問題一覧
1
BPM
業務プロセス管理。業務プロセスを見直して継続的に改善する手法
2
M&A
会社の買収・合併
3
BCM
障害発生時に企業活動を継続するための経営手法
4
DevOps
開発担当者と運用担当者が連携してシステムを開発する手法
5
EC
電子商取引
6
ESSIDステルス
ESSIDを周囲から見えないようにする機能
7
IoTゲートウェイ
インターネットへの接続機能を持たないIoTデバイスの代わりにインターネットへの接続を行う機器のこと
8
cookie
ユーザーのブラウザに、Webサーバからの情報を一時的に保存するしくみ
9
CEO
最高経営責任者。業務の最終的な責任を負う役職。
10
E-R図
データの関係性を実体と関連という2つの概念を使って表した図。データベースを作成する際の設計図
11
Blu-ray Disc
光でディスクにデータを読み書きする装置。 DVDの約5倍の保存容量
12
MySQL
関係データベース管理システムに使用されるOSS
13
ITガバナンス
ITに関連する統治
14
APIエコノミー
他者のサービスを利用して、自社だけでは実現できない価値を生み出す仕組み
15
HTTPS
SSL/TLSを用いてHTTPによる通信羽暗号化するためのプロトコル
16
GPS
全地球測位システム。3つ以上の人工衛星のデータを用いて現在位置を測定する
17
NULL
データが空である
18
CSR
企業の社会的責任
19
ISP
プロバイダ。インターネット接続サービス事業者
20
HTML
Webページを作成する際に利用されているマークアップ言語
21
HRテック
HRMのうち、ITを活用したもの。e-ラーニングなど
22
MBO
経営陣が自らの資金で自社を買収して、経営権を取得すること
23
IT統制
ITガバナンスを実現する手段
24
DVD
光でディスクにデータを読み書きする装置。 CDの約7倍の保存容量
25
ISMSクラウドセキュリティ認証
ISMSに加えてクラウドサービス固有の管理策が適切に使われていることを認証する
26
HDD
ハードディスク。磁気ディスクを高速回転させてデータを保存する記憶装置
27
FTP
ファイル転送プロトコル。欠陥があるらしい。
28
IoTサーバ
IoTデバイスを管理する機器
29
OS
アプリケーションソフトウェアとハードウェアの間で処理を仲介するソフトウェア
30
ISO
国際標準化機構。国際的な規格を決める組織
31
IDS
侵入検知システム。サーバに対して外部から不正アクセスがあった際に、システム管理者に通知を行うシステム
32
AML
マネーロンダリング(資金洗浄)を防止するための取り組み
33
MVNO
他者の無線通信インフラを借りて、顧客にSIMカードを提供し、通信サービスを行う事業者。格安スマホ。
34
NAS
ネットワークに接続して使用する、ファイルを共有するためのサーバ
35
MTBF
平均故障間隔
36
DRAM
絶えずリフレッシュを繰り返し続けているRAM。主記憶装置で使われるメモリ
37
ESSID
無線LANにおけるネットワークの名前
38
CA
認証局。電子商取引において、公開鍵に対する電子証明書を発行する第三者機関
39
DNS
ドメイン名をIPアドレスに変換する仕組み
40
ISMS
情報セキュリティマネジメントシステム。機密性、完全性、可用性の3つをバランスよく維持改善するための仕組み
41
Apache
HTTPサーバに使われるOSS
42
IPO
企業が株式市場に上場することで、自社の未公開株を公開すること
43
CGM
一般の消費者が、インターネットを通じて自らの情報を発信するメディア
44
DMZ
非武装地帯。外部ネットワークと社内ネットワークの両方から隔離されたネットワーク領域。社外に公開するサーバ
45
DaaS
デスクトップ環境をインターネット上で提供するサービス
46
dpi
1インチ当たりのドット数を表す値。解像度
47
JIT生産方式
ジャストインタイム生産方式。必要な物を、必要な時に、必要な量だけ生産する方式
48
MTTR
平均修理時間
49
CAM
コンピュータ支援製造。CADをもとにして工作機械を操作するためのプログラムを作成するシステム
50
FAQ
よくある質問とその答えをまとめたもの
51
EA
