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よくわかる!第2類消防設備士試験(構造・機能・規格・工事・整備)
  • 有水浩太郎

  • 問題数 45 • 4/24/2024

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    問題一覧

  • 1

    問1. 次の泡消火設備についての記述のうち、正しいものはいくつあるか。

    (2)2つ 

  • 2

    問2. 消火設備の水源の記述について、正しいものはどれか。

    (3)泡消火設備の水槽は、一般給水用の水槽とは別に設ける。

  • 3

    問3. 消火設備の水源水槽についての記述のうち、正しいものはいくつあるか。

    (3)3つ 

  • 4

    問4. 消防用設備等の加圧送水装置にポンプを用いる場合についての記述のうち、誤っているものはどれか。

    (4)ポンプは火災などの被害を受けない場所が設置の必須条件であるが、平常時に行なわれる点検では考慮しなくてよい。

  • 5

    問5. 消火設備の加圧送水装置についての記述のうち、正しいものはいくつあるか。

    (2)2つ

  • 6

    問6. 消火設備の加圧送水装置に関する記述のうち、誤っているものはどれか。

    (4)一般にポンプのトラブルであるサージングは、吸水面からポンプの中心までの高さが高すぎる場合に起こるトラブルである。

  • 7

    問7. 消火設備に用いる「ポンプ」についての記述のうち、正しいものはどれか。

    (3)フート弁は、弁を開閉できるように措置されていること。

  • 8

    問8. ポンプに設置する圧力計、連成計についての記述のうち、正しいものはどれか。

    (1)ポンプの吐出し側に圧力計、吸込み側に連成計を設ける。

  • 9

    問9. ポンプの逃し配管についての記述のうち、誤っているものはどれか。

    (3)逃し配管の口径は呼びで20以上とし、オリフィス及び止水弁を設ける。

  • 10

    問10. ポンプ性能試験配管についての記述のうち、誤っているものはいくつあるか。

    (1)1つ

  • 11

    問11. ポンプ吸水管に設けるフート弁に関する記述のうち、適切でないものはどれか。

    (4)ポンプのドレンコックを開くとフート弁は閉じる。

  • 12

    問12. 消火設備用ポンプの電動機が過負荷となる直接原因として考えられるものは、次のうちいくつあるか。

    (3)3つ 

  • 13

    問13. 呼水槽についての記述のうち、誤っているものはどれか。

    (3)呼水槽には、満水警報装置の発信部が設けられる。

  • 14

    問14. 消防用設備の呼水装置についての記述のうち、誤っているものはどれか。

    (2)呼水装置の容量が十分な容量を有する場合は、他のポンプと共用とすることができる。

  • 15

    問15. 消火設備に設ける呼水装置についての記述のうち、正しいものはどれか。

    (1)呼水装置には、専用の呼水槽を設ける。

  • 16

    問16. 消防用設備の呼水装置に関するもののうち、正しいものはいくつあるか。

    (2)2つ 

  • 17

    問17. 消防用設備に用いる一斉開放弁に関する記述のうち、誤っているものはどれか。

    (1)弁体は常時開放状態にあり、起動装置の起動により作動する。

  • 18

    問18. 一斉開放弁についての記述のうち、誤っているものはどれか。

    (4)一斉開放弁の一次側配管に金属管を用いるものは、防食処理を施すこと。

  • 19

    問19. 泡消火設備に用いる一斉開放弁に関する記述のうち、誤っているものはどれか。

    (2)1の放水区域に2個まで設けることができる。

  • 20

    問20. 消火設備の起動についての記述のうち、誤っているものはどれか。

    (1)感度種別2種の火災感知用ヘッドの取付面は床面から7m以下とする。

  • 21

    問21. 消火設備の手動式起動装置についての記述のうち、正しいものはいくつあるか。

    (4)4つ

  • 22

    問22. 流水検知装置についての記述のうち、正しいものはいくつあるか。

