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歴史ファイナル
  • 谷口遼

  • 問題数 78 • 2/12/2025

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    問題一覧

  • 1

    エジプトの近代化 ①だったがナポレオンの②が占領→フランス軍撤退後、③が実権を握りる。

    オスマン帝国領, フランス軍, ムハンマド・アリー

  • 2

    【①】 ・元々はオスマン帝国の軍人 ②となる →オスマン帝国からの自立を図り、事実上の独立王朝をたてる。

    ムハンマド・アリー, エジプト総監

  • 3

    【①】 ②の栽培を奨励、徴兵制を導入して軍事力を育成

    ムハンマド・アリー, 綿花

  • 4

    ①開通(1869年) なぜ①を作ったのか②

    スエズ運河, ヨーロッパからアジアへの所要時間を短縮するため

  • 5

    ①開通(1869年) フランス人の②にやって建設 運河の建設費用により財政難に陥る→③を重ねる→イギリス・フランスの財務管理下におかれ、内政の支配を受ける

    スエズ運河, レセップス, イギリスとフランスに借金

  • 6

    【①】 エジプトが②に実質的に支配されていることに反発→③を掲げ、英仏への反乱を起こす→鎮圧され④がエジプトを占領し、保護下におく(1882年)

    ウラービー, イギリスとフランス, エジプト人のためのエジプト, イギリス

  • 7

    オスマン帝国の危機 ①が自立 ②が独立(1829年) オスマン帝国領土内の民族が独立運動を行う ③ イギリスやロシアなどのヨーロッパ諸国がオスマン帝国の領域をめぐって争う

    エジプト, ギリシャ, 東方問題

  • 8

    ①(恩恵改革)(1839年〜) オスマン帝国の近代化改革 徴兵制の導入、軍隊の再編、教育制度の改革、大使館の設立などを行う オスマン帝国の住民は②であることを保障

    タンジマート, 宗教や民族の区別なく法の前に平等

  • 9

    ①制定(1876年) アジア初の憲法 ②が起草 国民の平等、議会制、言論の自由などを保障

    ミドハト憲法, ミドハトパシャ

  • 10

    第8条 オスマン国籍を有するものはすべて、いかなる①に属していようと例外なく②と称される

    宗教宗派, オスマン人

  • 11

    ① 露土戦争を理由として議会を停会 →②とする

    アブデュルハミト2世, 憲法機能停止

  • 12

    アイウエ

    ギリシャ, エジプト, オスマン帝国, イラン

  • 13

    イラン ① ・ロシアとの戦争に敗れる →②(1828年) イランはロシアに領土の一部を割譲、不平等条約 ③が④の権利を独占 ⑤が起きる(1890年) イギリスにタバコの専売権を与えた王に抗議

    ガージャール朝, トルコマンチャーイ条約, イギリス, タバコ, タバコ・ボイコット運動

  • 14

    ① 西アジア(イスラム圏)に進出するヨーロッパ諸国を批判 ヨーロッパの進出に抵抗するために②を目指す③を説く

    アフガーニー, ムスリムの団結, パンイスラーム主義

  • 15

    イギリスのインド進出 ① ・インドに成立した② →領土内には③の他に④が多数を占める 特産は⑤ 厳しいイスラーム化政策を行う →⑥が反発して反乱が起き、独立政権が現れる →ムガル帝国の領土は⑦にまで縮小

    ムガル帝国, イスラーム国家, ムスリム, ヒンドゥー教徒綿織物, ヒンドゥー教徒, 都のデリー周辺

  • 16

    イギリスの進出 ①が②で勝利(1757年) →③の徴税権を獲得し、統治を開始 →各地の独立政権を破り、インドのほぼ全域を植民地化

    東インド会社, プラッシーの戦い, ベンガル地方

  • 17

    ①(1767年) ②(1775年) ③(1845年)

