右気管支に入ることが多い→誤嚥
太く, 短く, 傾斜
5
『毛細血管』は(①)を行う 壁が薄く二層構造 (②)(内) (③)(外)
物質の交換, 血管内皮細胞, 基底膜
6
『静脈、動脈』3層 (内)(①) (中)(②)→動脈は厚い、静脈は薄い (外)(③)
内皮細胞, 平滑筋, 外膜
7
『静脈環流』 (①)、(②)、(③)
筋ポンプ, 呼吸ポンプ, 静脈弁
8
『静脈環流』 (①)、(②)、(③)
筋ポンプ, 呼吸ポンプ, 静脈弁
9
『心臓』大きさ、位置 (①)、(②)、(③)2/3
握り拳, 食堂の前, 左側によってる
10
肺動脈(①)本 ↓ ↓ 肺静脈(②)本
1, 2
11
右心室の壁は右の(①)倍 →全身に血液を送るため
3
12
心臓の壁は3層 (①) (②) (③)
心内膜, 心筋層, 心外膜
13
心膜は3層 (内)(①) (中)(②) (外)(③) 中、外ば一枚に見える
臓側板, 壁側板, 繊維性心膜
14
大動脈弓 →3本の動脈が分裂 心臓から順に (①)(右に1本)左右は不要 (②) (③) (④)は2本ある左右は必要
腕頭動脈, 左総頸動脈, 左鎖骨下動脈, 腕頭静脈
15
脈拍を触れる血管(動脈) (①)、(②)、(③)、(④)、(⑤)
橈骨動脈, 上腕動脈, 総頸動脈, 大腿動脈, 腋窩動脈
16
採血できる血管 (①)、(②)、(③)
橈側皮静脈, 尺側皮静脈, 肘正中皮静脈
17
リンパ節 (①)、(②)、(③)
頸部, 腋窩, 鼡径部
18
左の静脈角→(①) (②)と(③)の合流部
胸管, 鎖骨下静脈, 内頸静脈
19
腎臓は脊柱の左右で(①)側が高く、肝臓がある(②)側は低い 後腹膜臓器→1番(③)側
左, 右, 背中
20
腎臓の機能 (①)が1番最初 1日あたり(②)〜(③)Lである 1%が(④) 99%が(⑤)
糸球体, 1, 1.5, 排泄, 再吸収
21
100%再吸収→尿中に排泄されない (①)、(②)、(③)尿に出ちゃダメ
グルコース, アミノ酸, ビタミン
22
糸球体濾過 (①)は濾過されない (②)→濾過 (③)→再吸収
赤血球, 糸球体, 尿細管
23
末梢化学受容器 (①)、(②) Po2の低下(減)
頸動脈小体, 大動脈小体
24
血餅とは (①) 血清とは (②)
凝固したもの, 分離した透明な液体
25
核がない (①)、(②)
赤血球, 血小板
26
赤血球数(RBC) 女子で(①)〜(②)万/mm3 男子で(②)〜(④)万/mm3
380, 480, 410, 530
27
ヘモグロビン濃度 女子(①)〜(②)g/100mL 男子(③)〜(④)g/100mL
12, 16, 14, 18
28
ヘマトクリット値 女子(①)〜(②)% 男子(③)〜(④)%
36, 42, 40, 48
29
溶血の寿命は(①)日(約4ヶ月)
120
30
赤血球のヘモグロビンは(①)と(②)となる 鉄はヘムの合成に(③) ビリルビンが血中に増加して(④)となる
鉄, 遊離ビリルビン, 再利用, 黄疸
31
溶血が亢進した場合、(①)濃度が上昇して黄疸となる
血中遊離ビリルビン
32
(①)%食塩水
0.9
33
動脈とは (①) 静脈とは (②)
心臓から出る血液を運ぶ, 心臓に戻る血液を運ぶ
34
動脈とは (①) 静脈とは (②)
心臓から出る血液を運ぶ, 心臓に戻る血液を運ぶ
35
『1回心拍出量』 安静時で(①)〜(②)mL(約70mL) 『心拍数』 安静時で(③)〜(④)回目/分 新生時で(⑤)回/分
40, 100, 60, 90, 140
36
外呼吸→(①) ガス交換が行われる場所は(②)
体内で発生した二酸化炭素を血液中から体外へ排出する働き, 肺胞
37
(①)作用 →上、中、下鼻道を流れる(②)があるため 吸い込まれた空気を体温近くまであたため
加温, 鼻甲介
38
『心臓』 栄養血管→(①) 機能血管→(②)
冠状動脈, 大動脈、大静脈 肺動脈、肺静脈
39
『肺』 栄養血管→(①) 機能血管→(②)
気管支動脈, 肺動脈、肺静脈
40
『肝臓』 栄養血管→(①) 機能血管→(②)
固有肝動脈, 門脈、肝静脈
41
『心筋』 (①)筋 (②)筋 (③)あり 全身に協調性→(④)によりポンプとして 働く(機能的に) (⑤)でできている←神経ではない
横紋, 不随意, 自動性, 刺激伝導系, 特殊心筋線維
42
心臓に近い血管 (①)、(②)
上大静脈, 下大静脈
43
『静脈環流』 筋ポンプとは (①) 呼吸ポンプとは (②)
四肢の筋が収縮すると静脈を圧迫する, 息を吸う時、胸腔の内圧が下がり心臓に向かって押される
44
心房中隔の右側面には浅いくぼみ(①)がある。 これは胎生期の血液の通路の跡である。
卵円窩
45
呼吸中枢 (①)と(②)
延髄, 橋
46
(①)作用 →気道表面には粘膜が分泌されており吸い込まれた空気がこの気道を通過する
加湿
47
(①)部位 →毛細血管が多く集まり鼻血を起こしやすい (②)で覆われ👃中隔の前端部で外鼻孔近く
キーセルバッハ, 多列線毛上皮
48
『咽頭』 食物の通路(①)→(②) 呼吸器の通路(③)→(④)
口腔, 食道, 鼻腔, 喉頭
49
『喉頭』 声帯筋→(①)に支配されてる 声帯ヒダとその内部の声帯靭帯および声帯筋を含め(②)と呼ぶ (③)の間のすきま、すなわち(④)
迷走神経, 声帯, 声帯ヒダ, 声門
50
発声 (①)のエネルギーを使って喉頭の声帯を振動させさまざまなな高さと強さの(②)を作りだすこと
呼気, 音波
51
呼吸筋 安静時→(①)、(②)
横隔膜, 外肋間筋
52
『副鼻腔』 (①) (②) (③) (④)
上顎洞, 前頭洞, 蝶形骨洞, 篩骨洞
53
『造血』 (①)、(②)、(③)
椎骨, 胸骨, 肋骨
54
補助呼吸筋 (①)、(②)、(③)
大胸筋, 斜角筋, 胸鎖乳頭筋
55
努力呼吸 (①)、(②)
内肋間筋, 腹直筋
56
『静脈環流』 (①)、(②)、(③)
筋ポンプ, 呼吸ポンプ, 静脈弁