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憲章
  • 山本明宏

  • 問題数 44 • 6/30/2024

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  • 1

    前文 人類は長い( )の歴史を持つが、( )である食が世界中の人々に安定して供給されたことはかって一度もなかった。今なお数十億の人々が ( )と( )の状態にある。その( )と ( )から( )された世界を実現することは、我々人類が成し遂げなければならない最も重要な課題である。

    文明, 生命の根幹, 飢餓, 貧困, 飢餓, 貧困, 解放

  • 2

    ゼンショーグループ宣言 ( ) ( ) ( ) ( )

    ゼンショーグループは、世界から飢餓と貧困を撲滅するために、食に関わるすべてのプロセスを自ら企画・設計し、全世界でオペレーションする組織をつくり運営する。, また、人種・宗教・民族文化が生み出す様々な対立を乗り越え、多様な価値観を包括的かつ革新的に融合させながら事業を発展させてゆく。, さらに、ゼンショーグループ全メンバーは、自立した個人として高い道徳心を持ち、人類全体から与えられた自らの才能を、事業を通じ人類社会全体のために発揮する。, そして、万人が真に平等で、持続可能な調和的発展を続けることのできる社会を実現する。

  • 3

    第一章我々の理念 世界から( )と( )を撲滅する。そして、( )が( )で、( )な( )を続けることのできる社会を実現する。

    飢餓, 貧困, 万人, 真に平等, 持続可能, 調和的発展

  • 4

    第二章我々の使命 世界中の人々に( )で( )を( )で提供する。そのために、( )に立ち、( )と( )にすべての責任を負い、食に関わる全プロセスを自ら企画・設計し、( )の( )した( )をつくり運営する。

    安全, おいしい食, 手軽な価格, 消費者の立場, 安全性, 品質, 全地球規模, 卓越, MMDシステム

  • 5

    第三章我々の人間像 ( )、( )、( )を持ち、( )・( )・ ( )を高いレベルで備えた人間になる。 そして、人類全体から与えられた( )を、( )を通じ、( )のために発揮する。

    高い道徳心, 豊かな情感, 強い意志, 体力, 気力, 知力, 自らの才能, 事業, 人類社会全体

  • 6

    第四章我々の組織原則 第一条いきいき組織 ( )、( )、( )を尊び、ひとりひとりがいきいきと働ける( )であり続ける。

    多様性, 主体性, 独創性, 活力組織

  • 7

    第二条ひとつの全体組織 メンバー全員が、組織の目的達成のために( )として調和し、( )に機能する組織であり続ける。したがって( )はこれを排す。

    一つの全体, 有機的, セクショナリズム

  • 8

    第三条新たな価値を生み出す組織 ( )と( )を重んじ、( )によって新たな価値を生み出しながら、( )する組織であり続ける。

    創意, 挑戦, 技術革新, 成長発展

  • 9

    第四条自ら進化する組織 ( )を常とし、( )に柔軟に適応するとともに、 ( )を( )し( )しながら、自ら進化する組織であり続ける。

    変化, 外的変化, 現状, 否定, 打破

  • 10

    第五章我々の行動原則 第一条お客様最優先 ( )は何を求めているのか、( )にとって大切なことは何かを最優先に考える。( )の発想を否定し、常に( )の立場に立って行動する。

    お客様, お客様, プロダクトアウト, お客様

  • 11

    第二条社会ルールの遵守 我々は、社会ルールである( )・( )・( )を遵守する。 したがって、( )さえ守っていればいいという考え方、およびそれに基づく行動をしてはならない。

    法, 規範, 道徳, 法律

  • 12

    第三条プロとして行動する ( )を得る限り誰もがプロである。( )と、   ( )を持って行動する。たとえ( )であっても同様である。

    報酬, プロとしての自覚, 組織への強い忠誠心, 新人

  • 13

    第四条腕を磨き続ける それぞれの分野で必要とされる技能を高め、( )の ( )、すなわち( )として、生涯腕を磨き続ける。

    国際水準第一級, 技術者, スペシャリスト

  • 14

    第五条( )に陥らない 常に、( )・( )視野から( )と( )の役割を考え行動する。自分さえよければいいという考え方、およびそれに基づく行動をしてはならない。

    利己主義, 全グループ的, 全社的, 組織, 個人

  • 15

    ゼンショーグループ仕事の基本指針 第一章仕事の基本 第一条歩くスピードは毎秒( )以上 スピードは、( )な( )の( )の基礎である。

    2歩, 合理的, 仕事, 組み立て

  • 16

    第二条仕事は( )で始まり、適時( )を行い、  ( )で終了する。 ポイント、ポイントで上司に報告し修正指示を受けることで、ムダを省き( )に職務を完遂する。

    命令, 中間報告, 完了報告, 効率的

  • 17

    第三条( )な事こそ即刻報告する ( )の報告が原則義務である。( )・( )に報告して判断を仰ぐ。

    イレギュラー, 1時間以内, 上司, 本部

  • 18

    第四条報告はまず( )から、次に( )を述べる 報告は( )、( )の順に簡潔に行う。 さらに、( )なのか( )なのかをはっきり分けて伝える。

    結論, 理由, 結論, 理由, 自分の意見, 事実の報告

  • 19

    第五条物事は最大限、( )に表現する ビジネスコミュニケーションは最大限( )で行わなければならない。有効数字は対象により変わるが、まずは( )で捉える。決して桁間違えをしてはならない。