    (3)3つ 

  • 23

    問23. 流水検知装置についての記述のうち、誤っているものはどれか。

    (2)乾式流水検知装置の二次側には水又は水溶液、一次側には圧縮空気が満たされる。

  • 24

    問24. 流水検知装置についての記述のうち、誤っているものはどれか。

    (3)流水検知装置には、本体内の弁の開放試験をするための子弁と呼ばれる弁が附置されている。

  • 25

    問25. 消火設備の配管工事において弁を取付ける場合、方向性を考慮しなくてよいものはどれか。

    (2)仕切弁

  • 26

    問26. 消防用配管の接合についての記述のうち、不適切なものはどれか。

    (3)配管において漏水が発生した場合、ねじ込式の場合は局部的な修理ができるが、電気溶接配管では局部的な修理ができない。

  • 27

    問27. 配管とその略号についての組合せのうち、正しいものはどれか。

    (3)圧力配管用炭素鋼鋼管・・・STPG

  • 28

    問28. 次の部品と用途の組合せのうち、誤っているものはどれか。

    (4)プラグ・・・異径配管の接続

  • 29

    問29. 消火設備の配線についての記述のうち、誤っているものはどれか。

    (1)制御盤と電動機の間の配線は、耐熱配線でなければならない。

  • 30

    問30. 泡消火設備に設ける非常電源に関する記述のうち、誤っているものはどれか。

    (3)自家発電設備には、停電の際すみやかに自家発電設備に手動で切り替えができる装置を設けなければならない。

  • 31

    問31. 非常電源として消防用設備に設ける「自家発電設備」に関する記述のうち、適切でないものは次のうちどれか。

    (3)自家発電装置と周囲にある壁などからは、0.5m以上の距離があること。

  • 32

    問32. 非常電源として消防用設備に設ける「蓄電池設備」に関する記述のうち、適切でないものはどれか。

    (3)高性能自動車用バッテリーも蓄電池設備として用いられている。

  • 33

    問33. 下記の泡消火設備についての記述から判断して、該当する混合装置を選べ。

    (2)ポンププロポーショナー方式

  • 34

    問34. 泡消火設備の混合装置のうち最も比例混合に適しているものは、次のどれか。

    (3)ウォーターモータープロポーショナー方式

  • 35

    問35. 泡消火設備の混合装置のうち、貯蔵タンクに加圧水の圧力の一部が加わるものがある。次のうちどれか。

    (2)プレッシャープロポーショナー方式

  • 36

    問36. 泡放出口についての記述のうち、正しいものはいくつあるか。

    (3)3つ 

  • 37

    問37. 泡ヘッドについての記述のうち、誤っているものはどれか。

    (4)泡ヘッドの発泡倍率は、放射圧力には無関係である。

  • 38

    問38. 次の泡放出口のうち、高発泡用のものはどれか。

    (4)ブロアー型発泡機

  • 39

    問39. 危険物貯蔵タンクに取付けられるエアフォームチャンバーに関する記述のうち正しいものはいくつあるか。

    (3)3つ  

  • 40

    問40. 泡消火設備により放射される泡は膨張比により分類されているが、法令上正しいものは次のうちどれか。

    (4)高発泡の泡は、第1種、第2種、第3種の泡に分類される。

  • 41

    問41. 泡消火薬剤についての記述のうち、正しいものはいくつあるか。

    (4)4つ

  • 42

    問42. 泡消火設備に用いる泡消火薬剤についての記述のうち、正しいものは次のどれか。

    (2)たん白泡消火薬剤は、低発泡用として使用される。

  • 43

    問43. 泡消火薬剤の貯蔵容器についての記述のうち、正しいものはいくつあるか。

    (3)3つ 

  • 44

    問44. 泡消火薬剤の性能テストを行なう際、貯蔵容器から採取する試料の採取方法について正しいものはどれか。

    (4)貯蔵タンクの上・中・下部から、それぞれの試料を採取して試験を行なう。

  • 45

    問45. 次の消防用設備に関する記述のうち、誤っているものはどれか。

    (1)非常電源として自動車用高性能蓄電池も用いられる。