問題一覧
1
起点と終点が東京駅の八重洲口で、時計まわりで江戸城の旧外堀付近を一周する道路 JR山手線やJR総武中央線に沿って皇居のまわりを一周する最大8車線の都道です。 主要な駅前を通るため沿道には多くのオフィスビルなどが建ち並んでいます。
外堀通り
2
桜田通りの飯倉交差点から、六本木の繁華街などを経て、新目白通りの鶴巻町交差点に至る延長7kmの南北方向の2~6車線の都道です。 2車線の区間では街路事業が進められています。
外苑東通り
3
目黒通りと靖国通りとを結ぶ南北方向の4~6車線の都道で、新国立競技場の前を通るほか、青山霊園や神宮外苑、新宿御苑など、都心の中でも落ち着いた地域を抜ける道路です。
外苑西通り
4
港区南麻布から江東区夢の島に至る延長33kmの環状方向の道路で、西側の区間では、渋谷、原宿、新宿、池袋などの繁華街の中を抜け、北側や東側ではJR王子駅やJR亀戸駅の前を通ります。
明治通り
5
東京の城南地域の環状方向の道路で、品川区の海岸通りの新東海橋交差点から、板橋区の中仙道の仲宿交差点に至る延長19kmの往復4車線かそれ以上の道路です。 大半の区間で高速中央環状線が下を通るほか、JR大崎駅、東急中目黒駅、メトロ中野坂上駅、JR東中野駅など多くの駅前を通ります。
山手通り
6
山手通りと環七通りとの間に位置する、京王線の笹塚駅付近の渋谷区の甲州街道から、メトロ丸ノ内線の中野富士見町駅や新中野駅、JR中野駅の前を通り、新宿区の目白通りに至る延長7kmの2車線(一部4車線)の南北方向の都道です。
中野通り
7
大田区東海の湾岸道路から、江戸川区臨海町の湾岸道路に至る延長57kmの4~6車線の環状方向の都道です。 ほとんどの立体交差が優先される形状で整備されていて、東側の区間の沿道にはJR亀有駅、京成青砥駅、メトロ葛西駅などがあります。
環七通り
8
練馬区の環八通りの環八南田中交差点から埼玉県和光市内を経て板橋区の新大宮バイパスの笹目橋交差点に至る4車線の道路で、沿道には光が丘団地や国立病院機構の埼玉病院、板橋トラックターミナルがあります。
笹目通り
9
世田谷区の京王線の千歳烏山駅と仙川駅の中間ぐらいにある甲州街道の給田交差点から、JR中央線や京王井の頭線の吉祥寺駅前を経て、練馬区の西武新宿線の武蔵関駅付近の青梅街道の関町交番前交差点に至る延長8kmの概ね2車線の南北方向の都道で、沿道には三鷹の森ジブリ美術館や井の頭恩賜公園があります。
吉祥寺通り
10
調布市の京王線の布田駅前交差点から、JR中央線の三鷹駅の西を通り、武蔵野市の五日市街道の武蔵野中央交差点を結ぶ延長7kmの2~3車線の南北方向の都道で、沿道には深大寺や神代植物公園、三鷹市役所があります。
三鷹通り
11
調布市の旧甲州街道の下石原一丁目交差点と、西東京市の新青梅街道の北原交差点付近とを結ぶ延長9kmの往復2~4車線の南北方向の都道です。 JR武蔵境駅付近と西武田無駅の北側の武蔵境通りには自動車での通過が規制されている区間があります。 沿道には電気通信大学や神代植物公園、武蔵野赤十字病院があります。
武蔵境通り
12
大田区の中原街道の雪が谷大塚駅前交差点から、世田谷区の玉川通りの駒沢大学駅前交差点に至る延長5kmの概ね2車線の道路です。 東急雪が谷大塚駅前から東急奥沢駅や自由が丘駅、駒沢オリンピック公園の近くを通り、東急駒沢大学駅に至ります。
自由通り
13
大田区の第一京浜の東蒲田二丁目交差点から、世田谷区の世田谷通りの砧中前交差点に至る多摩川に沿った延長15kmの都道です。 大田区内では駅前の商店街や住宅地の中を抜ける往復2車線のクランクや交差点での屈曲が多い道路です。 世田谷区内では多摩川の堤防上の歩道の無い2車線道路や、住宅地の中を抜ける2車線の道路です。
多摩堤通り
14
日本橋を通る南北方向の4~7車線の道路で、上野、秋葉原、日本橋、銀座の各商業地域のメインストリートです。下にメトロ銀座線が通っています。
中央通り
15
