問題一覧
1
数値で定量的に比較し、議論しても、元となる定義があいまいだと、その議論は
砂上の楼閣
2
ある測定機の単位目盛の基準となる測定器を順にたどっていくことができ、最後には国家標準にたどりつくこと
トレーサビリティ
3
ブロックゲージ 校正精度±0.05μm
認定事業者
4
SI単位とは〜の2種がある
基本単位、組立単位
5
地球の周長を最初に測定したのは
エラトステネス
6
天井からぶら下げた〜の周期が2sとなる時の振り子の長さを1mと定めた
単振り子
7
アメリカ、イギリス、カナダ、、、で使用
インチ
8
〜を基準にして、原子の質量を決定
ブランク定数
9
測定量を測定するための測定機で測定する
直接測定
10
既知の基準片の量(N)との差Δ=L-Nを測定して、Lを求める
比較測定
11
直接測定ができない場合、被測定物のパラメータからx=F
間接測定
12
測定機2種
度器、指示測定機
13
検査すべき物体の寸法および形状を具現化した検査用具(使用中、動く部分がない)
ゲージ
14
測定器またはゲージと組み合わせて、特定の検査の実施を可能とするもの
補助具
15
測定量を面の一定間隔、線の間隔、面の角位置などで具体化したもの
度器
16
測定中にある種のマークが目盛上で移動する測定器
指示測定器
17
線目盛上の1目盛に相当する測定量の変化
目量
18
マークの進路に沿って長さ又は角度の単位で測った隣接する2つの目盛線の間隔
目幅
19
測定器の最大の指示と最小の指示の間の範囲
測定範囲
20
測定テーブルに対して、測定器を調整できる長さ
調整範囲
21
測定範囲の内、指示の誤差が指定された誤差限界内にある範囲
有効範囲
22
調整範囲+測定範囲=
全使用範囲
23
測定するときの押し付け力
測定力
24
両方向の測定の場合の同じ測定量に対する指示の差
もどり誤差
25
同一の条件下では常に同じ大きさと符号を持つ誤差
系統誤差
26
同一の条件下でも符号と大きさが異なる誤差
偶然誤差
27
個々の測定値は相互に異なる
ばらつき
28
全ての系統誤差をつかむことはできない
未知の系統誤差
29
偶然誤差は、個々につかむことができず、測定結果を不確かなものとし、測定方法の良否の判別の基礎となる
統計学
30
統計の目的〜の〜を確定すること
母集団、性質
31
GN
最小外接
32
接頭語は全部で
20個
33
特定標準器は2009年以前は
ヨウ素安定化レーザー
34
特定標準器は2009年に〜に変更
光周波数コム
35
光波基準となるまでは〜が基準だった
メートル原器
36
現在は、〜を1インチと換算する
25.4mm
37
円周率×円周率=
重力加速度
38
水と氷と水蒸気の平衡温度を〜(〜)
273.1K、0.01℃
39
機械計測の標準温度は
20℃
40
電気計測の標準温度は
23℃
41
長さ1mあたり〜の力を及ぼしあう一定電流を1A
2×10^7N
42
平面角=
ラジアン
43
立体角
ステララジアン