暗記メーカー
ログイン
日本史 40.41.42
  • ユーザ名非公開

  • 問題数 20 • 5/11/2025

    記憶度

    完璧

    3

    覚えた

    7

    うろ覚え

    0

    苦手

    0

    未解答

    0

    アカウント登録して、解答結果を保存しよう

    問題一覧

  • 1

    江戸日本橋を起点とした、東海道・中山道・甲州道中・日光道中・奥州道中の5つの重要な幹線道路をなんというか。

    五街道

  • 2

    富士川などの整備・高瀬川の開削を行った京都の豪商は誰か。

    角倉了以

  • 3

    主に上方の酒を輸送するために大坂から江戸までの南海路を運行し、船足の速さで18世紀には菱垣廻船を圧倒した廻船は何か。

    樽廻船

  • 4

    東日本と西日本の間での金貨・銀貨の交換や、預金・貸付などを行った商人を何というか。

    両替商

  • 5

    旗本・御家人が幕府からもらう蔵米の受取・売却を代行し、金融業を行って富を蓄えた業者を何というか。

    札差

  • 6

    都市の問屋商人が農村部における百姓らの家内工業を組織化して、原料や器具を前貸しして生産物を買い取る生産形態をなんというか。

    問屋制家内工業

  • 7

    朱子学の一派である南学(海南学派)の谷時中に学び、朱子学と神道を結び付けた垂加神道を創始し、崎門学派を形成した人物は誰か。

    山崎闇斎

  • 8

    朱子学から陽明学に転じて、「近江聖人」と呼ばれた人物は誰か。

    中江藤樹

  • 9

    古学派の人物で、実用の学を提唱して朱子学を批判し、歴史書の『中朝事実』などを着した人物は誰か。

    山鹿素行

  • 10

    林羅山が、第3子の林峰(春斎)と共に著した歴史書は何か。

    本朝通鑑

  • 11

    新井自石が、江戸幕府の正統性を述べた史論書は何か。

    読史余論

  • 12

    『塵劫記』を著した吉田光由が普及させた和算を大成し、『発微算法』を著した人物は誰か。

    関孝和

  • 13

    古典・古歌の注釈研究を行い,『万葉代匠記』を著した和学者は誰か。

    契沖

  • 14

    談林俳諧を学んで俳諧で活躍したのち、人びとの愛欲や金銭欲などを描いた浮世草子を創作した人物は誰か。

    井原西鶴

  • 15

    蕉風(正風)俳諧を確立した、伊賀出身の俳人は誰か。

    松尾芭蕉

  • 16

    浄瑠璃の語りに合わせて人形遣いが人形を操る芸能を何というか。

    人形浄瑠璃

  • 17

    義理人情の葛藤を描写した京都の浄瑠璃・歌舞伎の脚本家は誰か。

    近松門左衛門

  • 18

    大坂に竹本座を興し、義太夫節を創始した人物は誰か。

    竹本義太夫

  • 19

    『伊勢物語』の三河八橋を題材にした屏風画の『燕子花図屏風』や蒔絵の『八橋蒔絵螺税箱』などの作品を残した人物は誰か。

    尾形光琳

  • 20

    菱川師宜の代表作で、振り返る女性を描いた浮世絵は何か。

    見返り美人図