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ビジネス概論2
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  • 問題数 93 • 7/15/2023

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    問題一覧

  • 1

    配当とは別に、( )制度を持つ株式会社も多くあります

    株主優待

  • 2

    新株を発行すると会社の資本金が増えるので( )という

    増資

  • 3

    新株を従来の株主に発行することを( 1 )、それ以外の物に発行することを( 2 )という

    株主割当, 第三者割当

  • 4

    新株をすぐに発行せず、新株を引き受ける権利だけを与えることもある。この権利を( )という

    新株予約権

  • 5

    将来の取引価格の決定と、権利行使をするかしないかの選択権がある取引を( )といいます

    オプション取引

  • 6

    上場企業になるためには、( )の数値基準を満たし、さらに証券取引所による審査に合格しなければならない

    株式上場審査基準

  • 7

    上場後に企業が起こった問題によっては、( )に基づいて、上場が取り消されることもある

    上場廃止基準

  • 8

    取引が成立した株数を( )という

    出来高

  • 9

    投資家は( 1 )または( 2 )で売り買いの注文をする

    指値, 成行

  • 10

    証券取引所に上場していない会社が不特定から出資を得る手段として( )がある

    店頭取引

  • 11

    投資をすることで収益を上げることを目的としている法人や団体を( )という

    機関投資家

  • 12

    日常の財産の変化をその都度記録すること

    記帳

  • 13

    1年間の会計期間終了時、日々の記帳に基づいて最終的な財産状況と収入及び支出をまとめること

    決算

  • 14

    会計期間は( 1 )ともいい、最初の日を( 2 )、最後の日を( 3 )という

    会計年度, 期首, 期末

  • 15

    証券取引法は上場企業に決算書の公開を義務付けており、これを( )制度という

    ディスクロージャー

  • 16

    会社が投資家に対してその判断材料になるような情報を提供していく活動全般

    IR活動

  • 17

    株式会社の中でも上場している企業は、金融商品取引法により( 1 )を作成する必要がある。このうち、貸借対照表、損益計算書、キャッシュフロー計算書を( 2 )と呼ぶ

    財務諸表, 財務三表

  • 18

    株式会社の記帳と決算は( 1 )の原則と( 2 )という一定の規則に従って処理されている

    正規の簿記, 複式簿記

  • 19

    複式簿記の規則に基づく記帳と決算で所得税を申告する方法

    青色申告

  • 20

    (a)に適切な言葉を(b)に適切な金額を答えなさい

    資産, 500

  • 21

    (a)に適切な言葉を(b)に適切な金額を答えなさい

    収入, 2000

  • 22

    次のうち会計帳簿に記帳しないものはどれか

    事務所を借りるための賃貸借契約を取り交わした

  • 23

    ( )は、期限がすぐに来るものに対して支払い能力があるかどうかを見る指標である

    流動比率

  • 24

    資産のうち、比較的短期間で現金化できるものを( 1 )といい、すぐには売却できない資産は( 2 )という

    流動資産, 固定資産

  • 25

    負債のうち、1年以内に支払わなければならないものを( 1 )、1年以上先に支払う予定のものは( 2 )という

    流動負債, 固定負債

  • 26

    流動資産のうち、早い時期の現金化が見込める資産を( 1 )といい、製品・商品などすぐに売れると限らないものを( 2 )と呼ぶ

    当座資産, 棚卸資産

  • 27

    ( )は、期限がすぐに来る流動負債に対し、より短期的な支払い能力を見る指標である

    当座比率

  • 28

    負債は株主以外から調達した会社の資金なので( 1 )ともいい、株主のものではあるが会社としては返済する必要が無い負債を( 2 )という。( 1 )と( 2 )を合計して( 3 )という

    他人資本, 自己資本, 総資本

  • 29

    ( )は、事実上現金化があまり見込めない固定資産の額と返済義務のない自己資本の額を比較するもの

    固定比率

  • 30

    ( )は、資金の調達方法が健全かどうかを見る、代表的な指標である

    自己資本比率

  • 31

    自己資本比率の公式を答えなさい

    自己資本比率=自己資本÷総資本×100

  • 32

    自己資本比率40%と自己資本比率60%で、安全性が高いと言えるのはどちらか

    自己資本比率60%

  • 33

    自己資本比率は何%か

    40%

  • 34

    ( )は、事業の採算性を判断するために明らかにするものである

    損益分岐点売上

  • 35

    売上に比例してかかる費用を( 1 )、売上に関係ない定額の費用を( 2 )という

    変動費, 固定費

  • 36

    売上に占める変動費の割合

    変動比率

  • 37

    変動比率の公式を答えなさい

    変動比率=変動費÷売上高

  • 38

    損益分岐点売上の公式を答えなさい

    損益分岐点売上=固定費÷(1-変動比率)

