問題一覧
1
A社はB社から商品100円を仕入れ、代金は現金で払った
(仕入)100(現金)100
2
現金100円を甲銀行の普通貯金口座に、現金200円を乙銀行の普通貯金口座に預け入れた。
(普通貯金甲銀行)100 (現金)100 (普通貯金乙銀行)200 (現金)200
3
A社はC社へ商品170円(送料込み)販売し、代金は掛けとした。 また、同時に運送業者へ商品を引き渡し、送料20円(費用処理する)は現金で支払った。
(売掛金)170 (売上)170 (発送費)20 (現金)20
4
A社はB社から商品100円を仕入れ、代金は掛けとした。なお、引取運賃10円を現金で支払った。
(仕入)110 (買掛金)100 (現金)10
5
A社はC社に商品(原価100円、売価150円)を売り上げ、代金は現金で受け取った。
(現金)150(売上)150
6
C社の売掛金100円の回収として、普通為変証書を受け取った。
(現金)100 (売掛金)100
7
A社はB社から商品100円を仕入れ、代金は掛けとした。
(仕入)100(買掛金)100
8
現金の帳簿残高が100円のところ、実際有高は110円であった。
(現金)10(現金過不足)10
9
A社はB社から商品100円を仕入れ、代金は掛けとした。なお、B社負担の引取運賃10円を現金で立替払いした。
(仕入)100 (買掛金)100 (立替金)10(現金)10
10
現金の帳簿残高が100円のところ、実際有高は80円であった。
(現金過不足)20 (現金)20
11
信販会社より決済手数料を差し引かれた残額98円が当座預金口座へ入金された。
(当座貯金)98 (クレジット売掛金)98
12
A社はC社より売掛金150円を現金で回収した
(現金)150(売掛金)150
13
A社はB社に対する買掛金100円を現金で支払った。
(買掛金)100(現金)100
14
A社はC社へ商品150円を販売し、代金は掛けとした。なお、送料(当社負担)20円は現金で支払った。
(売掛金)150 (売上)150 (発送費)20 (現金)20
15
①普通貯金口座に現金100円を預け入れた。 ②定期貯金口座に現金200円を預け入れた
①(普通貯金)100 (現金)100 ②(定期貯金)200 (現金)200
16
A社はC社に商品(原価100円、売価150円)を売り上げ、代金は掛けとした。
(売掛金)150(売上)150
17
A社はX銀行と当座取引契約を結び、当座貯金口座に現金100円を預け入れた。
(当座預金)100 (現金)100
18
C社に商品100円を売り上げ、代金はC社振出の小切手で受け取った。
(現金)100 (売上)100
19
B社から掛けで仕入れた商品のうち、20円を品違いのため返品した。
(買掛金)20(仕入)20
20
現金の過剰額10円を現金過不足戡定の貸方に記入していたが、このうち8円は売掛金の回収額であることが判明した。
(現金過不足)8 (売掛金)8
21
商品100円をクレジット払いの条件で販売した。なお、信販会社への手数料(販売代金の2%)は販売時に計上する。
(支払手数料)2 (売上)100 (クレジット売掛金)98
22
①普通貯金口座から現金100円を引き出した。 ②定期貯金口座から普通貯金口座に200を預け替えた。
①(現金)100 (普通貯金)100 ②(普通貯金)200 (定期貯金)200
23
C社に掛けで売り上げた商品のうち、40円が品違いのため、返品された。
(売上)40(売掛金)40
24
現金の不足額20円を現金過不足勘定の借方に記入していたが、このうち15円は電気代(水道光熱費)の記入漏れであることが判明した。
(水道光熱費)15(現金過不足)15