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内装材
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  • 問題数 39 • 5/2/2023

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    問題一覧

  • 1

    雪見障子は、下部に腰板がある。

  • 2

    水腰障子は、下部に腰板がある。

  • 3

    プラスチック加工の障子紙は、通気性はないが湿気に強い。

    ⭕️

  • 4

    障子紙の美濃判と半紙判は、呼び名が違うだけで幅寸法は同じである。

  • 5

    障子紙の幅は、美濃判のほうが半紙判より大きい。

    ⭕️

  • 6

    一枚貼り障子紙は、規格外のサイズの桟には使用できない。

  • 7

    一枚貼り障子紙は、腰付障子には使用できない。

  • 8

    一枚貼り障子紙は、水腰障子には使用できない。

  • 9

    美濃判障子紙は、簡単に貼れ、桟のサイズを気にしなくてよい。

  • 10

    障子の貼り替えで、霧吹きをする場合は、ノリが完全に乾いてから行う。

    ⭕️

  • 11

    アイロン障子紙をはがすときは、接着部にアイロンをあててはがす。

    ⭕️

  • 12

    本ぶすまは、木の格子状の骨組みに和紙が下ばりしてあり、周囲の枠を外すことができる建具である。

    ⭕️

  • 13

    ふすまは、中央に力板目をはめ、強度を持たせている。

  • 14

    板ぶすまのふすま紙の貼り替えは、壁紙と同じ貼り方で行う。

    ⭕️

  • 15

    ふすまの引き手の形は、丸、角などがあり、一般的に裏は丸になっている。

    ⭕️

  • 16

    ふすまに用いる雲花紙は、すき込み柄の高級品である。

  • 17

    ふすまに用いる本鳥の子は、押入れなど裏面で見えないところに貼られる。

  • 18

    ふすまの総柄とは、下部にある模様を指す。

  • 19

    ふすま紙には、のり付き、のりなしとアイロンで貼るタイプがある。

    ⭕️

  • 20

    アイロンふすま紙は、板ぶすまには使用できない。

  • 21

    アイロンふすま紙をはがすときは、ふすま紙のはしからアイロンをあてながら、ゆっくりとはがす。

    ⭕️

  • 22

    塩化ビニル製壁紙は、壁紙で最も多く使用されている。

    ⭕️

  • 23

    塩化ビニル製壁紙は、変形、退色に強い。

    ⭕️

  • 24

    糊なし壁紙の素材には、塩化ビニル製はない。

  • 25

    糊なし壁紙は、ふすま紙として使用できる。

    ⭕️

  • 26

    糊なし壁紙は、天井にも貼ることができる。

    ⭕️

  • 27

    再湿壁紙は、裏面に糊をつけて乾燥させてある。

    ⭕️

  • 28

    生糊加工壁紙は、糊が乾燥した場合、水で濡らすとよい。

  • 29

    凹凸がある下地に壁紙を貼る場合は、壁紙も凹凸のあふものを使用するとよい。

    ⭕️

  • 30

    壁紙のはり替えで、壁に裏紙が残っていても、その上に貼ることができる。

    ⭕️

  • 31

    壁紙を貼るときは、部屋の出隅でつき合わせる。

  • 32

    粘着シートは、木材、金属には貼れるが、プラスチックには貼れない。

  • 33

    粘着シートを吊り戸棚の扉のリメイクにしようした。

    ⭕️

  • 34

    ガラスシートには、粘着タイプと自己粘着タイプがある。

    ⭕️

  • 35

    飛散防止フィルムは、結露防止効果がある。

  • 36

    飛散防止フィルムを貼るときは、フィルム粘着面とガラス面の両方に水を吹き付ける。

    ⭕️

  • 37

    窓ガラスの室内側に、飛散防止フィルムを貼った。

    ⭕️

  • 38

    フラッシュ戸は、木材などの枠材に、両方から合板などを貼り付けてつくる建具である。

    ⭕️

  • 39

    框戸は、戸の周囲に木枠を回し、中に板をはさみ込んだ建具である。

    ⭕️