    定量的, 数字, 1桁

  • 20

    第六条( )を重視する 議論を職位に関わらず積み重ね、( )に結論を導き、それに基づいて行動する。いからやれというような、( )・( )を吹かしてはならない。

    論理, 論理的, 親分風, 親会社風

  • 21

    第七条問題はすぐ指摘する 問題に気付いているにも関わらず、何も言わないのは ( )である。

    サボタージュ

  • 22

    第八条問題は記録に残す ( )なことや( )なことは、全て記録に残さなければならない。

    イレギュラー, 重要

  • 23

    第九条( )解決、( )対策する 問題は( )解決する。( )解決できない問題でも、( )に対策を始める。時間が経つほど会社の  ( )を落としてしまう。

    即時 ×5, 信用

  • 24

    第十条 二度と同様な問題を起さない 問題を起こした場合は、二度と同様な問題を起さないためにどうすればよいか考え、( )を打つ。

    根本対策

  • 25

    第十一条 業務上知りえた情報は外部に漏らさない 仕事で知りえた情報は全て( )であり、私的な利用、漏洩をしてはならない。部署ごと、階層ごとで  ( )を徹底し、決して( )を外部に漏らしてはならない。社員同士、社外などの第三者がいる所で会社の話は原則しない。必要のある時は略語で話す。

    会社の資産, 情報管理, 社外秘情報

  • 26

    第十二条業者と言うな、( )ということ ( )をビジネスパートナーと考え、共に伸びていくことを心がけて行動する。

    お取引先

  • 27

    第十三条P・D・C・Aを回す ( )•( )•( )•( )のサイクルを回すことは業務の基本である。

    PLAN(計画), DO(実行), CHECK(確認), ACTION(改善)

  • 28

    第二章改善・改革 第一条店舗主義に徹する ( )、( )、( )の糸口のすべては店舗にある。机上でなく店舗で現実を直接感じ取ることが、  ( )・( )の原点である。

    問題, 原因, 解決, 改善, 改革

  • 29

    第二条観察、分析、判断する 改善活動の基本的な方法である。観察とは( )、分析とは( )における( )、判断とは( )である。

    問題発見, 現場, 原因確定, 対策を打つこと

  • 30

    第三条( )を打つ 対策には( )と( )の2つがある。( )に続き、同様の問題が二度と発生しない仕組みを考え、  ( )を起案し、実行する。

    根本対策, 緊急対策, 根本対策, 緊急対策, 根本対策

  • 31

    第四条( )な( )・( )は改める 社会の発展段階、企業の発展段階で( )の変更が必要になる。( )な( )や( )に気付いたら、ただちに( )起案し、実行する。

    不合理, 慣習, ルール, ルール, 不合理, 慣習, ルール, 改善

  • 32

    第五条( )起案は実行まで責任を持つ ( )案は、直属上司に認められなくても正しいと思うことであれば、その上の上司に起案し、実行する義務がある。

    改善, 改善

  • 33

    第三章 技術革新 第一条 ( )を学び採り入れる その時代の( )を学び採り入れ、( )・( )を絶えず進化させていく。

    最高の技術, 最高の技術, 商品, サービス

  • 34

    第二条 スピードを追求する ( )により、あらゆる仕事のスピードを追求する。

    技術革新

  • 35

    第三条 ( )・( )を追求する 今日入った( )でも例外なくできる、というのが  ( )・( )であり、技術革新の方向性である。

    単純化, 標準化, 新人, 単純化, 標準化

  • 36

    第四条 ( )の原則を追求する 全てのオペレーションから、( )・( )・( )をなくし、( )かつミスの起きないオペレーションを追求する。

    動作経済, ムダ, ムラ, ムリ, 合理的

  • 37

    第五条 ( )に基づき行動する 技術革新の土台となるのは、物事を( )・( )・ ( )に捉える科学的な思考である。( )・( )のないことはしてはならない。

    科学的実証主義, 論理的, 体系的, 定量的, 実証性, 整合性

  • 38

    ゼンショーグループ組織人原則 第一章自立した組織人たれ 第一条( ) 皆で渡れば怖くないという姿勢は( )の放棄である。如何なる状況にあっても、他に( )することなく行動する。

    群れない, 自己責任, 責任転嫁

  • 39

    第二条( ) 自立した個人の意見を持った集団であれば、( )は生じない。( )企業風土を維持する。

    馴れ合わない, 馴れ合い, 馴れ合わない

  • 40

    第三条( )をつくらない 出身校、出身会社、出身地、縁故、利害などによる  ( )を作ってはならない。

    派閥, 派閥

  • 41

    第四条( )に陥らない 自己の権限や利害に固執し、縄張り意識を持つことは組織を腐敗させる。常に( )から組織全体の目的や利益を考え行動する。

    セクショナリズム, 全社的視野

  • 42

    第五条( )ごまかさない ( )その場やうわべを取り繕ってはならない。失敗した場合も( )ごまかさず、真摯に受け止め反省する。

    笑って ×3

  • 43

    第六条媚びない ( )としての意見を持ち、( )や( )に媚びることなく行動する。

    プロ, 上司, 部下

  • 44

    第七条いい人と思われようとするな、( )になれ ( )・( )・( )・( )から、( )と思われよ。目的達成のために集まっている以上、( )の集団にならなければならない。

    できる人, 部下, 同僚, 上司, お取引先, できる人, できる人