問題一覧
1
歯根を抜去する処置はどれか。2つ選べ。
歯根切断法, ヘミセクション
2
次亜塩素酸ナトリウム溶液の特徴で正しいのはどれか。2つ選べ
殺菌作用, 有機質溶解作用
3
歯髄の鎮静消炎薬はどれか。2つ選べ
グアヤコール, 酸化亜鉛ユージノールセメント
4
急性化膿性根性歯周炎の消炎に切開非農が有効な病はどれか。2つ選べ
骨膜下期, 粘膜下期
5
抜髄に用いる器具はどれか。2つ選べ
Kファイル, クレンザー
6
生活歯髄切断で正しいのはどれか。2つ選べ
歯髄切断はラウンドバーで行う, 歯根部の歯髄を生活させ保存する
7
根管治療に用いる器具はどれか。2つ選べ
ピーソーリーマー, Kファイル
8
歯髄の生死を判定できる検査法はどれか。2つ選べ
温度診, 歯髄電気診
9
急性化膿性歯髄炎について正しいのはどれか。2つ選べ
拍動痛, 非回復性の歯髄炎である
10
急性化膿性根尖性歯周炎について正しいのはどれか。2つ選べ
強い打診痛がある, 歯髄は失活している
11
根管の化学的清掃剤はどれか。2つ選べ。
EDTA, 次亜塩素酸ナトリウム
12
間接覆髄剤はどれか。2つ選べ
酸化亜鉛ユージノール製剤, 水酸化カルシウム製剤
13
画像を用いた根管長測定に必要なのはどれか。2つ選べ
X線フィルム, Kファイル
14
逆管填材として用いるのはどれか。2つ選
MTA製剤, EBAセメント
15
歯根切除法について正しいのはどれか。2つ選べ
逆根管充塡を併用する, 根尖部3mmを切断する
16
急性化膿性根尖性歯周炎において膿瘍の進展順で正しいのはどれか
歯根膜期→骨内期→骨膜下期→粘膜下期
17
う蝕が進行し歯髄腔と口腔が交通するときの状態はどれか。1つ選べ
う蝕症第3度 C3
18
抜髄において根管内の歯髄片除去に有効な薬剤はどれか
次亜塩素酸ナトリウム
19
直接覆髄材として用いるのはどれか。2つ選べ
MTA製剤, 水酸化カルシウム製剤
20
治療法と薬剤との組合せで正しいのはどれか。2つ選べ
間接覆髄法 ― 酸化亜鉛ユージノールセメント, 暫間的間接覆髄 (IPC)法 ― HY材配合カルボキシレートセメント
21
暫間的間接覆髄 (IPC法) の適応はどれか
臨床的健康歯髄