エンタープライズアーキテクチャ。企業や政府など、大きな組織の情報システムを最適化するための手法。
52
DoS攻撃
大量に送り付けて、ネットワーク上のサービスを提供不能にすること
53
BPR
業務プロセスリエンジニアリング。企業全体の業務プロセスを抜本的に再結成する手法
54
CRM
顧客関係管理。顧客との良好な関係を気づくことで長期的な利益を得る手法
55
LAN
狭い範囲のコンピュータで構成される小規模ネットワーク
56
Deep Learning
ニューラルネットワークを多層化したモデル
57
ERP
企業資源計画。経営資源を統合的に管理する手法
58
LPWA
省電力広範囲通信が可能な無線通信
59
IPアドレス
ネットワークに接続しているコンピュータを識別するための番号
60
FTTH
光ファイバーを使った家庭向けの通信サービス。ADSLより高速。
61
MACアドレス
ネットワーク機器ごとに割り当てられている固有の宛先
62
JANコード
商品識別番号。バーコード
63
NDA
秘密保持契約。ユーザーとベンダー間で結ばれる
64
Linux
OSに使われるOSS
65
KPI
重要業績評価指標。CSFを評価するための定量的なもの
66
IPv6
128ビットで構成されるIPアドレス
67
BCP
BCMの為の計画
68
EUC
システムを利用する部門(エンドユーザー)が主体的にシステムの開発や運用に携わること
69
IaaS
ハードウェアなどの基盤をインターネット上で提供するサービス
70
OJT
実際の業務を通じた教育訓練
71
DHCP
IPアドレスを各コンピュータに自動的に割り当てるプロトコル
72
NTP
コンピュータの時刻を合わせるためのプロトコル
73
IoT
モノのインターネット
74
Bluetooth
近距離間でデータをやり取りする無線インタフェースの規格
75
NAT
プライベートIPアドレスをグローバルIPアドレスに変換する技術
76
DBMS
データベース管理システム。アプリケーションソフトウェアの要求に応じてデータベースを操作するシステム
77
HDMI
映像、音声及び制御信号を1本のケーブルで出入力するAV機器向けのインタフェース
78
IPS
侵入防御システム。サーバに対して外部から不正アクセスがあった際に、システム管理者に通知を行うと同時に、そのアクセスを遮断するシステム
79
NFC
近距離無線通信の規格。数cm
80
NISC
内閣サイバーセキュリティセンター。国民をサイバー組織から守る組織
81
CSS
Webページのデザインやレイアウトを指定する言語
82
CIO
最高情報責任者。情報システムの統括
83
DDoS攻撃
インターネット経由で、多数のコンピュータから標的となるサーバに大量のアクセスを繰り返すことで、システムを過負荷状態にする攻撃
84
ASP
サーバ上のアプリをインターネット経由で提供するサービス。1つのサーバを1つの会社が独占して利用する
85
CAD
コンピュータ支援設計。製品の設計をコンピュータで行うシステム
86
CSF
重要成功要因。戦略目標を達成するために必要な具体的要因
87
IMAP
電子メールをダウンロードせずに、メールサーバ上で閲覧するためのプロトコル
88
JIS Q 27001
ISMSを規定
89
DFD
データフロー図。データの流れを表す図
90
GDPR
EUにおけるデータ保護規則
91
ITIL
ITサービスマネジメントのベストプラクティス(最良の事例)が書かれた本
92
CPU
中央処理装置。コンピュータの中心で仕事をする機械
93
BIOS
PCの初期設定を行うソフトウェア。OSよりも先に起動する
94
HRM
人的資源管理。人を経済資源のひとつだと考え、有効活用すること
95
DX
デジタルトランスフォーメーション。デジタル技術を使って、経営や人々の生活を変革すること。事業そのものをデジタル技術に合わせるように作り変える取り組み
96
MDM
社員に支給する携帯などを企業が統合的に管理する手法
97
BLE
Bluetoothの仕様の1つで、省電力の通信規格
98
Off-JT
仕事を離れて行われる教育訓練
99
BI
自社に蓄積されているデータを分析して、経営の意思決定に役立てようとする手法や技術
100
BSC
バランススコアカード。財務、顧客、業務プロセス、学習と成長の4つの観点から業績評価を行う手法