皇居の東側にある南北方向の一般道で、主要な交差道路とアンダーパスで立体交差しているため走行性に優れた道路です。 北側は上に高速1号上野線、下にメトロ日比谷線が、南側は都営浅草線が通っています。
昭和通り
16
港区東新橋の昭和通りから、環七通りの先に至る6~8車線の道路です。 多くの区間で高速都心環状線や高速1号羽田線が上や中を通っています。 沿道には京浜トラックターミナルや倉庫群、汐留シオサイト、天王洲アイル、品川シーサイドがあります。
海岸通り
17
文京区の目白通りから台東区の中央通りに至る延長8kmの2~4車線の環状方向の都道で、沿道には日本女子大学、護国寺、東邦音楽大学、お茶の水女子大学、六義園、根津神社、不忍池があります。
不忍通り
18
環七通りと環八通りとの間に位置する、杉並区の青梅街道の杉並区役所前交差点から練馬区の目白通りに至る延長5kmの南北方向の都道です。 メトロ南阿佐ヶ谷駅、JR阿佐ヶ谷駅、西武鷺ノ宮駅、西武中村橋駅の前を通ります。
中杉通り
19
大田区の羽田空港付近から北区の北本通りに至る延長39kmの4~6車線の環状方向の道路です。 ほとんどの立体交差が優先される形状で整備されていて、北西部には井荻トンネルなどのトンネルや、シェルターが設けられた板橋相生陸橋などが設けられています。
環八通り
20
文京区の東京大学の本郷キャンパスの前から、台東区の隅田川に架かる言問橋までの延長4kmの東西方向の都道で、言問橋の先は水戸街道に繋がっています。 東京大学からは2車線の道路で谷根千を抜け、JR山手線の鶯谷駅前からは4~6車線の道路で上野地域や浅草地域の北側を東西に結んでいます。
言問通り
21
墨田区吾妻橋から中央区勝どきに至る延長8kmの4~6車線の道路です。 清澄通りは隅田川の東側に沿った南北方向の道路で、大半の区間で都営大江戸線が下を走り、両国、清澄白河、門前仲町、月島、勝どきを結んでいます。
清澄通り
22
東京都道319号環状三号線の一部区間の通称。国道357号・東京湾岸道路と交わる東京都江東区の辰巳交差点から、言問通りと交わる東京都墨田区の言問橋東交差点までをいい、言問橋東交差点で国道6号(水戸街道)と接続する。
三ツ目通り
23
東京都江東区東陽3丁目から墨田区京島1丁目に至る特例都道である。東陽町駅前交差点をさらに南下すると東京メトロ東西線の深川検車区に突き当たる。京島交差点を北上すると、八広駅方面に通ずる。錦糸町駅以南は東22系統中心に昼も多くの都バスが走る。平行する隣の都道として都心側には三ツ目通り、千葉側には明治通りが存在する。
四ツ目通り
24
足立区の日光街道の千住新橋北詰交差点から、江戸川区の千葉街道の八蔵橋交差点に至る、概ね荒川の東側に沿った延長7kmの2~4車線の都道で、JR総武線の新小岩駅前や江戸川区役所の前を通ります。
平和橋通り
25
江戸川区の京葉道路から千葉街道が分かれる東小松川交差点から湾岸道路に至る、延長7kmの荒川や中川の東側に沿った南北方向の2~4車線の都道で、都営新宿線の船堀駅前を通ります。
船堀街道
26
葛飾区のJR常磐線金町駅近くの水戸街道の金町三丁目交差点から、柴又帝釈天やJR総武線小岩駅の近くを通り、江戸川区の旧江戸川堤防の手前に至る延長10kmの南北方向の2車線の都道です。
柴又街道
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第一京浜
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産業道路
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池上通り
30
桜田通り
31
JR五反田駅の南から神奈川県境の多摩川に至る延長8kmの6車線の道路で、国道1号です。 途中の西馬込までは第二京浜の下を都営浅草線が通っています。
第二京浜
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目黒通り
33
駒沢通り
34
六本木通り
35
青山通り
36
玉川通り
37
新宿通り
38
靖国通り