電気施工管理技士5
問題数98
No.1
建物内の給水設備における水道直結増圧方式に関する記述として、最も不適当なものはどれか
No.2
水準測量に関する用語及び器械・器具として、関係のないものはどれか。
No.3
建設作業に使用する移動式クレーンの安全装置として、関係のないものはどれか
No.4
土留め壁に用いる鋼矢板工法において、鋼矢板の施工方法として、関係のないものはどれか
No.5
鉄道線路及び軌道構造に関する記述として、「日本産業規格（JIS）」上、不適当なものはどれか
No.6
図に示すネットワーク工程表のクリティカルパスとして、正しいものはどれか。
No.7
図に示す品質管理に関するヒストグラムから読み取れる記述として、最も不適当なものはどれか
No.8
高さ2m以上の足場の作業床に関する記述として、「労働安全衛生法」上、不適当なものはどれか。
No.9
接地抵抗計による接地抵抗測定試験に関する記述として、最も不適当なものはどれか
No.10
高圧架空配電線路の施工に関する記述として、最も不適当なものはどれか。
No.11
高圧配電線路と使用するがいしは？
引留め箇所
No.12
金属線ぴ配線に関する記述として、「内線規程」上、不適当なものはどれか
No.13
直流、交流区間ともに広く採用され、パンタグラフ通過中に電流が中断せず、また高速運転に適するので、主に駅間に設けられる。」
区分装置（セクション）として、適当なものはどれか。
No.14
図に示す墨出しにおいて、アとイの名称の組合せとして、適当なものはどれか。
ア
墨を打つ場所に障害物などで打てない場合に、その場所から一定の間隔をあけた所に墨を引くこと
イ
水平を表す墨で、基準の高さを出すための作業
No.15
建設業の許可に関する記述として、「建設業法」上、誤っているものはどれか。
No.16
登録電気工事業者が、一般用電気工事の業務を行う営業所ごとに置く主任電気工事士になることができる者として、「電気工事業の業務の適正化に関する法律」上、定められているものはどれか。
No.17
建築物の主要構造部として「建築基準法」上、定められていないものはどれか。
No.18
消防用設備等として、「消防法」上、定められていないものはどれか。
No.19
建設業の事業者が選任する安全管理者に関する記述として、「労働安全衛生法」上、誤っているものはどれか
No.20
建設工事において、工作物の除去に伴って生じる廃棄物の種類に関する記述として、
「廃棄物の処理及び清掃に関する法律」上、誤っているものはどれか
No.21
変電所の施工に関する記述として、最も不適当なものはどれか。
No.22
接地抵抗値
D種は◯◯◯Ω以下
No.23
接地抵抗値
C Aは◯◯◯Ω以下
No.24
図の発電機名称は？
◯◯◯◯発電機
No.25
図の発電機名称は？
◯◯◯◯発電機
No.26
図の発電機名称は？
◯◯◯◯発電機
No.27
界磁が電機子巻線と接続されておらず、別の外部の電源により励磁される直流機
の名称は？
No.28
施工計画の順序で正しいものは？
No.29
屋外変電所の雷害対策に関する記述として、最も不適当なものはどれか。
No.30
架空送電線における支持点間の電線のたるみの近似値D［ m ］を求める式として、正しいものはどれか。
ただし、各記号は次のとおりとし、電線支持点の高低差はないものとする。
S：径間［ m ］
T：最低点の電線の水平張力［ N ］
W：電線の単位長さ当たりの重量［ N／m ］
No.31
次の機器のうち、一般に配電線に電圧フリッカを発生させる機器として、不適当なものはどれか
No.32
図に示す定格電流100Aの過電流遮断器で保護された低圧屋内幹線との分岐点から、分岐幹線の長さが8mの箇所に過電流遮断器を設ける場合、分岐幹線の許容電流の最小値として、「電気設備の技術基準とその解釈」上、正しいものはどれか。
No.33
自動火災報知設備において、地区音響装置の設置に関する記述として、「消防法」上、誤っているものはどれか。
No.34
防火対象物に設置する非常ベルに関する記述として、「消防法」上、誤っているものはどれか。
No.35
光ファイバ通信の特徴に関する記述として、最も不適当なものはどれか。
No.36
土木作業において、締固め作業で使用する建設機械として、適当なものは？
No.37
図は鉄道の曲線区間における軌道構造の断面を示したものである。道床厚を示すものとして、適当なものはどれか。
No.38
コンクリート工事における施工の不具合として、関係するものは？
No.39
品質管理活動における次の（ア）～（エ）の作業内容について、品質管理のPDCA（Plan、Do、Check、Action）の手順として、適当なものはどれか。
No.40
工程管理に関する記述として、最も不適当なものはどれか。
No.41
架空送電線路の延線工事の工法として、不適当なものはどれか。
No.42
金属管配線に関する記述として、「内線規程」上、不適当なものはどれか。
No.43
建設業の許可を受けた建設業者が、現場に置く主任技術者等に関する記述として、「建設業法」上、誤っているものはどれか。
No.44
建設業の用語に関する記述として、「建設業法」上、誤っているものはどれか。
No.45
電気工作物に関する記述として、「電気事業法」上、誤っているものはどれか。
No.46
電気工事に使用する機材のうち、電気用品に該当するものとして、「電気用品安全法」上、定められていないものはどれか。
No.47
事業者は、つり上げ荷重が1t以上の移動式クレーンの運転の業務（道路上を走行させる運転を除く。）については、移動式クレーン（ ア ）を受けた者でなければ、当該業務に就かせてはならない。ただし、つり上げ荷重が1t以上5t未満の移動式クレーンの運転業務については、小型移動式クレーン運転（ イ ）を修了した者を当該業務に就かせることができる。」
