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2.1ワーク
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  • 問題数 26 • 9/19/2024

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    問題一覧

  • 1

    ( )は体の支持基底面積が最も広く安定している

    仰臥位

  • 2

    ( )では、背部と臀部への圧迫がなくなる

    側臥位

  • 3

    ( )では、エネルギー消費が高く疲れやすい

    立位

  • 4

    いわゆるうつぶせの状態を( )と言う

    腹臥位

  • 5

    ファウラー位は仰臥位から上半身を( )度ほど起こした体位である

    30

  • 6

    セミファーラー位は、仰臥位から上半身を( )度ほど起こした体位である

    30

  • 7

    椅座位では、股関節、膝関節、足関節は( )度ほど屈曲させる

    90

  • 8

    人体の重心は、立位では( )のやや前方にある

    仙骨

  • 9

    看護者は支持基底面を(狭く、広く)することで安定した姿勢となる

    広く

  • 10

    より安定するためには、重心は支持基底面の(内、外)に置くのが良い

  • 11

    体位変換を行う場合には、患者の支持基底面を(狭く、広く)すると良い

    狭く

  • 12

    安定した姿勢を取るためには、重心を(低く、高く)する

    低く

  • 13

    立位は他の体位に比べて重心が(高い、低い)

    高い

  • 14

    仰臥位で膝関節を(伸展、屈曲)させると、腹筋の緊張を和らげる

    屈曲

  • 15

    (仰臥位、立位)は基底面が大きく筋肉に加わる負担が少ない

    仰臥位

  • 16

    側臥位は、仰臥位に比べて、基底面が(広い、狭い)

    狭い

  • 17

    起座位では心肺への負担が(軽減、増大)される

    軽減

  • 18

    トレンデレンブルグ体位では、頭部は下肢より(高い、低い)位置にある

    低い

  • 19

    各関節の基本肢位は0度である

    まる

  • 20

    肩関節の良肢位は外転0度である

    ばつ

  • 21

    肘関節の良肢位は屈曲10~30度である

    ばつ

  • 22

    手関節の良肢位は背屈10~20度である

    まる

  • 23

    手指をまっすぐに伸ばした状態が手指の良肢位である

    ばつ

  • 24

    膝関節の良肢位は屈曲10度である

    まる

  • 25

    10~30度ほど屈曲させるのが股関節の良肢位である

    まる

  • 26

    足関節の良肢位は背屈・底屈0度である

    まる