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建築計画
  • くーみー

  • 問題数 24 • 11/21/2024

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    問題一覧

  • 1

    1住戸が2層で構成された形式?

    メゾネット型

  • 2

    2階または3階おきに廊下を設け、エレベーターは廊下のある階のみに停止する形式

    スキップフロア

  • 3

    片廊下型を並列させ、これを廊下で結んだ形式

    ツインコリドール型

  • 4

    棟の長さが奥行きに比べて長くなった形式

    板状住宅

  • 5

    階段のあるホールに各住戸を結んだ形式

    階段室型

  • 6

    隣棟間隔を決めるにあたって考慮するべき事項を述べよ

    敷地境界線から50センチ以上離すこと

  • 7

    共同住宅におけるバルコニーの機能を述べよ

    日当たりを良くする

  • 8

    テラスハウスの説明

    複数の低層階建築が連なっており、各戸に独立した庭やテラスが設けられている住宅

  • 9

    住戸とは

    アパート・マンションなどの集合住宅

  • 10

    街区

    恒久的施設によって区切られた市街地や住宅地を構成する単位

  • 11

    パイプシャフトとわ

    排水管やガス管などの配管を縦方向に貫通させて通す空間

  • 12

    片廊下型は、一般に、階段室型に比べて、エレベーター1台当たりの住戸数を多く することができ、各住戸の採光等均一化を図れるが、共用部分の通路側に居室を設 けた場合、その居室のプライバシーを確保しにくい

  • 13

    中廊下型は、一般に、階段室型に比べて、通風や日照を確保しにくいので住棟を東 西軸に配置することが多い。

  • 14

    ツインコリダー型は、中廊下型に比べて、通風や換気の点で優れている。

  • 15

    集中型は、一般に、片廊下型に比べて、廊下などの共用部分の面積を少なくするこ とができ、避難路の計画も容易である。

  • 16

    スキップフロア型は、片廊下型に比べて、共用廊下の面積を少なくでき、共用廊下 を介さずに、外気に接する二方向の開口部をもつ住戸を設けることができる。

  • 17

    スキップフロア型は、一般に、集中型に比べて、エレベーターから各住戸への動線 が短くなる。

  • 18

    メゾネット型は、一般に、フラット型に比べて、共用部分を節約できるが、ブライ バシーは確保しにくい。

  • 19

    メゾネット型は、1住戸が2層以上で構成される住戸形式であり、一般に、1住戸 当たりの床面積を小さくすることができる

  • 20

    コーポラティブハウジングは、各居住者が独立した生活を確保しながら、厨房や食 堂等を共用する方式であり、高齢者住宅にも適している

  • 21

    共用の中庭を中心にそれを囲んで配置される形式の集合住宅を、テラスハウスとい う。

  • 22

    ポイントハウスは、塔状に高く、板状型の住棟ばかりで単調になりがちな住宅地の 景観に変化をもたらすことができる。

  • 23

    リビングアクセス型は、一般に、各住戸の表情を積極的に表に出すことを意図して、 共用廊下側に居間を配置する形式である

  • 24

    間口が狭く、奥行の長い住戸内の快適性を考慮して、ライトウェル(光井戸)を設 けた。