問題一覧
1
アルコール多飲は貧血の原因である。
T
2
プロテインCはビタミンK依存性である。
T
3
再生不良性貧血は汎血球減少をきたす。
T
4
血球貪食症候群は汎血球減少をきたす。
T
5
慢性白血病は汎血球減少をきたす。
F
6
巨赤芽球性貧血は無効造血をきたす。
T
7
dry tapを認めた場合、再生不良性貧血である。
F
8
悪性貧血の原因は、胃の壁細胞に対する自己抗体である。
T
9
溶血性貧血は胆石の原因である。
T
10
体の中に5gの鉄がある。
F
11
体内の鉄のうち70%はフェリチンである。
F
12
無痛性、弾性硬のリンパ節腫脹なら、悪性腫瘍の可能性が高い。
F
13
SLEで補体低下を認める。
T
14
急性白血病は骨痛をきたす。
T
15
急性リンパ性白血病で頭痛をきたすことがある。
T
16
急性骨髄性白血病でm5の場合、治療でアンスラサイクリンを用いる。
T
17
急性前骨髄球性白血病の治療はATRAである。
T
18
急性リンパ性白血病でフィラデルフィア染色体(-)なら治療にイマチニブを用いる。
F
19
MPO染色(+)なら急性リンパ性白血病である。
F
20
特異的エラスターゼ染色(+)ならM5である。
F
21
ループスアンチコアグラントは抗リン脂質抗体である。
T
22
成人Still病は抗核抗体(+)である。
F
23
Behcet病で外陰部の有痛性潰瘍を認める。
T
24
結節性多発動脈炎はMに好発する。
T
25
眼瞼の腫脹でアナフィラキシーを鑑別する。
T
26
アレルゲンへの暴露が不明で、急速発症の皮膚粘膜病変を認めた場合、アナフィラキシーと診断できる。
T
27
アナフィラキシーが強く疑われる場合、アドレナリン筋注の適応である。
T
28
アナフィラキシーにおいてアドレナリン筋注する場合、成人ならmax 0.3mgである。
F
29
悪性関節リウマチの病態はRAと血管炎である。
T
30
SLEで中枢神経症状を認めることがある。
T
31
SLEと診断するのに抗核抗体 80倍↑は必須である。
T
32
H1は胃の壁細胞に発現している。
F
33
ルビプロストンは止痢剤である。
F