    マイソール戦争, マラーター戦争, シク戦争

  • 18

    イギリスがインドに①を輸出 →インドの綿工業は②する 商品作物③④⑤⑥を栽培

    イギリス産の安価な綿織物, 衰退, 綿花, お茶, 藍, ケシ

  • 19

    ①(1857年) ②が反乱を起こし、デリーを占領 ③が鎮圧し、④滅亡(1858年) →⑤

    インド大反乱, インド人傭兵, イギリス, ムガル帝国, 東インド会社

  • 20

    ①成立(1877年) ②がインドを直接統治 ③がインド皇帝を兼任

    インド帝国, イギリス, ヴィクトリア女王

  • 21

    1234567891011

    ミャンマー, ラオス, タイ, カンボジア, ベトナム, ブルネイ, マレーシア, シンガポール, インドネシア, フィリピン, 東ティモール

  • 22

    東南アジアの植民地化 ヨーロッパ人が①を求めて東南アジア「進出(16世紀〜) 東南アジアのうちで②のみが植民地化を回避

    香辛料, タイ

  • 23

    インドネシア ①が植民地化 ②を実施(19世紀) 将来の稲作地の一部で商品作物③④⑤などを栽培させ、指定価格で購入 →⑥が莫大な利益を上げる →インドネシアで米が⑦

    オランダ, 強制栽培制度, コーヒー豆, サトウキビ, 藍, オランダ, 不足してききんが発生した

  • 24

    マレー半島 ①が植民地化 ②③④をまとめて⑤を編成(1826年) マレー半島の一部の州に⑥を結成して保護国とする(1895年) ⑦⑧の生産を拡大

    イギリス, ペナン, マラッカ, シンガポール, 海峡植民地, マレー連合州, 錫, 天然ゴム

  • 25

    ミャンマー(旧名①) ②がインド帝国に併合

    ビルマ, イギリス

  • 26

    フィリピン ①が植民地化 ②を開港し、貿易を行う →③④⑤などの商品作物の栽培を拡大

    スペイン, マニラ, サトウキビ, マニラ麻, タバコ

  • 27

    ベトナム ①が②の協力のもと ③を建てる(1802年) ④が軍事介入し、ベトナム南部を占領(1858年) →⑤の⑥が⑦に抵抗 →フランスがベトナム北部と中部を支配 →⑧がベトナムの宗主権を主張

    阮福暎, フランス, 阮朝, フランス, 劉永福, 黒旗軍, フランス, 清

  • 28

    ①(1884年) ②VS③ ④(1885年) ベトナムが⑤の保護国となることを承認 ⑥⑦を合わせて⑧となる

    清仏戦争, 清, フランス, 天津条約, フランス, ラオス, カンボジア, フランス領インドシナ

  • 29

    ① 東南アジアで唯一独立を維持 →なぜ?…② ③が近代化改革を行う外国人の専門家を招いて欧米の近代制度を取り入れる司法・行政・軍制の改革、道路整備、鉄道整備など

    タイ, 英仏の植民地の緩衝地帯となったから, ラーマ5世

  • 30

    清とイギリスの貿易 中国と周辺国の伝統的な外交関係(貿易)を①という。

    朝貢関係

  • 31

    ①の貿易制限 ヨーロッパ船の来航は②1港に制限 ③は貿易の改善を要求 ④などを派遣するが、交渉失敗

    清, 広州, イギリス, マカートニー

  • 32

    18世紀後半清がイギリスに輸出していたもの①②③輸入していたもの④

    茶, 絹, 陶磁器, 銀

  • 33

    イギリスは①を輸出したいが、清では売れない→イギリスは輸入超過となり、②が流出してしまう

    綿織物, 銀

  • 34

    19世紀清とイギリスとインドの貿易 ①でアヘンを生産し、②が輸入 →③がインド産のアヘンを④に⑤ →⑥のアヘン中毒者がアヘンを買い求めるため、 ⑦に⑧が流入

    インド, イギリス, イギリス, 清, 密輸, 清, イギリス, 銀

  • 35

    アヘン戦争 清の対応 ①を②に派遣 →イギリス人から③を没収し廃棄

    林則徐, 広州, アヘン

  • 36

    ①(②年) イギリス海軍を清に派遣し、攻撃 ③VS④ ⑤が敗北

    アヘン戦争, 1840, 清, イギリス, 清

  • 37

    ①(1842年) ②③などの④を開港 ⑤を⑥に割譲

    南京条約, 広州, 上海, 5港, 香港島, イギリス

  • 38

    アロー戦争 アヘン戦争後 ①は清への輸出が期待したほど広大しなかったことに不満 →より良い条件を求めて、機会を伺う

    イギリス

  • 39

    ①、フランス人宣教師殺害事件 →②が共同出兵 →③(第二次アヘン戦争)(1856年)

