問題一覧
1
ボリシェヴィキのリーダー
レーニン
2
レーニンの亡命先
スイス
3
提言(四月テーゼ)
すべての権力をソヴィエトへ
4
ボリシェヴィキが臨時政府を打倒して政権を獲得した革命
十月革命
5
〇〇〇〇革命による〇〇〇〇国家の誕生
社会主義
6
首都をペトログラードから〇〇〇〇へ
モスクワ
7
新政府の方針(ソ連)(土地と平和に関する)
土地の分配, 重要産業の国有化, 無併合, 無償金, 民族自決
8
ボリシェヴィキによる〇〇〇〇〇〇へ
一党独裁体制
9
パリ講和会議で締結された条約
ヴェルサイユ条約
10
十四ヶ条の平和原則を提案した米大統領
ウィルソン
11
十四ヶ条の平和原則の主内容
秘密外交禁止, 軍備縮小, 民族自決, 国際平和機構
12
ドイツに対する巨額な①〇〇〇、その遅延を理由にフランスと②〇〇〇〇が③〇〇〇〇〇を占領
賠償金, ベルギー, ルール地方
13
パリ講和会議に出席した首相
西園寺公望
14
ドイツはすべての①〇〇〇を失い、フランスに②〇〇〇〇〇〇〇〇〇を割譲
植民地, アルザス=ロレーヌ
15
非武装地帯となったルール〜ザール地方の工業地帯
ラインラント
16
オーストリア=ハンガリー帝国から独立した国
ハンガリー
17
バルカン半島に成立したセルビア人の国
ユーゴスラビア
18
民族自決の適用外の地方
アジア, アフリカ
19
集団安全保障を理念とした国際機構
国際連盟
20
国際連盟の本部の地
ジュネーブ
21
国際連盟の常任理事国
イギリス, フランス, イタリア, 日本
22
ドイツが国際連盟に加盟した条約
ロカルノ条約
23
国際連盟の議決についての原則
全会一致
24
国際連盟唯一の権限(制裁)
経済制裁
25
ヴェルサイユ条約を中心とした国際秩序
ヴェルサイユ体制
26
ハーディング米大統領が提唱した会議
ワシントン会議
27
主力艦の10年間建造禁止を記した条約
海軍軍備制限条約
28
太平洋上に植民地を持つ英・仏・米・日間の条約
四カ国条約
29
四カ国条約の内容
太平洋上の非基地化
30
四カ国条約によって破棄された同盟関係
日英同盟
31
中国に対する門戸開放政策をもとに、中国の主権を維持させた条約
九カ国条約
32
国際的紛争に対し、武力解決をしないことを定めた条約
不戦条約
33
補助艦に対しての制限を決めた会議
ロンドン会議
34
ワシントン会議をもとに取られた国際秩序
ワシントン体制
35
ソ連との国交についての条約
日ソ基本条約
36
ヴェルサイユ体制付近のアメリカの対応
ヴェルサイユ条約批准拒否, 国際連盟不参加
37
ヨーロッパ経済救済の政策
ドーズ案, ヤング案
38
革命の拡大化を目指したレーニンの論
世界革命論
39
1919年に設立した共産主義の指導組織
コミンテルン
40
賃金労働者階級
プロレタリア
41
プロレタリアによる独裁
プロレタリア独裁
42
英仏米日のソ連に対する戦争
対ソ干渉戦争
43
日本がシベリアへ出兵した出来事
シベリア出兵
44
ロシア国内の反革命勢力
白軍
45
ロシアの新政権の軍隊
赤軍
46
1922年ロシアに成立した国会
ソヴィエト社会主義共和国連邦
47
ソ連の構成国(4つ)
ロシア, ウクライナ, ベラルーシ, ザカフカース
48
戦時中、経済の全てを国有化する政策
戦時共産主義
49
1921年戦後、戦時共産主義から移行した新経済政策
ネップ
50
ネップでは個人の蓄財・利益を一部認めた
〇
51
ネップの導入により(1)が最初に交流する
ドイツ
52
1925年日本とソ連の条約
日ソ基本条約
53
レーニン死去後の世界革命論の後継者
トロツキー
54
一国社会主義論の代表
スターリン
55
1928年スターリンの行った計画
第一次五カ年計画
56
第一次五カ年計画の内容
重工業の国有化, 農業の集団化
57
農業の集団化の内容
共同経営, 共同作業, 農場の国有化, 農具の国有化
58
農業の集団化に反対した農民に対して行われた、処刑や強制収容など。
粛清
59
お国を答えて
ポーランド, リトアニア, ラトビア, エストニア, チェコ, オーストリア, セルビア, ボスニア・ヘルツェゴビナ, ハンガリー, ルーマニア, スロバキア, ウクライナ, ベラルーシ, ブルガリア