  • 39

    利益を実際より少なく申告することを( 1 )という。この場合、追加して収める税金に、さらに( 2 )が課せられる

    申告漏れ, 重加算税

  • 40

    実際より利益を多く申告すること

    粉飾決算

  • 41

    次の税の中から間接税を答えよ

    消費税, たばこ税

  • 42

    次の税の中から国税を全て選びなさい

    酒税, 法人税

  • 43

    法人、個人ともに、所得額に関係なく一律に課税される地方税

    均等割

  • 44

    自ら作成した決算書に基づいて、自ら利益(所得)を計算して申告を行う制度

    申告納税制度

  • 45

    人を雇用する者は、( )として源泉徴収の義務を負っている

    源泉徴収義務者

  • 46

    所得税、住民税および均等割は( )による徴収がなされている

    源泉徴収制度

  • 47

    会社は、12月最後の給与が確定したとき、税額を再決算し、見込みで差し引いた分との差額を清算する。これを( )と呼ばれている

    年末調整

  • 48

    個人が申告書を作成して、税務署に申告し納税を行う。これを、所得税の( )という

    確定申告

  • 49

    ある金額から一定の金額を差し引くこと

    控除

  • 50

    労働者と会社は( 1 )を結んでいる。就業規則違反や法律違反を犯した場合、( 2 )になる

    雇用契約, 懲戒処分

  • 51

    ( )とは、従業員へのサービスのこと。社会保険料の負担、健康診断なとがある

    福利厚生

  • 52

    労働三権 労働者が労働組合を結成する権利

    団結権

  • 53

    労働三権 労働組合がその代表者を通じて会社など使用者と交渉する権利

    団体交渉権

  • 54

    労働三権 労働者が使用者との団体交渉などにおいて主張をとおすことを目的に争議行為を行う権利

    団体行動権( 争議権)

  • 55

    労働三法 労働条件の最低基準を定めた法律

    労働基準法

  • 56

    労働三法 労働組合の結成を保証する法律

    労働組合法

  • 57

    労働三法 労働争議の予防や解決を目的とした法律

    労働関係調整法

  • 58

    1歳に満たない子を養育する男女労働者が取得できる

    育児休業制度

  • 59

    長期で常時介護を必要とする家族を介護する労働者が取得できる

    介護休業制度

  • 60

    管理監督者には時間外手当を支給しない

    合法

  • 61

    会社が労働組合に資金援助する

    違法

  • 62

    労働組合に加入することを条件に雇用する

    合法

  • 63

    労働者のストライキに対し、会社が作業所を閉鎖して対抗する

    合法

  • 64

    確定申告をインターネット経由で行う、国税電子申告・納税システム( )が使われるようになった

    e-Tax(イータックス)

  • 65

    常時10人以上雇用する者は、労働条件と( )を記載した就業規則を作成しなければならない

    服務規程

  • 66

    労働三権を脅かす会社など使用者の行為は、( )と呼ばれている禁止されている

    不当労働行為

  • 67

    18世紀半ばのイギリスでは、機会の発明が生産技術に画期的な変革をもたらした。これを( )という

    産業革命

  • 68

    争議行為は、組合員が業務を行わない( 1 )、仕事の能率を故意に下げる( 2 )など業務の正常な運営を阻害するもの

    同盟罷業(ストライキ), 怠業(サボタージュ)

  • 69

    規定の割り増し賃金を支払わずに時間外または休日に労働を課すこと

    サービス残業

  • 70

    役員以外の管理監督者は一般に( )と呼ばれます

    管理職

  • 71

    社会的責任

    CSR

  • 72

    会社の利害関係者のこと

    ステークホルダー

  • 73

    経営戦略 会社の中心的な事業領域を( )という

    事業ドメイン

  • 74

    アメリカの経営学者が製品と市場の最適な組み合わせを考える戦略を提唱した、これを( )という

    アンゾフの成長戦略

  • 75

    現行の事業ドメインに関連性があること、企業は新規に事業を行うよりも効率性を上げることが出来る、これを( )という

    シナジー効果

  • 76

    アメリカの経営学者が企業が市場において果たす役割の違いから4つのポジションに分類できる戦略を提唱した

    コトラーのシェア拡大戦略

  • 77

    優位企業との競争を避けて生き残る戦略

    ランチェスター理論

  • 78

    商品を売るための全ての活動

    マーケティング

  • 79

    ニーズを調査すること

    マーケットリサーチ(市場調査)

  • 80

    売りたい要求

    シーズ

  • 81

    マーケティングの4つの政策 商品政策

    ブロダクト

  • 82

    食品や日用品など、頻繁に買う商品

    最寄品

  • 83

    よりよいものを求めて買う商品

    買回り品

  • 84

    住宅や自動車など、めったにない買い物

    専門品

  • 85

    同時開発商品

    プロダクトミックス

  • 86

    マーケティングの4つの政策 価格政策

    プライス

  • 87

    原価にコストを上乗せして価格を決定する方法

    コストプラス方式

  • 88

    売れそうな価格を先に決定して、利益を含めて原価を売価以内に収める方法

    売価マイナス

  • 89

    マーケティングの4つの政策 販売促進政策

    プロモーション

  • 90

    マーケティングの4つの政策 販売場所・流動性策

    プレイス

  • 91

    高いからこそ売れる (例)ブランド品

    名声価格

  • 92

    安く感じさせる (例)1980円

    端数価格

  • 93

    プロモーションの中には、特定の商品を取り上げる( 1 )と、企業イメージ向上を狙う( 2 )とがある

    商品広告, 企業広告