問題一覧
1
ぞの係り結びは何形になるか
連体形
2
作者が京に戻ったのは何年か
1020年
3
あはれがりの意味
懐かしがる
4
人語らひの意味
相談する
5
まさなかりのいみ
よくない
6
「こそ」の係り結びは何形になるか
已然形
7
いみじきや。の「や」は何の間投助詞か
詠嘆
8
まづの意味
何はともあれ
9
出でむままにの「ままに」の意味
すぐに
10
臥しての読み
ふ
11
更級日記は何時代中期の何か
平安時代、日記
12
「かは」は何か
反語
13
清げなるの意味
美しい
14
あさましの意味
呆れる
15
ぞかしは何の終助詞か
念押し
16
はしるはしるの意味
胸をわくわくさせながら
17
めづらしがりの意味
めずらしい
18
心もとなくの意味
じれったく
19
まめまめしの意味
実用的な
20
口惜しくの意味
残念に
21
源氏物語は何年にでたか
1008年
22
太秦の読み
うずまさ
23
「か」の係り結びは何形になるか
連体形
24
在中将は何と言われているか、その作者も
伊勢物語、在原業平
25
菅原孝標女の叔母の作品は
蜻蛉日記
26
容貌の読み
かたち
27
ながらの意味
まま
28
更級日記の作者
菅原孝標女
29
とくの意味
はやく
30
はかなくの意味
むなしい
31
確述用法は何と何の助動詞か
強意、推量
32
わろきの意味
よくない
33
櫃の読み
ひつ
34
おぼゆるままにの「ままに」の意味
ので
35
〜のみの意味
ばかり
36
心苦しがりの意味
心配になる
37
菅原孝標女の叔母は
藤原道綱母
38
限りなくの意味
この上なく
39
呼応の副詞はどんな意味になるか
できない