問題一覧
1
あさまし
驚きあきれて
2
むべなう
案の定
3
つれなし
平然として
4
気色 読み① 意味②
けしき, 思わせぶりだ
5
あかつき
夜明け前
6
ものす
行く
7
ものしたり
行ってしまった
8
げに
なるほど
9
とみなり
急だ
10
ことわりなり
もっともだ
11
わびし
つらい
12
あやし
不思議だ
13
事なしぶ
何事もなかったようにふるまう
14
心づきなし
気に入らない
15
十月 読み
かみなづき
16
九月 読み
ながつき
17
遣らむ
やらむ
18
内裏
うち
19
二、三日
ふつかみか
20
門
かど
21
あくる
明けない
22
「移ろひたる菊」は何を表しているか
兼家の気持ちが移ったこと
23
「人のもとに遣らむとしける文あり」 人は誰を指すか
愛人
24
小路
こうじ
25
蜻蛉日記の作者
藤原道綱の母
26
「箱のあるを手まさぐりに開けてみれば」 開けたのは誰?
作者
27
「しばしこころみるほどに」 誰が誰が言った?
兼家
28
「疑はしほかに渡せる文見ればここやとだえにならむとすらむ」 ①和歌の修辞 ②掛詞 ③縁語
初句切れ, 「疑はし」と「橋」、「文」と「踏み」, 「渡せる・踏み・とだえ」が「橋」の縁語
29
「人をつけて見すれば」 人は誰を指すか
召使い
30
例の家は何を指すか
町の小路なるそこそこ
31
そこそこ
これこれ
32
「さなめり」 ①「さ」の役割 ②「さ」の意味
指示語, あの人
33
勅撰和歌集の順番 ①→後撰→②
古今, 拾遺
34
心得で
不審に思って
35
見てけりとだに知られむ
見たことだけでも知ってもらおう
36
とだえにならむとすらむ
途絶えてしまうのでしょうか
37
のがるまじかりけり
抜けられない用事があるのだった
38
いかに久しきものとかは
どんなに長く感じられるものか
39
とみなる召使の来合ひたりつれば
急用を伝える召使いが来合わせたので
40
いとどしう心づきなく
ますます気にくわなく
41
一月
睦月
42
二月
如月
43
三月
弥生
44
四月
卯月
45
五月
皐月
46
六月
水無月
47
七月
文月
48
八月
葉月
49
九月
長月
50
十月
神無月
51
十一月
霜月
52
十二月
師走