No.1

企業は資産をどれだけ持っているか、またはどれだけ借金があるかを報告さなければならない。企業の財産の状況を(1)といい、(1)は(2)という書類にまとめられる。

財政報告

損益計算書

経営成績

財政状態

貸借対照表

No.2

企業は一定期間にいくら使って、どれだけ儲けたのかを報告しなければいけない。いくら儲け、いくら損したのかを(1)といい、(1)は(2)という書類にまとめられる。

貸借対照表

経営状態

財政状態

損益計算書

経営成績

No.3

【勘定科目】駐車場

No.4

【勘定科目はなに？】会社の利益から生じたもののうち、会社法で積立が強制されている金額

No.6

【勘定科目】配当金領収書

No.7

【勘定科目】郵便為替証書

No.8

【勘定科目】切手代

No.9

【仕訳】金庫内の現金をカウントしてみたら、千円札10枚のみであった。一方、帳簿上の「現金」勘定の残高は9.000円であった。 (１)1.000 / (２)1.000

No.10

【勘定科目】出張費

No.11

【仕訳】事務所での作業用にパソコンを1台（30万円）購入した。代金は掛けとした。 (備品)300.000 / ( ？ )300.000

No.12

【仕訳】投資先「Hardbank株式会社」から3万円の配当金領収書が送付されてきた。仕訳の借方の勘定科目は？（？）30,000　/　受取配当金30,000

No.13

【仕訳】普通預金に利息2,000円がついた。 ( １ ) 2.000 / ( ２ ) 2.000

No.14

【勘定科目】借入金

No.15

【仕訳】商品300円を掛けで仕入れた。その際、自己負担の引取手数料として現金10円を払った。 ( １ ) 310 / ( ２ ) 300 ( ３ )10

No.16

【勘定科目】内金･手付金 (払う側)

No.17

【勘定科目】内金･手付金 (もらう側)

No.18

【仕訳】 9月1日、昨日掛け販売した商品（売価は1個300円、10個販売した）が2個返品された。 ( １ ) 600 / ( ２ ) 600

No.19

【勘定科目】運送費

No.20

【仕訳】諏訪商店が山口商店から現金１万円を借りて、その借用の証拠として手形を山口商店に渡した。諏訪商店側の仕訳は？ ( １ ) 10.000 / ( ２ ) 10.000

No.21

【計算式】税抜き価格=税込価格( １ )( ２ )

÷

×

0.9

1.1

No.22

【仕訳】株式を発行し、1.000円が普通預金口座に払い込まれた。 ( １ ) 1.000 / ( ２ ) 1.000