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古典
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  • 問題数 52 • 5/19/2024

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    問題一覧

  • 1

    あさまし

    驚きあきれて

  • 2

    むべなう

    案の定

  • 3

    つれなし

    平然として

  • 4

    気色 読み① 意味②

    けしき, 思わせぶりだ

  • 5

    あかつき

    夜明け前

  • 6

    ものす

    行く

  • 7

    ものしたり

    行ってしまった

  • 8

    げに

    なるほど

  • 9

    とみなり

    急だ

  • 10

    ことわりなり

    もっともだ

  • 11

    わびし

    つらい

  • 12

    あやし

    不思議だ

  • 13

    事なしぶ

    何事もなかったようにふるまう

  • 14

    心づきなし

    気に入らない

  • 15

    十月 読み

    かみなづき

  • 16

    九月 読み

    ながつき

  • 17

    遣らむ

    やらむ

  • 18

    内裏

    うち

  • 19

    二、三日

    ふつかみか

  • 20

    かど

  • 21

    あくる

    明けない

  • 22

    「移ろひたる菊」は何を表しているか

    兼家の気持ちが移ったこと

  • 23

    「人のもとに遣らむとしける文あり」 人は誰を指すか

    愛人

  • 24

    小路

    こうじ

  • 25

    蜻蛉日記の作者

    藤原道綱の母

  • 26

    「箱のあるを手まさぐりに開けてみれば」 開けたのは誰?

    作者

  • 27

    「しばしこころみるほどに」 誰が誰が言った?

    兼家

  • 28

    「疑はしほかに渡せる文見ればここやとだえにならむとすらむ」 ①和歌の修辞 ②掛詞 ③縁語

    初句切れ, 「疑はし」と「橋」、「文」と「踏み」, 「渡せる・踏み・とだえ」が「橋」の縁語

  • 29

    「人をつけて見すれば」 人は誰を指すか

    召使い

  • 30

    例の家は何を指すか

    町の小路なるそこそこ

  • 31

    そこそこ

    これこれ

  • 32

    「さなめり」 ①「さ」の役割 ②「さ」の意味

    指示語, あの人

  • 33

    勅撰和歌集の順番 ①→後撰→②

    古今, 拾遺

  • 34

    心得で

    不審に思って

  • 35

    見てけりとだに知られむ

    見たことだけでも知ってもらおう

  • 36

    とだえにならむとすらむ

    途絶えてしまうのでしょうか

  • 37

    のがるまじかりけり

    抜けられない用事があるのだった

  • 38

    いかに久しきものとかは

    どんなに長く感じられるものか

  • 39

    とみなる召使の来合ひたりつれば

    急用を伝える召使いが来合わせたので

  • 40

    いとどしう心づきなく

    ますます気にくわなく

  • 41

    一月

    睦月

  • 42

    二月

    如月

  • 43

    三月

    弥生

  • 44

    四月

    卯月

  • 45

    五月

    皐月

  • 46

    六月

    水無月

  • 47

    七月

    文月

  • 48

    八月

    葉月

  • 49

    九月

    長月

  • 50

    十月

    神無月

  • 51

    十一月

    霜月

  • 52

    十二月

    師走