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生理学
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  • 問題数 81 • 1/25/2025

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    問題一覧

  • 1

    エストロゲンの分泌に伴い、基礎体温が上昇する

    誤(プロゲステロン)

  • 2

    甲状腺ホルモンの作用として、体のタンパク質分解の促進がある

    誤(合成)

  • 3

    成長ホルモンは、タンパク質の合成を促進する

  • 4

    副甲状腺ホルモンは腎に作用してリン酸の排出を促進するが、カルシトニンは抑制する

    誤(カルシトニン促進)

  • 5

    電解質コルチコイドは、Na+の尿中への排出を促進する

    誤(抑制)

  • 6

    成長ホルモンの分泌はソマトスタチンにより促進される

    誤(抑制)

  • 7

    タンパク質ホルモンの合成には、DNAによる直接の規定がある

  • 8

    副腎皮質の球状層からは、糖質コルチコイドが分泌される

    誤(電解質コルチコイド)

  • 9

    インスリンの作用として標的細胞の脂質分解を促進する

    誤(輸送隊を増やす)

  • 10

    糖質コルチコイドの一種にアンドロジェンがある

    誤(コルチドル)

  • 11

    視床下部ホルモンには、下垂体後葉からホルモンを放出させるホルモンがある

    誤(下垂体前葉)

  • 12

    骨粗鬆症の原因のひとつに、極度の運動過剰がある

    誤(運動不足)

  • 13

    エストリオールは、卵胞形成ホルモンの一つである

    誤(性ホルモン)

  • 14

    ゴナドトロピンの別名は、性腺刺激ホルモンという

  • 15

    ステロイドホルモンは、アミノ酸由来のホルモンである

    誤(コレステロール由来)

  • 16

    骨吸収が上がるということは、血漿Ca2+濃度が下がるということだ

    誤(上がる)

  • 17

    赤外線照射により、皮膚では活性型ビタミンDの前駆体が作られる

    誤(紫外線照射)

  • 18

    クッシング症候群は、糖質コルチコイド過剰分泌で生じる

  • 19

    ろ胞の中には甲状腺ホルモンが多く含まれる

    誤(サイグロブリン)

  • 20

    血漿Ca2+濃度が減少しすぎると、腎結石が生じやすくなる

    誤(テタニー)

  • 21

    タンパク質ホルモンは、腎臓で分解酵素によっても不活性化される

  • 22

    糖尿病でない健常者でも、糖尿が出る場合がある

  • 23

    T3やT4の分泌は甲状腺刺激ホルモンの分泌を抑制する

  • 24

    ストレスにより糖質コルチコイドが分泌される

  • 25

    グルカゴンは、血中にアミノ酸が少なくなると、より分泌される

    誤(多く)

  • 26

    正のフィードバックによりオキシトシンの血中濃度が最大まで上がり、乳汁射出が生じる

  • 27

    ノルアドレナリンは、トータルとして心機能を抑制する

  • 28

    甲状腺ホルモンの生成には、ヨウ素が用いられる

  • 29

    インスリンは、血中にグルカゴンが多くなると、より分泌される

  • 30

    くる病は、ビタミンD不足により生じる

  • 31

    IGFは人の成長を阻害する

    誤(促進)

  • 32

    下垂体前葉は、腺性下垂体と呼ばれる

  • 33

    ランゲルハンス島B細胞からはインスリンが分泌される

  • 34

    1部のホルモンの血中濃度は、正のフィードバックにより最大限となる

  • 35

    球状層からのホルモン分泌は、副腎皮質刺激ホルモンにより促進される

    誤(アニジオテンシン)

  • 36

    グルカゴンの標的細胞のひとつに、筋細胞がある

  • 37

    思春期の成長の伸びは、成長ホルモンの分泌亢進による

  • 38

    糖質コルチコイドの作用として、脳や心臓以外での糖の取り組み促進がある

    誤(抑制)

