問題一覧
1
腎臓
中胚葉
2
膀胱
内胚葉
3
Neer(ニア)テストが陽性となった場合、何が疑われるか。
肩関節インピンジメント症候群
4
ミオクロニー発作は、片側性である。
✕
5
ミオクロニー発作は、両側性である。
○
6
ミオクロニー発作は、意識障害を伴う。
✕
7
ミオクロニー発作は、意識障害を伴わない。
○
8
対立運動における横アーチの変化にはMP関節が関与する。
○
9
対立運動における横アーチの変化には第2CM関節が関与する。
✕
10
唾液に含まれている免疫グロブリンはなにか。
IgA
11
肥満細胞を活性化する免疫グロブリンはなにか。
IgE
12
免疫グロブリン B細胞が抗原の刺激を受けて産生する。
○
13
免疫グロブリン T細胞が抗原の刺激を受けて産生する。
✕
14
Silfverskiöld test(シルヴァースキルド テスト)が陽性となった場合、何が疑われるか。
・
15
Hoffmann’s反射(H反射) 遠心性のα運動神経線維と求心性のIa群求心性線維の軸索に対し、同時に電気刺激を行う誘発電位反射。 α運動神経線維とIa群求心性線維を同時に刺激するため、最初にα運動神経線維の刺激が伝わり筋を収縮させる(これをM波)。 その後、Ia群求心性線維の刺激が求心方向に刺激を伝達し、脊髄を介在させ、α運動神経線維の刺激が伝わり筋を収縮させる(これをH波)。
・
16
拘束性換気障害とは、%肺活量が( )%未満となる換気障害のこと。
80%未満
17
・
18
オキシトシンは、どこから分泌される?
下垂体後葉
19
蝸牛神経は耳管を通る。
✕
20
蝸牛神経は耳管を通らない。
○
21
耳石器は内耳にある。
○
22
耳石器は鼓室にある。
✕
23
内耳道は内リンパ液で満たされている。
✕
24
内耳道は、蝸牛神経、前庭神経、顔面神経が通っている。
○
25
蝸牛管は、内リンパ液で満たされている。
○
26
Aγ線維の受容器は、筋紡錘である。
○
27
肺では、低酸素が細動脈を拡大させる。
✕
28
肺では、低酸素が細動脈を収縮させる。
○
29
皮膚では、交感神経亢進が細動脈を収縮させる。
✕
30
皮膚では、交感神経亢進が細動脈を拡張させる。
○
31
多系統萎縮症は、神経変性疾患である。
○
32
散在性の細胞死
アポトーシス
33
デュシェンヌ型筋ジストロフィーは、筋形質膜にジストロフィン蛋白がみられる。
✕
34
デュシェンヌ型筋ジストロフィーは、 筋形質膜にジストロフィン蛋白が欠損する。
○
35
○
36
帯状疱疹は麻疹と同じウイルスが原因で発症する。
✕
37
帯状疱疹は水疱蒼と同じウイルスが原因で発症する。
○
38
ポリオは経口感染である。
○
39
ポリオは血液を介して感染する。
✕
40
振戦せん妄は、ベンゾジアゼピン系薬を使用する。
○
41
転移性骨腫瘍は、体幹部に好発する。
○
42
✕
43
○
44
外がえしの参考可動域
20°
45
足背屈の参考可動域
20°
46
遂行機能障害症候群の行動評価はどれか。
BADS
47
Jacksonテスト(ジャクソンテスト) 頭部を後屈させ、さらに前額部に両手で下方にストレスをかける検査法である。患側の首や肩、腕に放散痛を訴えた場合に陽性となる。 なんの検査法か。
頚部神経根障害(頚椎椎間板ヘルニア)
48
Spurlingテスト 頭部後屈に加え、さらに患側に側屈させ、下方にストレスをかける。 患側の首や肩、腕に放散痛を訴えた場合に陽性となる。 屈側側の神経根症状や頚椎症関節の異常を疑う。 なんの検査法か。
頚部神経根障害(頚椎椎間板ヘルニア)
49
Jerkテスト(ジャークテスト)の陽性の場合、何を疑うか。
前十字靭帯損傷
50
鼻咽腔の閉鎖不全
ブローイング訓練
51
CBRマトリクスは、障害のある人や困難を抱える人の置かれた状況を包括的にみるためのツール。
・
52
毛様体は瞳孔の大きさを調節する。
✕
53
深部腱反射は、錘外筋線維が受容器となる。
✕
54
カルシトニンは何を行っているか。
骨吸収を抑制する
55
ペラグラ脳症は、なんの欠乏?
ビタミンB3(ニコチン酸)
56
壊血病は、なんの欠乏?
ビタミンC
57
溶血性貧血は、なんの欠乏か。
ビタミンE
58
Garden分類が用いられる骨折はなにか。
大腿骨頸部骨折
59
リンパ浮腫は、肺血栓塞栓症の原因の一つである。
✕
60
毛様体は瞳孔の大きさを調節する。
✕
61
瞳孔の大きさを調節するのは?
虹彩
62
物品呼称ができない
健忘失語
63
短母指伸筋は、なに神経支配?
橈骨神経
64
長母指屈筋は、なに神経支配?
前骨間神経
65
長母指伸筋は、なに神経支配?
橈骨神経
66
長母指外転筋は、なに神経支配?
橈骨神経
67
脊髄には何個の膨大部があるか。
2つ
68
半規管膨大部にクプラがある。
○
69
半規管膨大部にコルチ器がある。
✕
70
アルドステロンはどこから分泌されるか。
副腎皮質
71
Ⅲ群
72
床から車椅子への乗り移り
Th1
73
CRPはなんのマーカーか。
炎症マーカー
74
腱索が付着するのはどこか。
僧帽弁と三尖弁
75
Valsalva洞はどこに位置するか。
大動脈の起始部
76
冠静脈洞はどこに開口するか。
右心房
77
骨転移を最も生じやすいのはどれか。
肺癌
78
強迫性障害 ー SSRI投与
○
79
全般性不安障害 ー フラッディング法
✕
80
恐怖症 ー フラッディング法
○
81
うつ病 ー SSRI
○
82
膝屈曲から伸展への運動時、 脛骨の動きは?
前方移動
83
膝伸展から屈曲への運動時、 脛骨の動きは?
後方
84
どっちで適応?
後十字靭帯損傷
85
このトレーニングは、前十字靭帯損傷に適応である。
○
86
このトレーニングは、前十字靭帯損傷に対する治療として誤っている。 なぜ誤っているか。
・
87
このトレーニングは、前十字靭帯損傷に対する治療として適切である。
✕
88
半月弁はどこにあるか。
肺動脈弁、大動脈弁
89
腱索はどこにあるか。
三尖弁、僧帽弁
90
上下方向(垂直方向)の加速運動・傾きを捉える。
球形囊
91
前後・左右方向(水平方向)の加速運動・傾きを捉える。
卵形嚢
92
三半規管の膨大部は、 回転加速度を感知する。
○
93
クプラはどこにあるか。
三半規管の膨大部稜
94
卵形嚢と球形囊を合わせてなんというか。
耳石器
95
頭部の直線加速度を感知するのはなにか。
耳石器 (卵形嚢・球形囊)
96
音は蝸牛(管)から中枢へ伝えられる。
○
97
耳小骨は4つある。
✕
98
平衡覚は前庭神経が支配する。
○
99
平衡覚は三叉神経が支配する。
✕
100
耳管は中耳内の圧を調節する。
○