問題一覧
1
凹凸がある下地に壁紙を貼る場合は、壁紙も凹凸のあふものを使用するとよい。
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2
窓ガラスの室内側に、飛散防止フィルムを貼った。
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3
美濃判障子紙は、簡単に貼れ、桟のサイズを気にしなくてよい。
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4
塩化ビニル製壁紙は、変形、退色に強い。
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5
糊なし壁紙は、天井にも貼ることができる。
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6
一枚貼り障子紙は、規格外のサイズの桟には使用できない。
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7
壁紙のはり替えで、壁に裏紙が残っていても、その上に貼ることができる。
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8
本ぶすまは、木の格子状の骨組みに和紙が下ばりしてあり、周囲の枠を外すことができる建具である。
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9
プラスチック加工の障子紙は、通気性はないが湿気に強い。
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10
障子紙の幅は、美濃判のほうが半紙判より大きい。
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11
粘着シートを吊り戸棚の扉のリメイクにしようした。
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12
一枚貼り障子紙は、腰付障子には使用できない。
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13
ガラスシートには、粘着タイプと自己粘着タイプがある。
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14
フラッシュ戸は、木材などの枠材に、両方から合板などを貼り付けてつくる建具である。
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15
一枚貼り障子紙は、水腰障子には使用できない。
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16
ふすまは、中央に力板目をはめ、強度を持たせている。
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17
アイロンふすま紙は、板ぶすまには使用できない。
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18
粘着シートは、木材、金属には貼れるが、プラスチックには貼れない。
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19
再湿壁紙は、裏面に糊をつけて乾燥させてある。
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20
糊なし壁紙は、ふすま紙として使用できる。
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21
飛散防止フィルムを貼るときは、フィルム粘着面とガラス面の両方に水を吹き付ける。
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22
水腰障子は、下部に腰板がある。
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23
ふすま紙には、のり付き、のりなしとアイロンで貼るタイプがある。
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24
糊なし壁紙の素材には、塩化ビニル製はない。
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25
アイロンふすま紙をはがすときは、ふすま紙のはしからアイロンをあてながら、ゆっくりとはがす。
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26
生糊加工壁紙は、糊が乾燥した場合、水で濡らすとよい。
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27
障子紙の美濃判と半紙判は、呼び名が違うだけで幅寸法は同じである。
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28
障子の貼り替えで、霧吹きをする場合は、ノリが完全に乾いてから行う。
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29
アイロン障子紙をはがすときは、接着部にアイロンをあててはがす。
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30
板ぶすまのふすま紙の貼り替えは、壁紙と同じ貼り方で行う。
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31
ふすまに用いる雲花紙は、すき込み柄の高級品である。
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32
框戸は、戸の周囲に木枠を回し、中に板をはさみ込んだ建具である。
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33
ふすまの引き手の形は、丸、角などがあり、一般的に裏は丸になっている。
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34
塩化ビニル製壁紙は、壁紙で最も多く使用されている。
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35
壁紙を貼るときは、部屋の出隅でつき合わせる。
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36
飛散防止フィルムは、結露防止効果がある。
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37
ふすまの総柄とは、下部にある模様を指す。
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38
ふすまに用いる本鳥の子は、押入れなど裏面で見えないところに貼られる。
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39
雪見障子は、下部に腰板がある。
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