  • 39

    糖質コルチコイドの分泌は、夕方に少ない

  • 40

    副腎髄質からは、ドパミンはほとんど分泌されない

  • 41

    男性におけるヘマトクリット値は、約45%である

  • 42

    ヘモグロビン酸素分圧が高い場所では、分圧が少し低くなっただけで酸素離しやすくなる

    誤(ならない、少しでは大丈夫)

  • 43

    一部の日本人のみ、Rh血液型が陰性である

  • 44

    顆球白血球のひとつに好塩基球がある

  • 45

    ヘルパーT2リンパ球は、液性免疫の活性化に関わる

  • 46

    AB型の血液型の人は、赤血球膜上にAとBの擬集原をもつ

  • 47

    血管の壁が破れると、コラーゲンが露呈し、止血の機序が始まる

  • 48

    血漿タンパク質のひとつにフィブリンがあり、主に膠質浸透圧を保つ役割を持つ

    誤(+担送機能もあり)

  • 49

    血液量は、全体重の8%を占める

  • 50

    血漿中に含まれる無機塩類で、最も多いのはNaClである

  • 51

    健常者において、赤血球が血管を出ていくことはよくある

    誤(ない、白血球ならある)

  • 52

    青年期では、赤血球、白血球、血小板は短骨の脊髄で分化が始まる

  • 53

    AおよびB擬集原は、赤血球以外の細胞の細胞膜上には存在しない

    誤(存在する)

  • 54

    脾臓の白髄以外を赤髄といい、赤血球が集まる

  • 55

    O型の血液型の人は、血漿中にAとBのどちらの擬集原も持つ

  • 56

    組織プラスミノゲンアクチベータは、プラスミノゲンをプラスミンに変換する

  • 57

    Bリンパ球は、最終的に骨髄で分化し産生される

  • 58

    AおよびB擬集原に対する擬集素は、IgM型である

  • 59

    組織液と血漿は、タンパク質の成分や量はほぼ同一である

    誤(同一でない)

  • 60

    リポタンパク質とは、コレステロール等に包まれたタンパク質を指す

    誤(担体タンパク質)

  • 61

    IgE抗体は、Bリンパ球が出す抗体の中で最も少ない

  • 62

    赤血球は有核の細胞である

    誤(無核)

  • 63

    生理食塩水は、体液とおなじイオン組成を持つ

    誤(浸透圧)

  • 64

    血清とは血漿からフィブリンを除いたものである

    誤(フィブリンと赤血球)

  • 65

    Bリンパ球は液性免疫を行う

  • 66

    ヘルパーTリンパ球の出すサイトカイニンな、セロトニンがある

    誤(インターフェロン)

  • 67

    血糖値は、満腹時には約70~110mg/dlである

    170mg/dl

  • 68

    ビタミンKは水溶性のビタミンである

    誤(脂溶性)

  • 69

    Tリンパ球は、骨髄球形の多能性血液幹細胞由来の細胞である

    誤(単球)

  • 70

    単球は、クラス1MHCを持たない

    誤(持つ全て持つ)

  • 71

    Tリンパ球は単独で異物を認識可能である

    誤(ではなく、抗原提示を受ける)

  • 72

    甲状腺ホルモンが働くと、赤血球数は増加する

  • 73

    血漿は、細胞内液の一種である

    誤(細胞外液)

  • 74

    静脈還流量の低下により、1回排出量が増える

    誤(増加)

  • 75

    特殊心筋は、主に心臓の収縮そのものに関わる

    誤(作業心筋)

  • 76

    静脈還合により、血液は毛細血管を介して、動脈から静脈に流れることが出来る

    誤(介さずに)

  • 77

    心臓抑制中枢には、孤束核がある

    誤(擬核)

  • 78

    徐脈では、1回拍出量は低下傾向となる

    誤(頻脈)

  • 79

    IGFは、人の成長を阻害する

    誤(促進)

  • 80

    グルカゴンの標的細胞の1つに筋細胞がある

  • 81

    ANPとBNPの分泌比は約6:1である