    アロー号事件, イギリスとフランス, アロー戦争

  • 40

    ①(1858年) 開港場の増加など →清が批准を拒否し、戦争再開 →英仏が北京を占領

    天津条約

  • 41

    ①が破壊される

    門明園

  • 42

    ①(1860年) ②③など新たに11港を開港 ④に⑤南部を割譲 ⑥ ⑦を承認 ⑧を承認 外国人の清国内の移動の自由を承認

    北京条約, 天津, 漢口, イギリス, 九龍半島, アヘン貿易の合法化, キリスト教布教の自由化, 外国施設の北京駐在

  • 43

    ①を締結(1858年) アムール川を清とロシアの国境とする 北京条約の仲介の代償として②を獲得 →港湾都市③を建設

    アイグン条約, 沿海州, ウラジオストク

  • 44

    アヘン戦争とアロー戦争の日本への影響 日本はどのようにして清の情報を知ったのか?①からアヘン戦争の情報がもたらされた。

    オランダや清の商人

  • 45

    方針を転換 ①を緩和して、②を出した(1842年)

    異国船打払令, 薪水給与令

  • 46

    なぜ薪水給与令を出したのか①

    外国を刺激することを避けるため

  • 47

    ①…長州藩士、1862年に上海へ渡航欧米人が盛んに活動する上海の様子を見た。

    高杉晋作

  • 48

    ①(1851〜1864年) 三角貿易によって清から②が流出 →銀の価格が③、納税する民衆の生活を圧迫

    太平天国の乱, 銀, 上がり

  • 49

    ① ②の影響を受けて③を組織 ④を建国(1851年) →⑤を占領して⑥を改称し、首都とする ⑦を掲げる

    洪秀全, キリスト教, 上帝会, 太平天国, 南京, 天京, 滅満興漢

  • 50

    太平天国の政策 ① ②③の禁止 ④の禁止 ⑤

    男女平等, 弁髪, てん足, アヘン吸飲, 土地を均分

  • 51

    欧米の反応 当初は太平天国に①な立場 →アロー戦争後の北京条約締結後は②につく なぜ③

    好意的, 清側, 北京条約で要求が受け入れられたから

  • 52

    太平天国の乱の鎮圧 清の正規軍は弱体化 漢人官僚は故郷で組織した義勇軍(①) ②の③ ④の⑤ 外国人が結成した創設した軍 ⑥が指揮した⑦

    郷勇, 曽国藩, 相軍, 李鴻章, 淮軍, ウォードやゴードン, 常勝軍

  • 53

    清の改革 ① ②を導入した近代化政策 ③の立場をとる ③は中国の伝統的な思想政治体制は中国の方が優れているとして、欧米の技術のみを取り入れようとする考え 太平天国の鎮圧で活躍した漢人官僚④が改革の中心となる 兵器工場・紡績工場・汽船会社の設立、鉱山開発などを行う ⑤設立(1861年) 朝貢にない国との外交を担当

    洋務運動, 欧米の技術, 中体西洋, 曽国藩李鴻章, 総理学国事務衙門

  • 54

    ロシアの接近 ①(②使節) ③に来航(1792年) 日本からの漂流民④を伴う 日本に⑤を要求 →幕府は通称を拒否、⑥での交渉を認める 長崎への入港許可証⑦を持ち帰る 幕府は江戸湾や蝦夷地の沿岸の防備⑧を諸大名に命じる

    ラクスマン, ロシア, 根室, 大黒屋幸太夫, 通商, 長崎, 信牌, 海防

  • 55

    ①(②使節) ③に来航(1804年) 日本に通商を要求 →幕府は要求を拒否し、帰航させる 報復としてロシア船が蝦夷地の日本拠点を攻撃

    レザノフ, ロシア, 長崎

  • 56

    ①(1811年) 幕府が国後島に上陸したゴローウニンを捕えて監禁し、ロシアが高田屋嘉兵衛の身柄を拘束した事件 ・日本とロシアが互いに捕虜を釈放 →日本とロシアの緊張が緩和

    ゴローウニン事件

  • 57

    ① 幕府に命じられ、②を探索 →樺太が③であることを確認

    間宮林蔵, 樺太, 島

  • 58

    イギリスの接近 ①(1808年) イギリス軍艦フェートン号がオランダ船を追いかけて長崎に侵入し、オランダ商館員を人質にして薪水・食糧を強要し退去した事件 ②が日本近海に出没

    フェートン号事件, 捕鯨船

  • 59

    日本の対外政策 ①(1825年) 日本に接近した外国船が接近したら砲撃する ②③④の船は対象外 ⑤は長崎以外では打ち払う ⑥(1842年) 外国船が日本で燃料や水食糧を補給することを認める 方針転換のきっかけは⑦