No.48
使用者は、労働時間が（ ア ）を超える場合においては少なくとも（ イ ）の休憩時間を労働時間の途中に与えなければならない。」
No.49
三相誘導電動機の特性に関する記述
回転速度は、同期速度より◯◯なる
No.50
図は3心電力ケーブルの無負荷時の充電電流を求める等価回路図である。充電電流Ic〔A〕を求める式として、適当なものはどれか。
ただし、各記号は次のとおりとする。
V：線間電圧〔V〕
C：ケーブルのl線あたりの静電容量〔F〕
f：周波数〔Hz〕
No.51
15 m以上の高圧の地中電線を、管路式か直接埋設で敷設するとき、電圧などの表示を省略◯◯◯
No.52
非常用の照明装置に関する記述
LEDランプを用いる場合は、常温下で床面において水平面照度◯lxを確保することができるものとする。
No.53
電車線路におけるトロリ線の偏いに関する記述
トロリ線の張力を大きくすると、偏いは◯◯◯なる。
No.54
電車線路におけるトロリ線の偏いに関する記述
レールの直線区間では、パンタグラフの摩耗を平均的にするため、トロリ線には◯◯◯◯に偏いをつけている。
No.55
国内の鉄道において、新幹線鉄道の軌間として、適当なものはどれか。
No.56
鉄筋コンクリート構造に関する記述
鉄筋とコンクリートの付着強度は、丸鋼より異形鉄筋のほうが◯◯◯
No.57
鉄筋は◯◯◯に強い
No.58
図の
1の記号名称は？
No.59
図の
4の記号名称は？
No.60
図の
3の記号名称は？
No.61
図の
2の記号名称は？
No.62
図の配線記号名称は？
No.63
明り掘削の作業における、労働者の危険を防止するための措置に関する記述
地山又は発破等により崩壊しやすい状態になっている地山の掘削の作業を行なうときは、次に定めるところによらなければならない。
一 砂からなる地山にあっては、掘削面のこう配を◯◯度以下とし、
** 又は掘削面の高さを５ｍ未満とすること。**
No.64
ディーゼル発電設備の施工に関する記述
No.65
架空配電線路の施工に関する記述として、最も不適当なものはどれか。
No.66
図の組み合わせで正しいのは？
No.67
建設工事の請負契約に関する記述として、「建設業法」上、誤っているものはどれか。
No.68
小出力発電設備の電圧は、経済産業省令で定められており、（ ）V以下である。」
No.69
電気用品として定められていないものはどれか。
No.70
消防用設備等として、「消防法」上、定められていないものはどれか。
No.71
消防の用に供する設備ではないものは？
No.72
事業者が、遅滞なく、報告しなくて良いパターン
休業の日数が◯◯◯日に満たない労働災害が発生したとき
No.73
労働者の健康管理等に関する記述として、「労働安全衛生法」上、定められていないものはどれか
No.74
労働契約等に関する記述として、「労働基準法」上、誤っているものはどれか。
No.75
分別解体等及び再資源化等を促進するため、特定建設資材として、「建設工事に係る資材の再資源化等に関する法律」上、定められていないものはどれか。
No.76
事務所の会議室の基準面における維持照度の推奨値として、「日本産業規格（ JIS ）」の照明設計基準上、適当なものはどれか。
No.77
高圧配電線路に用いられる地絡方向継電器において、地絡電流の方向を判定する要素として、適当なものはどれか。
No.78
相関色温度（ K ）が高い順に並べたもの
No.79
高圧の電路に使用する高圧ケーブルの太さを選定する際の検討項目として、最も関係のないものはどれか
No.80
通路誘導灯に関する記述として、「消防法」上、誤っているものはどれか。
No.81
電気鉄道におけるシンプルカテナリ式電車線に使用される金具として、不適当なものはどれか。
No.82
横断歩道の照明に関する記述
歩行者自身を照明する方式は、背景の明るさが確保され、シルエット効果が◯◯◯場合に適している。
No.83
送電用鉄塔の既製ぐい工法として、適当なものはどれか。
No.84
鉄道線路の軌道に関する記述として、最も不適当なものはどれか。
No.85
図の記号は？
No.86
建設工事の工程管理で採用する工程表に関する記述として、最も不適当なものはどれか
No.87
施工要領書に関する記述として、最も不適当なものはどれか。
No.88
墜落等による危険の防止に関する記述として、「労働安全衛生法」上、誤っているものはどれか
No.89
直流電化区間のシンプルカテナリ式電車線路の構成において、図に示すア及びイに支持されている線の名称の組合せとして、適当なものはどれか。
No.90
建築物に関する記述として、「建築基準法」上、誤っているものはどれか。
No.91
消防用設備等のうち、消火活動上必要な施設として、「消防法」上、定められていないものはどれか
No.92
事業者が労働者に安全衛生教育を行わなければならない場合として、「労働安全衛生法」上、定められていないものはどれか。
No.93
廃棄物の処理に関する記述のうち、「廃棄物の処理及び清掃に関する法律」上、誤っているものはどれか
No.94
建築物に設置される非常ベルに関する記述として、「消防法」上、誤っているものはどれか
No.95
建築物に設置される非常ベルに関する記述
非常ベルは、音響装置との水平距離が◯◯m以下になるように設置すればよい
No.96
水準測量に関する記述
.中間点とは、必要な点の標高を求めるため、◯◯だけを読み取る点である
No.97
高低圧架空配電線路の施工に関する記述
長さ15mのA種鉄筋コンクリート柱は、根入れの深さを◯◯m以上とした。
No.98
施工計画書の作成の目的として、最も関係のないものはどれか。