    異国船打払令, 中国, 朝鮮, 琉球, オランダ船, 薪水給与令, アヘン戦争

  • 60

    アメリカ合衆国の建国は① ②に領土を拡大 →③への進出が重要な課題

    1776年, 西, 太平洋

  • 61

    ①(1837年) 通商を求めたモリソン号が浦賀沖で撃退される

    モリソン号事件

  • 62

    アメリカはなぜ日本に接近してきたのか ①を日本に求めた

    中国に向かう船や捕鯨船の補給

  • 63

    ペリーの来航 ①(②使節) ③に来航(1846年) ・通商を要求 →幕府は通商を拒否

    ビッドル, アメリカ, 浦賀

  • 64

    ①(②使節) ③で④に来航(⑤) フィルモア大統領の国書を提出して通商を求める→幕府は国書を受け取り、翌年回答することを約束

    ペリー, アメリカ, 軍艦4隻, 浦賀, 1858年

  • 65

    ①(②使節) ③に来航(1853年) 通商と国境画定を要求 →幕府は拒否

    プチャーチン, ロシア, 長崎

  • 66

    老中首座① アメリカからの国書を受理 →②に報告し、③に意見を求める ④を築く

    阿部正弘, 朝廷, 諸大名, 台場

  • 67

    ペリーの再来航(1854年) ①を締結(②年)

    日米和親条約, 1854

  • 68

    日米和親条約 ①と②に船舶の寄港を許可する 日本側が③を保護する 日本だけが義務を負う一方的な④を与認める ⑤に⑥を駐留される ⑦は許可しない

    下田, 箱館, 漂流民, 最恵国待遇, 下田, 領事, 通商

  • 69

    日米和親条約 ①②③とも同様の条約を結ぶ

    ロシア, イギリス, オランダ

  • 70

    日米和親条約締結経過 アメリカ総領事①が通商条約締結を要求 →老中首座②が交渉 →③の反対があり、失敗 ①は④(1856年)をふまえ、通商条約の締結に迫る →大老⑤は⑥を得ずに⑦に調印(1858年)

    ハリス, 堀田正睦, 孝明天皇, アロー戦争, 井伊直弼, 勅許, 日米修好通商条約

  • 71

    日米修好通商条約の内容 ①、②に加え③④⑤⑥を開港 →神奈川は⑦(⑦開港(1858年)6ヶ月後に①は閉鎖) 兵庫は⑧として開港(1867年) 新潟と兵庫は開港が遅れる

    下田, 箱館, 神奈川, 新潟, 兵庫, 長崎, 横浜, 神戸

  • 72

    日米修好通商条約の通商は①とする 開港場に外国人が居住し商業活動ができる地域②を設置 →一般外国人の国内旅行を禁止 ③④を開市 ⑤を認める ⑥を認める ⑦を喪失 日本だけが義務を負う一方的な⑧を認める

    自由貿易, 居留地, 江戸, 大阪, 領事裁判権, 治外法権, 関税自主権, 最恵国待遇

  • 73

    批准 幕府は施設をアメリカに派遣 →①らが②で随行

    勝海舟, 咸臨丸

  • 74

    ①②③④とも通商条約を締結(1858年) →⑤

    オランダ, イギリス, ロシア, フランス, 安政の五カ国条約

  • 75

    日米修好通商条約の貿易内容 開港場 1859年から①②③で開始 →④での貿易額が多い 相手国は⑤が中心

    横浜, 長崎, 箱館, 横浜, イギリス

  • 76

    日米修好通商条約の貿易内容 主な輸出品 ①②③ 主な輸入品 ④⑤⑥

    生糸, 茶, 蚕卵紙, 毛織物, 絹織物, 武器

  • 77

    日米修好通商条約の影響 発達 ①(生糸の原料となる蚕を育てる) ②(蚕の繭から生糸を作る) 衰退 ③(生糸を原料として絹織物を生産する) なぜ衰退したのか④ ⑤(綿糸の原料の綿花を栽培する)⑥ なぜ衰退したのか⑥

    養蚕業, 製糸業, 絹織物業, 生糸が輸出され不足していたから, 綿作, 外国から輸入したから

  • 78

    日米修好通商条約での影響 当初は①となり、物資が不足 →物価が②

    輸出超過, 上がった